本当は人魚 歌詞 美根 ふりがな付

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よみ:ほんとうはにんぎょ

本当は人魚 歌詞

美根

2022.8.23 リリース
作詞
美根
作曲
美根
編曲
美根's
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いつもなにかと 力及ちからおよばず 追おい抜ぬかすこともできない
何なにがいけない 分わからない いっそ泳およいで渡わたりたい

まわりはうまく世よを渡わたり 毎日まいにちをこなしてく
のろまな姿すがたを笑わらってくれよ 私わたしは目指めざす場所ばしょへ行いく

嗚呼ああ 何故なぜ 笑わらい合あっても不安ふあんで怖こわいんだろう
嗚呼ああ 何故なぜ 会話かいわの途中とちゅう 息いきがちゃんと吸すえないまま

本当ほんとうは人魚にんぎょ エメラルドの鱗うろこ
のたうち回まわろう 進すすめ海原うなばらまで
本当ほんとうは人魚にんぎょ 涙なみだ濡ぬらす鱗うろこ
ざらり 砂すなまみれの引ひきずる尾おひれ
地上ちじょうに生うまれただけ 生いきる世界せかいに辿たどり着つけばいい

人混ひとごみと音おとに溺おぼれ 沈しずむビルの間あいだで
君きみだけは笑わらわないで 這はい上あがる術すべ教おしえて

嗚呼ああ 何故なぜ 抱だき締しめ合あっても 溶とけてすり抜ぬけていく
嗚呼ああ 何故なぜ 囚とらわれてるの 飛とび込こむならきっと今いま

本当ほんとうは人魚にんぎょ エメラルドの鱗うろこ
身みをよじらせて ぎこちない呼吸こきゅうで
本当ほんとうは人魚にんぎょ 光ひかり揺ゆれる鱗うろこ
ざらり 剥はぎ取とられても あがく尾おひれ
地上ちじょうに生うまれただけ 痛いたみは全部ぜんぶ ひとかきに込こめる

本当ほんとうは人魚にんぎょ 海うみに溶とける涙なみだ
憧あこがれたのはどこまでも深ふかい青あお

本当ほんとうは人魚にんぎょ エメラルドの鱗うろこ
のたうち回まわろう 生いきるために進すすめ
本当ほんとうは人魚にんぎょ 私わたしだけの鱗うろこ
ざらり 分わかってるさ 不器用ぶきような尾おひれ
地上ちじょうに生うまれただけ 目指めざす世界せかいに辿たどり着つくまでは

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曲名:本当は人魚 歌手:美根