よみ:いれいすくみきょく
いれいす組曲 歌詞
友情
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何十年なんじゅうねん未来みらいだって 何百回なんびゃっかいでも言いうよ
君きみに恋こいしてる
何十なんじゅう分ぶんの一いちを君きみと迎むかえられたこと
ずっとずっとそばにいる 愛あいを誓ちかおうよ
賽さいは投なげられた どんな目めが出でても進すすんできた
隣となりで君きみと笑わらう 毎日まいにちをこれからも
どこまでも響ひびけ!
僕ぼくらの歌うたと物語ものがたりが
遠とおく離はなれている
君きみに届とどくように
推おしにしてもらえますように!
君きみのために頑張がんばるから
はじめましてどうか これからよろしくね
甘あまい誘惑ゆうわくで 貴女あなたのハート溶とかして
逃のがしはしないよ 覚悟かくごはいいかい?
どうせすぐにまた 惹ひかれ合あう運命うんめいなら
奇跡きせきはいらない 僕ぼくだけ見みて
さぁ踊おどりましょう
もしもこの指ゆびが
あなたに触ふれられるのならそれは
全すべてを賭かけても手てに入いれる
私わたしをレイズして
イかせて頂戴ちょうだい
黒くろいドレスを纏まとった君きみが
淫みだらに乱みだれ よがる姿すがたに ah
青あおいBlueMoonのカクテルに
溺おぼれたいんでしょう
溺おぼれたいんでしょう
世界せかい中じゅうを探さがしても 君きみの代かわりなんていないよ
胸むねが高鳴たかなるのは君きみと雪ゆきのせいで
今日きょうだけは僕ぼく一人ひとりのお姫ひめ様さまになって?
ねえ 君きみが好すきだよ
これから先さきもずっと
ほら目めを開あけて 君きみと紡つむいで
これまでの過すごした物語ものがたりを
夜空よぞらに響ひびく 星ほしのHarmony
君きみに捧ささぐこの歌うたを
ほら手てをとって 僕ぼくと歩あるいて
この先さきの未来みらいに続つづく道みちは
君きみがいれば僕ぼくらは虹にじになる
七色なないろの橋はしを架かけて
推おせ推おせ推おせ推おせ いれいす
推おせ推おせ推おせ推おせ いれいす
推おせ推おせ推おせ推おせ いれいす
推おせ推おせ推おせ推おせ いれいす
いけ!推おせ! この先さきも!
君きみもほらほら一緒いっしょになって騒さわごうぜ
特別とくべつに光ひかる毎日まいにちを
退屈たいくつにもうバイバイ 腹はら抱かかえて笑わらおうぜ
俺おれらずっとずっと前まえだけ向むいて進すすむから
君きみもどうかついてきて
一緒いっしょに歩あるいた足跡あしあとが
道みちになるから
おいでよ 春はるは桜咲さくらさいて宴うたげ
ドンチャン騒さわぎキメちゃって
夏なつは毎日まいにちが祭まつり
君きみと恋こいに落おちるよ
おいでよ とりあえず嫌いやなことは忘わすれて
君きみと僕ぼくで 手てと手て繋つないで
唄うたえや踊おどれ今宵こよい夢ゆめの宴うたげ
騒さわげるだけ騒さわいじゃえ
いつでも 心こころの中なかには僕ぼくらがいるよ
瞳ひとみ閉とじて 思おもい描えがけば 咲さき誇ほこる一面いちめん夢ゆめの華はな
君きみと共ともに見みよう
ほら笑顔えがおになれた
ときめくハートに照てらせれて
頬ほほまで真まっ赤かに焼やけちゃって
目線めせんがあったら一目惚ひとめぼれ
ひと夏なつの恋こいしようよ
はにかむ笑顔えがおは照てれ隠かくし
弾はじけるソーダにのせちゃって
思おもいがあふれる2秒びょう前まえ
もう僕ぼくら止とまらないよ
夏なつのせいだ!夏なつのせいだ!夏なつのせいだ!
この気持きもち
夏なつのせいだ!君きみのせいだ!夏なつのせいだ!
