よみ:あさやけ
朝焼け 歌詞
-
九段時雨 feat. 初音ミク
- 2022.8.31 リリース
- 作詞
- 九段時雨
- 作曲
- 九段時雨
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
朝焼あさやけが眩まぶしい午前ごぜん五ご時じ
重おもたい体からだを無理矢理むりやり起おこしたら
今日きょうが仕方しかたなく始はじまった
くたびれたスーツ着きて
社会しゃかいの監獄かんごくへ行いく
死しんだ顔かおの大人おとなたちは今日きょうも
身みを削けずって生いきるため働はたらいてる
生いきるために命いのち削けずること。
それが正ただしいのか、僕ぼくにはわからない
朝日あさひが差さし込こむ三さん番線ばんせん
やってきた電車でんしゃは五ご分ふんほど遅おくれてる
詰つめ込こまれた電車でんしゃのつり革かわに
掴つかんで 目めを閉とじて
足たりない睡眠すいみん不足ぶそくを補おぎなう
ため息いきばかりの大人おとなたちは今日きょうも働はたらく
あの頃ころに見みていた夢ゆめを捨すてて
甘あまい夢ゆめならいくらでも欲ほしい
このまま眠ねむり続つづけていたい
夢ゆめはいつか必かならず覚さめるものさ
このつらい世界せかいもきっと
何なにが正解せいかいなのかわからないけど
生いきるだけ生いきてみるさ
重おもたい体からだを無理矢理むりやり起おこしたら
今日きょうが仕方しかたなく始はじまった
くたびれたスーツ着きて
社会しゃかいの監獄かんごくへ行いく
死しんだ顔かおの大人おとなたちは今日きょうも
身みを削けずって生いきるため働はたらいてる
生いきるために命いのち削けずること。
それが正ただしいのか、僕ぼくにはわからない
朝日あさひが差さし込こむ三さん番線ばんせん
やってきた電車でんしゃは五ご分ふんほど遅おくれてる
詰つめ込こまれた電車でんしゃのつり革かわに
掴つかんで 目めを閉とじて
足たりない睡眠すいみん不足ぶそくを補おぎなう
ため息いきばかりの大人おとなたちは今日きょうも働はたらく
あの頃ころに見みていた夢ゆめを捨すてて
甘あまい夢ゆめならいくらでも欲ほしい
このまま眠ねむり続つづけていたい
夢ゆめはいつか必かならず覚さめるものさ
このつらい世界せかいもきっと
何なにが正解せいかいなのかわからないけど
生いきるだけ生いきてみるさ