よみ:らすとすてーじ
ラストステージ 歌詞
-
黒魔(じたばたP) feat. 鏡音リン
- 2010.9.21 リリース
- 作詞
- じたばたP
- 作曲
- じたばたP
- 編曲
- じたばたP
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
れつごー!
僕ぼくはいつも独ひとりぼっちで
人ひとが笑わらうのが憎にくかった
雨あめが降ふった 土砂降どしゃぶりの雨あめ
まるで僕ぼくの心こころみたいに
ある日ひ君きみが 僕ぼくの目めを見みて
「笑わらってみたら?」と言いってた
なぜか僕ぼくは 君きみを見みれない
大おおきな壁かべがそこにあった
楽たのしかった日々ひびなんて無なかった
苦くるしい毎日まいにちが続つづいていた
周まわりには敵てきがたくさんいた
逃にげ道みちなんてどこにも無なかった
君きみが大おおきな剣けんを渡わたした
その剣けんで敵てきを倒たおしていった
今いまなら全すべてに勝かてる気きがした
僕ぼくは君きみと一緒いっしょに駆かけ出だした
ラストステージ 君きみと一緒いっしょに
超こえていくんだ 悲かなしいことも
笑わらい飛とばそう 忘わすれてしまおう
歌うたを歌うたおう らるらるらりら
君きみは笑わらった 僕ぼくも笑わらった
二人ふたりでいると 面白おもしろかった
もう目めの前まえに 壁かべは無なかった
君きみと一緒いっしょの ラストステージ
気付きづいた時とき 僕ぼくたちはもう
とても遠とおいとこに来きていた
目めの前まえには とても大おおきい敵てきが
僕ぼくたちを待まっていた
僕ぼくも君きみも 傷きずつきあって
立たち上あがるだけで苦くるしくて
負まけたことが 悔くやしくなって
僕ぼくは剣けんを放ほうり投なげた
僕ぼくは誰だれにも負まけたくなかった
ずっと楽たのしいままでいたかった
昔むかしみたいになりたくなかった
もっと強つよい僕ぼくになりたかった
前まえよりずっと大おおきい壁かべが
僕ぼくと君きみの目めの前まえに立たってた
これを壊こわさなくちゃいけないって
僕ぼくの心こころの中なかにぶち込こんだ
ラストステージ ぶん殴なぐったら
凄すごく痛いたくて 悔くやしくなった
どうやらこんな 攻撃こうげきだけじゃ
大おおきな壁かべは 壊こわせないらしい
僕ぼくは誓ちかった 君きみも誓ちかった
この壁かべの先さき 行いってみせると
泣なくのは早はやい 僕ぼくたちはまた
立たち上あがった ラストステージ
僕ぼくは何なにも変かわっちゃいなかった
強つよくなったと思おもい込こんでいた
君きみがいたから強つよくなれたんだ
君きみがいなけりゃ僕ぼくは弱よわいんだ
後うしろを見みたら大おおきな敵てきが
笑わらいながら僕ぼくの目めを見みていた
僕ぼくは放ほうり投なげた剣けんを取とって
大おおきな敵てきに狙ねらいを定さだめた
楽たのしかった日々ひびなんて無なかった
苦くるしい毎日まいにちが続つづいていた
周まわりには敵てきがたくさんいた
逃にげ道みちなんてどこにも無なかった
だから僕ぼくは何なにからも逃にげない
全すべて受うけ止とめて生いきていくんだ
例たとえ弱よわくて負まけてばっかでも
逃にげてちゃ何なにも変かわりゃしないんだ
ラストステージ 諦あきらめないよ
僕ぼくはまだまだ 戦たたかえるんだ
剣けんが光ひかった 僕ぼくは叫さけんだ
敵てきを斬きった 敵てきが倒たおれた
壁かべが崩くずれた 光ひかりが見みえた
君きみが笑わらった 僕ぼくも笑わらった
もう目めの前まえに 壁かべは無なかった
これで最後さいごだ ラストステージ
僕ぼくはいつも独ひとりぼっちで
人ひとが笑わらうのが憎にくかった
雨あめが降ふった 土砂降どしゃぶりの雨あめ
まるで僕ぼくの心こころみたいに
ある日ひ君きみが 僕ぼくの目めを見みて
「笑わらってみたら?」と言いってた
なぜか僕ぼくは 君きみを見みれない
大おおきな壁かべがそこにあった
楽たのしかった日々ひびなんて無なかった
苦くるしい毎日まいにちが続つづいていた
周まわりには敵てきがたくさんいた
逃にげ道みちなんてどこにも無なかった
君きみが大おおきな剣けんを渡わたした
その剣けんで敵てきを倒たおしていった
今いまなら全すべてに勝かてる気きがした
僕ぼくは君きみと一緒いっしょに駆かけ出だした
ラストステージ 君きみと一緒いっしょに
超こえていくんだ 悲かなしいことも
笑わらい飛とばそう 忘わすれてしまおう
歌うたを歌うたおう らるらるらりら
君きみは笑わらった 僕ぼくも笑わらった
二人ふたりでいると 面白おもしろかった
もう目めの前まえに 壁かべは無なかった
君きみと一緒いっしょの ラストステージ
気付きづいた時とき 僕ぼくたちはもう
とても遠とおいとこに来きていた
目めの前まえには とても大おおきい敵てきが
僕ぼくたちを待まっていた
僕ぼくも君きみも 傷きずつきあって
立たち上あがるだけで苦くるしくて
負まけたことが 悔くやしくなって
僕ぼくは剣けんを放ほうり投なげた
僕ぼくは誰だれにも負まけたくなかった
ずっと楽たのしいままでいたかった
昔むかしみたいになりたくなかった
もっと強つよい僕ぼくになりたかった
前まえよりずっと大おおきい壁かべが
僕ぼくと君きみの目めの前まえに立たってた
これを壊こわさなくちゃいけないって
僕ぼくの心こころの中なかにぶち込こんだ
ラストステージ ぶん殴なぐったら
凄すごく痛いたくて 悔くやしくなった
どうやらこんな 攻撃こうげきだけじゃ
大おおきな壁かべは 壊こわせないらしい
僕ぼくは誓ちかった 君きみも誓ちかった
この壁かべの先さき 行いってみせると
泣なくのは早はやい 僕ぼくたちはまた
立たち上あがった ラストステージ
僕ぼくは何なにも変かわっちゃいなかった
強つよくなったと思おもい込こんでいた
君きみがいたから強つよくなれたんだ
君きみがいなけりゃ僕ぼくは弱よわいんだ
後うしろを見みたら大おおきな敵てきが
笑わらいながら僕ぼくの目めを見みていた
僕ぼくは放ほうり投なげた剣けんを取とって
大おおきな敵てきに狙ねらいを定さだめた
楽たのしかった日々ひびなんて無なかった
苦くるしい毎日まいにちが続つづいていた
周まわりには敵てきがたくさんいた
逃にげ道みちなんてどこにも無なかった
だから僕ぼくは何なにからも逃にげない
全すべて受うけ止とめて生いきていくんだ
例たとえ弱よわくて負まけてばっかでも
逃にげてちゃ何なにも変かわりゃしないんだ
ラストステージ 諦あきらめないよ
僕ぼくはまだまだ 戦たたかえるんだ
剣けんが光ひかった 僕ぼくは叫さけんだ
敵てきを斬きった 敵てきが倒たおれた
壁かべが崩くずれた 光ひかりが見みえた
君きみが笑わらった 僕ぼくも笑わらった
もう目めの前まえに 壁かべは無なかった
これで最後さいごだ ラストステージ