よみ:ぷりんしぱる
プリンシパル 歌詞
-
Camelots feat. v flower
- 2022.8.20 リリース
- 作詞
- 安見すや
- 作曲
- 駱駝法師
友情
感動
恋愛
元気
結果
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相殺そうさいして 些細ささいで
捜索そうさく 知しって 操作性そうさせい
そう大たいしたことない争奪そうだつ戦せん
社会そさえてぃ 支ささえて
創作そうろく 失点しってん 総そう再生さいせい
そちらで酔よっていてね
どうかしてる 読解どっかいで
共感きょうかんして 度どし難がたいね
道具使ってとうかいで 忖度そんたくすればもう完成かんせい?
文化ぶんか祭さいくらいの喝采かっさい
同級どうきゅう生せいで統すべる独占どくせん権けん
……等とう 滔々とうとうと述のべてどうしたいんだ
なあ?
カクテルのような月つきの下した
亡霊ぼうれいが棲すんでいる 心こころの中なかには
ああどうか 照てらして頂戴ちょうだい
愚おろかな踊おどりを
世界せかい中じゅうから忌いみ嫌きらわれたって
光ひかり続つづけるわ 果はてるまで
ラッタッタッタ
主役しゅやくすら逃にげだした街まちで
闊歩かっぽして居直いなおる 堅固けんご
やかましく喧伝はいど
ヴィヴィッドな彩色からー
それすら飲のみ込こんだ悪役あくやくへ
私わたくしも惨憺さんたんたるパーティナイトに
現あらわれし奇々怪々ききかいかい
複製ふくせいから生うみ出だすエゴ
手向たむけの花はな そんなものはない
神かみの掌中しょうちゅうから発たって
その毒どくを飲のんだ
アガペー 崇あがめ
アカペラで歌うたって
明あかるい方ほうへと群むらがって
赤あかペン 抗あらがって
あら簡単かんたんって早合点はやがてん
あっかんべーは勘弁かんべんだってね
所詮しょせん あっちが善ぜんでこっちが悪あく
俄然がぜん ぶっ潰つぶすって本気ほんきを出だす
可笑おかしな瑕疵かしが辺あたり沸わかした
ならほら くるっと
ひっくり返かえす リバーシのように
吃驚びっくりさせる 皆みな命乞いのちごい
有う象ぞう無象むぞうの脳裏のうりこびりつくメロディ
ラッタッタッタ
くだらない比喩ひゆが跋扈ばっこした世界せかいで
絢爛けんらんな武器ぶきを盛装せいそう
循環じゅんかんに朽くちた性根まいんど
灰はいを被かぶった奇手はんど
己おのれの幻影しゃどうごと殴なぐっていけ
私わたくしも惨憺さんたんたるパーティナイトに
現あらわれし奇々怪々ききかいかい
文脈ぶんみゃくを鳴ならす 玲瓏れいろう
御伽おとぎの話はなし そんなものはない
神かみの掌中しょうちゅうの祝祭しゅくさいは
総すべて壮大そうだいな虚飾らい
この音おとも 息吹いぶきひとつで飛とんでいく
それすら契約済けいやくずみさ
ラッタッタッタ
主役しゅやくすら逃にげだした街まちで
闊歩かっぽして居直いなおる 堅固けんご
やかましく喧伝はいど
ヴィヴィッドな彩色からー
それすら飲のみ込こんだ悪役あくやくへ
私わたくしも惨憺さんたんたるパーティナイトに
現あらわれし奇々怪々ききかいかい
複製ふくせいから生うみ出だすエゴ
手向たむけの花はな そんなものはない
神かみの掌中しょうちゅうから発たって
その毒どくを飲のんだ
捜索そうさく 知しって 操作性そうさせい
そう大たいしたことない争奪そうだつ戦せん
社会そさえてぃ 支ささえて
創作そうろく 失点しってん 総そう再生さいせい
そちらで酔よっていてね
どうかしてる 読解どっかいで
共感きょうかんして 度どし難がたいね
道具使ってとうかいで 忖度そんたくすればもう完成かんせい?
文化ぶんか祭さいくらいの喝采かっさい
同級どうきゅう生せいで統すべる独占どくせん権けん
……等とう 滔々とうとうと述のべてどうしたいんだ
なあ?
カクテルのような月つきの下した
亡霊ぼうれいが棲すんでいる 心こころの中なかには
ああどうか 照てらして頂戴ちょうだい
愚おろかな踊おどりを
世界せかい中じゅうから忌いみ嫌きらわれたって
光ひかり続つづけるわ 果はてるまで
ラッタッタッタ
主役しゅやくすら逃にげだした街まちで
闊歩かっぽして居直いなおる 堅固けんご
やかましく喧伝はいど
ヴィヴィッドな彩色からー
それすら飲のみ込こんだ悪役あくやくへ
私わたくしも惨憺さんたんたるパーティナイトに
現あらわれし奇々怪々ききかいかい
複製ふくせいから生うみ出だすエゴ
手向たむけの花はな そんなものはない
神かみの掌中しょうちゅうから発たって
その毒どくを飲のんだ
アガペー 崇あがめ
アカペラで歌うたって
明あかるい方ほうへと群むらがって
赤あかペン 抗あらがって
あら簡単かんたんって早合点はやがてん
あっかんべーは勘弁かんべんだってね
所詮しょせん あっちが善ぜんでこっちが悪あく
俄然がぜん ぶっ潰つぶすって本気ほんきを出だす
可笑おかしな瑕疵かしが辺あたり沸わかした
ならほら くるっと
ひっくり返かえす リバーシのように
吃驚びっくりさせる 皆みな命乞いのちごい
有う象ぞう無象むぞうの脳裏のうりこびりつくメロディ
ラッタッタッタ
くだらない比喩ひゆが跋扈ばっこした世界せかいで
絢爛けんらんな武器ぶきを盛装せいそう
循環じゅんかんに朽くちた性根まいんど
灰はいを被かぶった奇手はんど
己おのれの幻影しゃどうごと殴なぐっていけ
私わたくしも惨憺さんたんたるパーティナイトに
現あらわれし奇々怪々ききかいかい
文脈ぶんみゃくを鳴ならす 玲瓏れいろう
御伽おとぎの話はなし そんなものはない
神かみの掌中しょうちゅうの祝祭しゅくさいは
総すべて壮大そうだいな虚飾らい
この音おとも 息吹いぶきひとつで飛とんでいく
それすら契約済けいやくずみさ
ラッタッタッタ
主役しゅやくすら逃にげだした街まちで
闊歩かっぽして居直いなおる 堅固けんご
やかましく喧伝はいど
ヴィヴィッドな彩色からー
それすら飲のみ込こんだ悪役あくやくへ
私わたくしも惨憺さんたんたるパーティナイトに
現あらわれし奇々怪々ききかいかい
複製ふくせいから生うみ出だすエゴ
手向たむけの花はな そんなものはない
神かみの掌中しょうちゅうから発たって
その毒どくを飲のんだ