よみ:じゆうなぼくら ふぃーちゃりんぐのりすとりー,くろくも
自由な僕ら feat. NORISTRY,くろくも 歌詞
-
*Luna×音はつき
- 2022.9.7 リリース
- 作詞
- *Luna , 音はつき
- 作曲
- *Luna
- 編曲
- *Luna
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あの頃ころ僕ぼくはずっと 幸しあわせの在あり処かってさ
皆みんなが良いいと言いう場所ばしょ そこにあるんだと思おもっていた
あの頃ころ私わたしはずっと 大切たいせつなはずのものを
大事だいじにできないまま ただ流ながされてしまっていた
本当ほんとうの私わたしは 幸しあわせってさ
何なにがしたいんだろう/どこにあるんだろう
それを決きめる
マルをつける 未来みらいを描えがく
のは誰だれかではなくて
「僕ぼく自身じしんだ」/「私わたし自身じしんだ」
僕ぼくらきっともっと自由じゆうだ
眩まぶしい明日あしたを探さがしに行いくんだ
さぁ今いま 描えがいて 選えらんで 挑いどんで 壊こわして
世界せかいはもっともっと自由じゆうだ
正解せいかいは何度なんどだって変かわるんだ
さぁ今いま 悩なやんで 掴つかんで 愛あいして 耳みみを澄すませて
さぁ 歩あるき出だそう
「まさかこんなに、一緒いっしょにいるなんて思おもわなかった」
「だけどさ、なんだかんだ楽たのしかったよな」
「うん。本当ほんとうにいい所ところに来きたよね。私わたしたち」
「何なにかに導みちびかれてたりして…」
「あの頃ころの雫しずく、怖こわかったなぁ」
「そういう一真かずまは、ユーレイみたいな顔かおしてた」
「そうだったかもな。だって、あの頃ころは_」
生いきてる理由りゆうがわからなかった
居場所いばしょなんか無なくて 消きえたいと思おもった
「私わたしも」
信しんじてた正解せいかいに バツをつけられて
否定ひていされて崩くずれていった
だけどいつの間まにか 忘わすれられた
本当ほんとうはもっと簡単かんたんなことだった
何なにもかも全すべてが できるわけじゃない
悩なやんでた自分じぶんをもう 許ゆるせる気きがしたのは
「恋こいする乙女おとめ、かわいいかも…」
「温泉おんせん缶詰かんづめ…意味いみわからん」
「ボブは…最強さいきょうなのかもしれない…」
「お祭まつりのステージもう一いっ回かい見みたいな」
「DJ…アンダーレインにする」
「ジョブホッパーって…何なに…?」
「ここにいる皆みんな」
正直しょうじきに自分じぶんを生いきていた
「だから!」
僕ぼくらきっともっと自由じゆうだ
眩まぶしい明日あしたを迎むかえに行いくんだ
さぁ今いま 描えがいて 選えらんで 挑いどんで 壊こわして
世界せかいはもっともっと自由じゆうだ
正解せいかいは何個なんこだってあるんだ
さぁ今いま 悩なやんで 掴つかんで 愛あいして 耳みみを澄すませて
さぁ 歩あるき出だそう
きっと誰だれでも、あの日ひの僕ぼくのように、暗闇くらやみに呑のみ込こまれてしまうときがある
そんなとき、こんな言葉ことばがあれば、少すこしは違ちがうんじゃないかって思おもうんだ
"今いまいる場所ばしょは、夜明よあけのない世界せかいなのかもしれない"
"だけど、世界せかいはきっと、そこだけじゃない"
僕ぼくはこれから、伝つたえていきたい
この夏なつ、この場所ばしょで、この身みで感かんじたことのすべてを
明あけない夜よるを飛とび越こえて、夜明よあけを迎むかえに行いった夏なつを
「僕ぼくらはずっと、忘わすれない」
皆みんなが良いいと言いう場所ばしょ そこにあるんだと思おもっていた
あの頃ころ私わたしはずっと 大切たいせつなはずのものを
大事だいじにできないまま ただ流ながされてしまっていた
本当ほんとうの私わたしは 幸しあわせってさ
何なにがしたいんだろう/どこにあるんだろう
それを決きめる
マルをつける 未来みらいを描えがく
のは誰だれかではなくて
「僕ぼく自身じしんだ」/「私わたし自身じしんだ」
僕ぼくらきっともっと自由じゆうだ
眩まぶしい明日あしたを探さがしに行いくんだ
さぁ今いま 描えがいて 選えらんで 挑いどんで 壊こわして
世界せかいはもっともっと自由じゆうだ
正解せいかいは何度なんどだって変かわるんだ
さぁ今いま 悩なやんで 掴つかんで 愛あいして 耳みみを澄すませて
さぁ 歩あるき出だそう
「まさかこんなに、一緒いっしょにいるなんて思おもわなかった」
「だけどさ、なんだかんだ楽たのしかったよな」
「うん。本当ほんとうにいい所ところに来きたよね。私わたしたち」
「何なにかに導みちびかれてたりして…」
「あの頃ころの雫しずく、怖こわかったなぁ」
「そういう一真かずまは、ユーレイみたいな顔かおしてた」
「そうだったかもな。だって、あの頃ころは_」
生いきてる理由りゆうがわからなかった
居場所いばしょなんか無なくて 消きえたいと思おもった
「私わたしも」
信しんじてた正解せいかいに バツをつけられて
否定ひていされて崩くずれていった
だけどいつの間まにか 忘わすれられた
本当ほんとうはもっと簡単かんたんなことだった
何なにもかも全すべてが できるわけじゃない
悩なやんでた自分じぶんをもう 許ゆるせる気きがしたのは
「恋こいする乙女おとめ、かわいいかも…」
「温泉おんせん缶詰かんづめ…意味いみわからん」
「ボブは…最強さいきょうなのかもしれない…」
「お祭まつりのステージもう一いっ回かい見みたいな」
「DJ…アンダーレインにする」
「ジョブホッパーって…何なに…?」
「ここにいる皆みんな」
正直しょうじきに自分じぶんを生いきていた
「だから!」
僕ぼくらきっともっと自由じゆうだ
眩まぶしい明日あしたを迎むかえに行いくんだ
さぁ今いま 描えがいて 選えらんで 挑いどんで 壊こわして
世界せかいはもっともっと自由じゆうだ
正解せいかいは何個なんこだってあるんだ
さぁ今いま 悩なやんで 掴つかんで 愛あいして 耳みみを澄すませて
さぁ 歩あるき出だそう
きっと誰だれでも、あの日ひの僕ぼくのように、暗闇くらやみに呑のみ込こまれてしまうときがある
そんなとき、こんな言葉ことばがあれば、少すこしは違ちがうんじゃないかって思おもうんだ
"今いまいる場所ばしょは、夜明よあけのない世界せかいなのかもしれない"
"だけど、世界せかいはきっと、そこだけじゃない"
僕ぼくはこれから、伝つたえていきたい
この夏なつ、この場所ばしょで、この身みで感かんじたことのすべてを
明あけない夜よるを飛とび越こえて、夜明よあけを迎むかえに行いった夏なつを
「僕ぼくらはずっと、忘わすれない」