よみ:もす
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I know 俺おれには力ちからが無なくて
世界せかいを変かえれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
この夢ゆめは醒さめないと思おもう
蝶ちょうのように華麗かれいには羽はばたけなくて
うまく生いきれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
誰だれよりも高たかく飛とぶ
月つきに向むかう ステージの上うえ
次つぎに歌うたう ただそれだけ
これがなけりゃ死しぬ訳わけじゃねぇが
生いきてる感覚かんかくが見当みあたらない
日々ひび選択せんたく 俺おれは逃避とうひの毎日まいにち
そりゃ皆みな生活せいかつが恐おそらく第だい一いち
天秤てんびんが揺ゆれる ドレミの上うえ
それぞれの境遇きょうぐうを乗のせ運はこぶtrain
奴やつはヒップホップ育そだち 隣町となりまちghetto
集落しゅうらく育そだち 都会とかい出でてゲロ
温室育おんしつそだち 御託ごたく並ならべろ
無ない物ものねだりだ神かみに願ねがっても
もう プライド見栄みえの張はり合あいで勝負しょうぶ
音楽おんがくはそうじゃないと俺おれは思おもう
皆みな 馬鹿ばか弱よえぇしクソダセーんだけど
coolなstepを踏ふんで
I know 俺おれには力ちからが無なくて
世界せかいを変かえれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
この夢ゆめは醒さめないと思おもう
蝶ちょうのように華麗かれいには羽はばたけなくて
うまく生いきれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
誰だれよりも高たかく飛とぶ
不幸ふこうがなけりゃ幸しあわせはない から
違ちがいを見みつけて自分じぶんを保たもつ また
大切たいせつな奴やつを遠とおざけて
本心ほんしんを隠かくしてはふざけてる
全部ぜんぶ見通みとおしてる みてぇな顔かおして
悟さとった気きになってた大人おとなを見みて
知しらねー事ことの多おおい方ほうがきっと
美うつくしく写うつる世界せかい を愛あいそう
そう思おもえば ネガに終止符しゅうしふ
ただひたすら呼吸こきゅうのように吐はく詩し
君きみも明あかるい曲きょくを聴ききたいって言いうし
好すきなラッパーもそう言いってたな
独ひとりで良いいなんて歌うたってる時点じてんで
独ひとりで居いること怖こわがってる
俺おれだけじゃ見みれなかったこの眺ながめ
月つきに向むかって羽はばたいて
I know 俺おれには力ちからが無なくて
世界せかいを変かえれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
この夢ゆめは醒さめないと思おもう
蝶ちょうのように華麗かれいには羽はばたけなくて
うまく生いきれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
誰だれよりも高たかく飛とぶ
世界せかいを変かえれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
この夢ゆめは醒さめないと思おもう
蝶ちょうのように華麗かれいには羽はばたけなくて
うまく生いきれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
誰だれよりも高たかく飛とぶ
月つきに向むかう ステージの上うえ
次つぎに歌うたう ただそれだけ
これがなけりゃ死しぬ訳わけじゃねぇが
生いきてる感覚かんかくが見当みあたらない
日々ひび選択せんたく 俺おれは逃避とうひの毎日まいにち
そりゃ皆みな生活せいかつが恐おそらく第だい一いち
天秤てんびんが揺ゆれる ドレミの上うえ
それぞれの境遇きょうぐうを乗のせ運はこぶtrain
奴やつはヒップホップ育そだち 隣町となりまちghetto
集落しゅうらく育そだち 都会とかい出でてゲロ
温室育おんしつそだち 御託ごたく並ならべろ
無ない物ものねだりだ神かみに願ねがっても
もう プライド見栄みえの張はり合あいで勝負しょうぶ
音楽おんがくはそうじゃないと俺おれは思おもう
皆みな 馬鹿ばか弱よえぇしクソダセーんだけど
coolなstepを踏ふんで
I know 俺おれには力ちからが無なくて
世界せかいを変かえれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
この夢ゆめは醒さめないと思おもう
蝶ちょうのように華麗かれいには羽はばたけなくて
うまく生いきれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
誰だれよりも高たかく飛とぶ
不幸ふこうがなけりゃ幸しあわせはない から
違ちがいを見みつけて自分じぶんを保たもつ また
大切たいせつな奴やつを遠とおざけて
本心ほんしんを隠かくしてはふざけてる
全部ぜんぶ見通みとおしてる みてぇな顔かおして
悟さとった気きになってた大人おとなを見みて
知しらねー事ことの多おおい方ほうがきっと
美うつくしく写うつる世界せかい を愛あいそう
そう思おもえば ネガに終止符しゅうしふ
ただひたすら呼吸こきゅうのように吐はく詩し
君きみも明あかるい曲きょくを聴ききたいって言いうし
好すきなラッパーもそう言いってたな
独ひとりで良いいなんて歌うたってる時点じてんで
独ひとりで居いること怖こわがってる
俺おれだけじゃ見みれなかったこの眺ながめ
月つきに向むかって羽はばたいて
I know 俺おれには力ちからが無なくて
世界せかいを変かえれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
この夢ゆめは醒さめないと思おもう
蝶ちょうのように華麗かれいには羽はばたけなくて
うまく生いきれない事ことも解わかってる
だけどまた僕ぼくらは夜よるに光ひかって
誰だれよりも高たかく飛とぶ