よみ:はなをおしえて
花を教えて 歌詞
-
のうべんばあ feat. 初音ミク
- 2020.11.14 リリース
- 作詞
- のうべんばあ
- 作曲
- のうべんばあ
- 編曲
- のうべんばあ
友情
感動
恋愛
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泣ないてないで こっちおいで
ずっと忘わすれないで
たった花はなの名なを1つだけ
最終さいしゅう列車れっしゃが終おわる頃ころ 静しずかに冷ひえる風かぜに背そむいて行いく
商店街しょうてんがい、閉しまり切きる シャッターだけの通とおりを
君きみと手て繋つないでポッケに 離はなれないようちょっと深ふかめに
会話かいわ止とまって嫌いやに響ひびく 右手みぎての君きみのキャリーケース
最後さいごの話はなしをしようか
泣ないてないで こっちおいで
不安ふあんは置おいておいで
僕ぼくに花はなの名なを1つ教おしえて
いつか時間じかんが経たって 君きみの言いう花はなが
咲さいた季節きせつに思おもい出だせる
あなたのポッケの温ぬくもりが 私わたしに「大丈夫だいじょうぶ」って言いうから
暗闇くらやみだって怖こわくない。
私わたしどこへだって行いけたよ。
そろそろ、明日あしたも早はやいから
次つぎの話はなしが終おわったら
寝ねようか
泣ないてないで こっち向むいて
希望きぼうを持もっておいて
私わたしに花はなの名なを1つ教おしえて
いつか不安ふあんになって
あなたの花はなの匂においで 私わたしは前まえを向むくよ
「僕ぼくの体温たいおんを忘わすれないでね」
「じゃあ私わたしの匂においも覚おぼえててね」
泣ないてないで こっちおいで
不安ふあんは置おいておいで
たった花はなの名なを1つだけ
いつか時間じかんが経たって 君きみの言いう花はなが
咲さいた季節きせつに君きみを想おもうから
いつか不安ふあんになって
あなたの花はなの匂においで 私わたしは前まえを向むくよ
ずっと忘わすれないで
たった花はなの名なを1つだけ
最終さいしゅう列車れっしゃが終おわる頃ころ 静しずかに冷ひえる風かぜに背そむいて行いく
商店街しょうてんがい、閉しまり切きる シャッターだけの通とおりを
君きみと手て繋つないでポッケに 離はなれないようちょっと深ふかめに
会話かいわ止とまって嫌いやに響ひびく 右手みぎての君きみのキャリーケース
最後さいごの話はなしをしようか
泣ないてないで こっちおいで
不安ふあんは置おいておいで
僕ぼくに花はなの名なを1つ教おしえて
いつか時間じかんが経たって 君きみの言いう花はなが
咲さいた季節きせつに思おもい出だせる
あなたのポッケの温ぬくもりが 私わたしに「大丈夫だいじょうぶ」って言いうから
暗闇くらやみだって怖こわくない。
私わたしどこへだって行いけたよ。
そろそろ、明日あしたも早はやいから
次つぎの話はなしが終おわったら
寝ねようか
泣ないてないで こっち向むいて
希望きぼうを持もっておいて
私わたしに花はなの名なを1つ教おしえて
いつか不安ふあんになって
あなたの花はなの匂においで 私わたしは前まえを向むくよ
「僕ぼくの体温たいおんを忘わすれないでね」
「じゃあ私わたしの匂においも覚おぼえててね」
泣ないてないで こっちおいで
不安ふあんは置おいておいで
たった花はなの名なを1つだけ
いつか時間じかんが経たって 君きみの言いう花はなが
咲さいた季節きせつに君きみを想おもうから
いつか不安ふあんになって
あなたの花はなの匂においで 私わたしは前まえを向むくよ