思おもいは La La Love
ねえ夜空よぞらを見上みあげて
星屑ほしくずを数かぞえた
短冊たんざくに託たくした
「またきみにあいたいよ」
大人おとなになっても きっと
夜空よぞらに咲さいた 花はなびらを見みつめて
驚おどろく君きみの横顔よこがお まだ帰かえりたくないよ
言いいかけた言葉ことば 花火はなびの音おとで消きえて
伝つたえる勇気ゆうきが無なくて 笑わらって ごまかして
「来年らいねんも来こようね」
笑わらう君きみの瞳めに恋こいをして
幾夜いくよのときを君きみと過すごして
千せんの秋あきをいくつ重かさねて 君きみを想おもう
秋風あきかぜに吹ふかれたのなら
二人ふたり冷ひえぬように寄より添そって
白しろい月夜つきよに照てらされて 君きみと居いた
恋こいをした
月夜つきよに光ひかる君きみの花はな笑えみ
空そら鏡かがみ 有あれば 恋焦こいこがれ
千せんの夜よるを数かぞえて
揺蕩たゆたって消きえる 私わたしはきっと咲さかない
恋こいをした
君きみの君きみの最初さいしょで最後さいごの願ねがい事ごとだった
僕ぼくの僕ぼくの幸しあわせ願ねがう 手紙てがみに花はなを添そえて
だけどだけどただ寂さみしいよ 君きみのいない現世うつしよ
君きみがいなきゃ君きみの願ねがいも叶かなわないことくらい
わかってたはずでしょう
まるでドラマみたいな 毎日まいにちが始はじまる恋こい模様もよう
君きみと僕ぼくで注そそいだ みんなに秘密ひみつのレモンの味あじ
友達ともだち?いやそれ以上いじょう!
気持きもちは栞しおりに挟はさんじゃって
夏休なつやすみはここから! 太陽たいようが沈しずむまでは
僕ぼくらの時間じかん
ようこそ!今日きょうは ブチアゲで!
笑わらって泣ないて最高さいこうの日々ひびを!
もう悲かなしい思おもいなんか
丸まるめてゴミ箱ばこにポイしちゃえ!
最高潮さいこうちょうにブチアゲで!
毎日まいにちがジケンかつパーティーじゃん
止とまらない思おもいは
アクセル全開ぜんかいで飛とばしてこう
回まわれ回まわれ 飛とび跳はねちゃって
踊おどれ踊おどれ 朝あさまで
騒さわげ騒さわげ MAX最高さいこう!
テンション ブチアゲてこうぜ
いつまでも忘わすれない この一瞬いっしゅんを
大切たいせつな思おもい出でに
輝かがやく太陽たいようのような 最高さいこうの笑顔えがお見みせて
君きみと綴つづった物語ものがたりの1ページに刻きざんで
これから先さきの未来みらいも
僕ぼくらの思おもい出で 重かさねていこうよ
ありがとうを君きみに言いうよ 世界せかい中じゅうに響ひびかせて
どこにいたって届とどくように
約束やくそくした場所ばしょにいつか行いこうよ
そばにいて僕ぼくらをみていて
いつだって 君きみに恋こいしてる
Let me hear your voice
君きみの声こえ聞きかせて (Hi! Hi!)
We can be Ireisu thanks to you
君きみじゃなきゃダメなんだ
笑わらう君きみの瞳めに恋こいをして
幾夜いくよのときを君きみと過すごして
夜空よぞらに咲さいた花はなびらを見みつめて
驚おどろく君きみの横顔よこがお まだ帰かえりたくないよ
ねえ夜空よぞらを見上みあげて
星屑ほしくずを数かぞえた
ときめくハートに照てらせれて
頬ほほまで真まっ赤かに焼やけちゃって
ほら目めを開あけて 君きみと紡つむいで
これまでの過すごした物語ものがたりを
もしもこの指ゆびが
あなたに触ふれられるのならそれは
黒くろいドレスを纏まとった君きみが
淫みだらに乱みだれよがる姿すがたに ah
甘あまい誘惑ゆうわくで 貴女あなたのハート溶とかして
まるでドラマみたいな 毎日まいにちが始はじまる恋こい模様もよう
どこまでも響ひびけ!
僕ぼくらの歌うたと物語ものがたりが
いつまでも忘わすれない この一瞬いっしゅんを
大切たいせつな思おもい出でに
輝かがやく太陽たいようのような
最高さいこうの笑顔えがお見みせて
ようこそ!今日きょうは ブチアゲで!
笑わらって泣ないて最高さいこうの日々ひびを!
もう悲かなしい思おもいなんか
丸まるめてゴミ箱ばこにポイしちゃえ!
最高潮さいこうちょうにブチアゲで!
毎日まいにちがジケンかつパーティーじゃん
止とまらない思おもいは
アクセル全開ぜんかいで飛とばしてこう
ありがとうを君きみに言いうよ
世界せかい中じゅうに響ひびかせて
どこにいたって
届とどくように
何十年なんじゅうねん未来みらいだって 君きみで満みたされたいんだ
何百回なんびゃっかいでも思おもうよ 君きみに恋こいしてる
ねえ 賽さいは投なげられちゃった(笑)◆
僕ぼくらもう止とまれないんだ
どんな目めが出でてもかまわない 君きみと二人ふたりなら
ねえ君きみが好すき
ねえ
もう
君きみに恋こいしてる
Ah
この思おもい君きみに届とどけ
何十年なんじゅうねん先さきの未来みらいで 君きみと二人ふたり笑わらいあって
ねえその度たびに思おもうよ 君きみに恋こいしてる
君きみに恋こいしてる
何十なんじゅう分ぶんの一いちを君きみと迎むかえられたこと
ずっとずっとそばにいる 愛あいを誓ちかおうよ
賽さいは投なげられた どんな目めが出でても進すすんできた
隣となりで君きみと笑わらう 毎日まいにちをこれからも
どこまでも響ひびけ!
