よみ:さよなら、わたし
さよなら、わたし 歌詞
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もう大丈夫だいじょうぶと 何度なんども言いい聞きかせて
溢あふれ出だした想おもいに 鍵かぎをかけた
腫はれた瞼まぶたは あなたのせいなのにね
気付きづかないふりして からかうの
友達ともだちのままでいいから
これからも側そばにいさせて
さよなら、わたし 昨日きのうのわたし
これ以上いじょう何なにも望のぞまないから
夜空よぞらに願ねがった 片道かたみちの恋こいは
伝つたえられないまま 涙なみだに溶とけていく
月つきの明あかりが 滲にじんだ夜よるは
あなたの夢ゆめを抱だいて眠ねむりたい
せめて朝あさまでは わたしだけを見みつめ
微笑ほほえんでくれる あなたでいて
怖こわいものなど 無なかった頃ころのように
素直すなおになれるほど もう若わかくない
例たとえあなたに 好すきな人ひとができても
また優やさしい嘘うそで 誤魔化ごまかすわ
誰だれよりも一番いちばん近ちかくて
誰だれより一番いちばん遠とおい人ひと
さよなら、わたし 昨日きのうのわたし
二に度どと振ふり返かえらないと決きめたの
どんなに願ねがっても 涙なみだを流ながしても
叶かなえられないもの あると知しったから
数かぞえきれない 星空ほしぞらのように
人ひとはこんなに溢あふれているのに
たったひとつだけ 輝かがやいていたのは
あなただったこと もう忘わすれよう
明日あしたもまた 同おなじ距離きょりで会あえるように…
さよなら、わたし 昨日きのうのわたし
これ以上いじょう何なにも望のぞまないから
夜空よぞらに願ねがった 片道かたみちの恋こいは
伝つたえられないまま 涙なみだに溶とけていく
月つきの明あかりが 滲にじんだ夜よるは
あなたの夢ゆめを抱だいて眠ねむりたい
せめて朝あさまでは わたしだけを見みつめ
微笑ほほえんでくれる あなたでいて
溢あふれ出だした想おもいに 鍵かぎをかけた
腫はれた瞼まぶたは あなたのせいなのにね
気付きづかないふりして からかうの
友達ともだちのままでいいから
これからも側そばにいさせて
さよなら、わたし 昨日きのうのわたし
これ以上いじょう何なにも望のぞまないから
夜空よぞらに願ねがった 片道かたみちの恋こいは
伝つたえられないまま 涙なみだに溶とけていく
月つきの明あかりが 滲にじんだ夜よるは
あなたの夢ゆめを抱だいて眠ねむりたい
せめて朝あさまでは わたしだけを見みつめ
微笑ほほえんでくれる あなたでいて
怖こわいものなど 無なかった頃ころのように
素直すなおになれるほど もう若わかくない
例たとえあなたに 好すきな人ひとができても
また優やさしい嘘うそで 誤魔化ごまかすわ
誰だれよりも一番いちばん近ちかくて
誰だれより一番いちばん遠とおい人ひと
さよなら、わたし 昨日きのうのわたし
二に度どと振ふり返かえらないと決きめたの
どんなに願ねがっても 涙なみだを流ながしても
叶かなえられないもの あると知しったから
数かぞえきれない 星空ほしぞらのように
人ひとはこんなに溢あふれているのに
たったひとつだけ 輝かがやいていたのは
あなただったこと もう忘わすれよう
明日あしたもまた 同おなじ距離きょりで会あえるように…
さよなら、わたし 昨日きのうのわたし
これ以上いじょう何なにも望のぞまないから
夜空よぞらに願ねがった 片道かたみちの恋こいは
伝つたえられないまま 涙なみだに溶とけていく
月つきの明あかりが 滲にじんだ夜よるは
あなたの夢ゆめを抱だいて眠ねむりたい
せめて朝あさまでは わたしだけを見みつめ
微笑ほほえんでくれる あなたでいて