よみ:かれら
カレラ 歌詞
-
Sohbana feat. 初音ミク
- 2022.8.12 リリース
- 作詞
- Sohbana
- 作曲
- Sohbana
- 編曲
- Sohbana
友情
感動
恋愛
元気
結果
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十人十色じゅうにんといろ違ちがうデザインも
続つづける気きか分わからぬビジネスも
憖なまじ、一緒いっしょくたにしないといけない
アート様さまは何なんでもは知しらない
ダーリン ユー、ー、
有望ゆうぼうな未来みらいも書面しょめんにないから目めを引ひかない
ダーリン ユー、ー、
有利ゆうりに活いかない
話はなしはお終しまい 刀かたなを納おさめて
最さい底辺ていへんで足掻あがく等など言いってるだけで様さまになる
共きょう分散ぶんさんも二に項こう定理ていりもそんなの何なんの役やくに立たつ
生いきてる方ほうが暗くらい面つら 一人ひとり去さってまたいつか
もう沢山たくさんだと思おもえど愛あいさぬ理由わけが足たりない
引ひいては寄よせる野晒のざらしの優劣ゆうれつばかりが怖こわいの
右左みぎひだり間違まちがってもあなたを許ゆるせないの
踊おどる歌うたは世よに連つれ、崩くずる世よは歌うたに連つれ
何なにもかも失うしなうまで
あの星ほしの彼方かなたに夢ゆめを見みて
君きみが望のぞむ世界せかいに守まもられて
こういうのを春はるって言いったんだっけ
保険ほけん周まわりの詐欺さぎとは違ちがうんだっけ
ダーリン ユー、ー、
有意義ゆういぎな時代じだいもサマリが無ないから飲のみ込こめない
ダーリン ユー、ー、
遊戯ゆうぎは止やまない
嘘うそだけどいいや こんなの初はじめて
一緒いっしょに歩あゆむ心算つもりでもあっさり声こえは途切とぎれた
生いきてればまた会あえるがちっとも合あう気きがしないの
無理強むりじいだけは為なさらないで P/Lだけは違たがえないで
言いうのは君きみの為ためなのに案あんずる理由わけも知しらない
食くう寝ねる難儀なんぎする処ところ 頑張がんばらなくて済すむ処ところ
勝手かってにそう決きめてどうも申もうし訳わけと思おもうところ
完かん臓ぞう完膚かんぷなきまでにみっともなきな頭あたまを
もたげるものは彼かれらだけ
光ひかりも闇やみも素通すどおりどうにも透明とうめいな僕ぼくら
せーので動うごかぬ身体からだはそんな気持きもちが分わかるから
感情かんじょう抜ぬきに溢あふれた命いのちはまるでクライスラー
生いきてる限かぎりまたいつか 死しんでしまってさよなら
跳はねる跳はねるまだ跳はねる 誰だれも彼かれも匙さじ投なげる
そんならそん時ときにきっと僕ぼくは君きみの役やくに立たつわ
手てのひらの上うえで転ころがるばかりの有様ありさまだ
仰おっしゃる通とおりに僕ぼくの負まけ
続つづける気きか分わからぬビジネスも
憖なまじ、一緒いっしょくたにしないといけない
アート様さまは何なんでもは知しらない
ダーリン ユー、ー、
有望ゆうぼうな未来みらいも書面しょめんにないから目めを引ひかない
ダーリン ユー、ー、
有利ゆうりに活いかない
話はなしはお終しまい 刀かたなを納おさめて
最さい底辺ていへんで足掻あがく等など言いってるだけで様さまになる
共きょう分散ぶんさんも二に項こう定理ていりもそんなの何なんの役やくに立たつ
生いきてる方ほうが暗くらい面つら 一人ひとり去さってまたいつか
もう沢山たくさんだと思おもえど愛あいさぬ理由わけが足たりない
引ひいては寄よせる野晒のざらしの優劣ゆうれつばかりが怖こわいの
右左みぎひだり間違まちがってもあなたを許ゆるせないの
踊おどる歌うたは世よに連つれ、崩くずる世よは歌うたに連つれ
何なにもかも失うしなうまで
あの星ほしの彼方かなたに夢ゆめを見みて
君きみが望のぞむ世界せかいに守まもられて
こういうのを春はるって言いったんだっけ
保険ほけん周まわりの詐欺さぎとは違ちがうんだっけ
ダーリン ユー、ー、
有意義ゆういぎな時代じだいもサマリが無ないから飲のみ込こめない
ダーリン ユー、ー、
遊戯ゆうぎは止やまない
嘘うそだけどいいや こんなの初はじめて
一緒いっしょに歩あゆむ心算つもりでもあっさり声こえは途切とぎれた
生いきてればまた会あえるがちっとも合あう気きがしないの
無理強むりじいだけは為なさらないで P/Lだけは違たがえないで
言いうのは君きみの為ためなのに案あんずる理由わけも知しらない
食くう寝ねる難儀なんぎする処ところ 頑張がんばらなくて済すむ処ところ
勝手かってにそう決きめてどうも申もうし訳わけと思おもうところ
完かん臓ぞう完膚かんぷなきまでにみっともなきな頭あたまを
もたげるものは彼かれらだけ
光ひかりも闇やみも素通すどおりどうにも透明とうめいな僕ぼくら
せーので動うごかぬ身体からだはそんな気持きもちが分わかるから
感情かんじょう抜ぬきに溢あふれた命いのちはまるでクライスラー
生いきてる限かぎりまたいつか 死しんでしまってさよなら
跳はねる跳はねるまだ跳はねる 誰だれも彼かれも匙さじ投なげる
そんならそん時ときにきっと僕ぼくは君きみの役やくに立たつわ
手てのひらの上うえで転ころがるばかりの有様ありさまだ
仰おっしゃる通とおりに僕ぼくの負まけ