僕ぼくらの歌うたと物語ものがたりが
遠とおく離はなれている
君きみに届とどくように
推おしにしてもらえますように!
君きみのために頑張がんばるから
はじめましてどうか これからよろしくね
甘あまい誘惑ゆうわくで 貴女あなたのハート溶とかして
逃のがしはしないよ 覚悟かくごはいいかい?
どうせすぐにまた 惹ひかれ合あう運命うんめいなら
奇跡きせきはいらない 僕ぼくだけ見みて
さぁ踊おどりましょう
もしもこの指ゆびが
あなたに触ふれられるのならそれは
全すべてを賭かけても手てに入いれる
私わたしをレイズして
イかせて頂戴ちょうだい
黒くろいドレスを纏まとった君きみが
淫みだらに乱みだれ よがる姿すがたに ah
青あおいBlueMoonのカクテルに
溺おぼれたいんでしょう
溺おぼれたいんでしょう
世界せかい中じゅうを探さがしても 君きみの代かわりなんていないよ
胸むねが高鳴たかなるのは君きみと雪ゆきのせいで
今日きょうだけは僕ぼく一人ひとりのお姫ひめ様さまになって?
ねえ 君きみが好すきだよ
これから先さきもずっと
ほら目めを開あけて 君きみと紡つむいで
これまでの過すごした物語ものがたりを
夜空よぞらに響ひびく 星ほしのHarmony
君きみに捧ささぐこの歌うたを
ほら手てをとって 僕ぼくと歩あるいて
この先さきの未来みらいに続つづく道みちは
君きみがいれば僕ぼくらは虹にじになる
七色なないろの橋はしを架かけて
推おせ推おせ推おせ推おせ いれいす
推おせ推おせ推おせ推おせ いれいす
推おせ推おせ推おせ推おせ いれいす
推おせ推おせ推おせ推おせ いれいす
いけ!推おせ! この先さきも!
君きみもほらほら一緒いっしょになって騒さわごうぜ
特別とくべつに光ひかる毎日まいにちを
退屈たいくつにもうバイバイ 腹はら抱かかえて笑わらおうぜ
俺おれらずっとずっと前まえだけ向むいて進すすむから
君きみもどうかついてきて
一緒いっしょに歩あるいた足跡あしあとが
道みちになるから
おいでよ 春はるは桜咲さくらさいて宴うたげ
ドンチャン騒さわぎキメちゃって
夏なつは毎日まいにちが祭まつり
君きみと恋こいに落おちるよ
おいでよ とりあえず嫌いやなことは忘わすれて
君きみと僕ぼくで 手てと手て繋つないで
唄うたえや踊おどれ今宵こよい夢ゆめの宴うたげ
騒さわげるだけ騒さわいじゃえ
いつでも 心こころの中なかには僕ぼくらがいるよ
瞳ひとみ閉とじて 思おもい描えがけば 咲さき誇ほこる一面いちめん夢ゆめの華はな
君きみと共ともに見みよう
ほら笑顔えがおになれた
ときめくハートに照てらせれて
頬ほほまで真まっ赤かに焼やけちゃって
目線めせんがあったら一目惚ひとめぼれ
ひと夏なつの恋こいしようよ
はにかむ笑顔えがおは照てれ隠かくし
弾はじけるソーダにのせちゃって
思おもいがあふれる2秒びょう前まえ
もう僕ぼくら止とまらないよ
夏なつのせいだ!夏なつのせいだ!夏なつのせいだ!
この気持きもち
夏なつのせいだ!君きみのせいだ!夏なつのせいだ!
思おもいは La La Love
ねえ夜空よぞらを見上みあげて
星屑ほしくずを数かぞえた
短冊たんざくに託たくした
「またきみにあいたいよ」
大人おとなになっても きっと
夜空よぞらに咲さいた 花はなびらを見みつめて
驚おどろく君きみの横顔よこがお まだ帰かえりたくないよ
言いいかけた言葉ことば 花火はなびの音おとで消きえて
伝つたえる勇気ゆうきが無なくて 笑わらって ごまかして
「来年らいねんも来こようね」
笑わらう君きみの瞳めに恋こいをして
幾夜いくよのときを君きみと過すごして
千せんの秋あきをいくつ重かさねて 君きみを想おもう
秋風あきかぜに吹ふかれたのなら
二人ふたり冷ひえぬように寄より添そって
白しろい月夜つきよに照てらされて 君きみと居いた
恋こいをした
月夜つきよに光ひかる君きみの花はな笑えみ
空そら鏡かがみ 有あれば 恋焦こいこがれ
千せんの夜よるを数かぞえて
揺蕩たゆたって消きえる 私わたしはきっと咲さかない
恋こいをした
君きみの君きみの最初さいしょで最後さいごの願ねがい事ごとだった
僕ぼくの僕ぼくの幸しあわせ願ねがう 手紙てがみに花はなを添そえて
だけどだけどただ寂さみしいよ 君きみのいない現世うつしよ
君きみがいなきゃ君きみの願ねがいも叶かなわないことくらい
わかってたはずでしょう
まるでドラマみたいな 毎日まいにちが始はじまる恋こい模様もよう
君きみと僕ぼくで注そそいだ みんなに秘密ひみつのレモンの味あじ
友達ともだち?いやそれ以上いじょう!
気持きもちは栞しおりに挟はさんじゃって
夏休なつやすみはここから! 太陽たいようが沈しずむまでは
僕ぼくらの時間じかん
ようこそ!今日きょうは ブチアゲで!
笑わらって泣ないて最高さいこうの日々ひびを!
もう悲かなしい思おもいなんか
丸まるめてゴミ箱ばこにポイしちゃえ!
最高潮さいこうちょうにブチアゲで!
毎日まいにちがジケンかつパーティーじゃん
止とまらない思おもいは
アクセル全開ぜんかいで飛とばしてこう
回まわれ回まわれ 飛とび跳はねちゃって
踊おどれ踊おどれ 朝あさまで
騒さわげ騒さわげ MAX最高さいこう!
テンション ブチアゲてこうぜ
いつまでも忘わすれない この一瞬いっしゅんを
大切たいせつな思おもい出でに
輝かがやく太陽たいようのような 最高さいこうの笑顔えがお見みせて
君きみと綴つづった物語ものがたりの1ページに刻きざんで
これから先さきの未来みらいも
僕ぼくらの思おもい出で 重かさねていこうよ
ありがとうを君きみに言いうよ 世界せかい中じゅうに響ひびかせて
どこにいたって届とどくように
約束やくそくした場所ばしょにいつか行いこうよ
そばにいて僕ぼくらをみていて
いつだって 君きみに恋こいしてる
Let me hear your voice
君きみの声こえ聞きかせて (Hi! Hi!)
We can be Ireisu thanks to you
君きみじゃなきゃダメなんだ
笑わらう君きみの瞳めに恋こいをして
幾夜いくよのときを君きみと過すごして
夜空よぞらに咲さいた花はなびらを見みつめて
驚おどろく君きみの横顔よこがお まだ帰かえりたくないよ
ねえ夜空よぞらを見上みあげて
星屑ほしくずを数かぞえた
ときめくハートに照てらせれて
頬ほほまで真まっ赤かに焼やけちゃって
ほら目めを開あけて 君きみと紡つむいで
これまでの過すごした物語ものがたりを
もしもこの指ゆびが
あなたに触ふれられるのならそれは
黒くろいドレスを纏まとった君きみが
淫みだらに乱みだれよがる姿すがたに ah
甘あまい誘惑ゆうわくで 貴女あなたのハート溶とかして
まるでドラマみたいな 毎日まいにちが始はじまる恋こい模様もよう
どこまでも響ひびけ!
僕ぼくらの歌うたと物語ものがたりが
いつまでも忘わすれない この一瞬いっしゅんを
大切たいせつな思おもい出でに
輝かがやく太陽たいようのような
最高さいこうの笑顔えがお見みせて
ようこそ!今日きょうは ブチアゲで!
笑わらって泣ないて最高さいこうの日々ひびを!
もう悲かなしい思おもいなんか
丸まるめてゴミ箱ばこにポイしちゃえ!
最高潮さいこうちょうにブチアゲで!
毎日まいにちがジケンかつパーティーじゃん
止とまらない思おもいは
アクセル全開ぜんかいで飛とばしてこう
ありがとうを君きみに言いうよ
世界せかい中じゅうに響ひびかせて
どこにいたって
届とどくように
何十年なんじゅうねん未来みらいだって 君きみで満みたされたいんだ
何百回なんびゃっかいでも思おもうよ 君きみに恋こいしてる
ねえ 賽さいは投なげられちゃった(笑)◆
僕ぼくらもう止とまれないんだ
どんな目めが出でてもかまわない 君きみと二人ふたりなら
ねえ君きみが好すき
ねえ
もう
君きみに恋こいしてる
Ah
この思おもい君きみに届とどけ
何十年なんじゅうねん先さきの未来みらいで 君きみと二人ふたり笑わらいあって
ねえその度たびに思おもうよ 君きみに恋こいしてる