よみ:しじゅうくにち
四十九日 歌詞
-
シャノン feat. GUMI,初音ミク
- 2022.9.5 リリース
- 作詞
- シャノン
- 作曲
- シャノン
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さあ、帰かえろうか
ほら合図あいずが鳴なり終おわった
さぁ、始はじめようか
それは過すぎ去さりし
あるいは繰くり返かえし
さあ、帰かえろうか
ほら合図あいずが鳴なり終おわった
さぁ、始はじめようか
もう戻もどらない僕ぼくらの創世記そうせいき
僕ぼくの中身なかみを見みせるにはさ
ちょっと遅おそすぎたね
ずっと続つづいてしまう
未来みらいのこと
恐おそれていたんだよ
黒板こくばんの文字もじが
読よめなくなったら
耳みみを澄すませて
どうか
覚おぼえておいてよ
大事だいじなこと
四十九しじゅうく日にちは危あぶないぜ
やつらが攫さらいに来くるから
街まちの隅すみの暗くらがりが
君きみの手てを引ひいているのさ
だから
毎日まいにち花はなを持もってきてね
水みずの入いれ替かえも忘わすれないで
曲まがりくねった凸凹でこぼこな道みちを
毎日まいにち会あいに来きてね
さあ、帰かえろうか
ほら合図あいずが鳴なり終おわった
さぁ、始はじめようか
まだ
埋うまらない僕ぼくらの創世記そうせいき
僕ぼくの中身なかみを見みせるにはさ
ちょっと早はやすぎたね
いつか終おわってしまう
未来みらいのこと
望のぞんでいたんだよ
目めの前まえの景色けしきが遠とおくなったなら
耳みみを澄すませて
どうか覚おぼえておいてよ
くだらないこと
四十九しじゅうく日にちは危あぶないぜ
やつらが攫さらいに来くるから
部屋へやの隅すみの暗くらがりが君きみの
手てを引ひいているのさ
だから
毎日まいにち花はなを持もってきてね
水みずの入いれ替かえも忘わすれないで
曲まがりくねった凸凹でこぼこな道みちを
毎日まいにち会あいに来きてね
さあ、帰かえろうか
さあ、帰かえろうか
さあ、帰かえろうか
さあ、帰かえろうか
さあ、試ためそうか
さあ、試ためそうか
さあ、試ためそうか
さあ、試ためそうか
この両手りょうてに持もて余あました日々ひびを
あの整然せいぜんと有あり余あまる日々ひびを
でも君きみにも見みえてしまったなら
さあ、こっちへおいでよ
四十九しじゅうく日にちは楽たのしいぜ
やつらが歌うたっているから
街まちの隅すみの暗くらがりが
君きみの手てをとっているのさ
だけど
そんなに焦あせらなくていいさ
これも
また過すぎ去さるさ
曲まがりくねった凸凹でこぼこな道みちを
毎日まいにち会あいに来きてね
まあなんか
大たいした理由りゆうなんてないさ
ほらどうしてこれで良いいかなんて
曲まがりくねった凸凹でこぼこな道みちを
毎日まいにち会あいに来きてね
本当ほんとうは
やつらじゃなくて僕ぼくらなのさ
でも本当ほんとうはやっぱやつらかもね
曲まがりくねった曖昧あいまいな道みちを
何度なんども会あいに来きてね
だから
毎日まいにち花はなを持もってきてね
水みずの入いれ替かえも忘わすれないで
曲まがりくねった凸凹でこぼこな道みちを
毎日まいにち会あいに来きてね
四十九しじゅうく日にちは短みじかいぜ
四十九しじゅうく日にちを終おえたなら…
ほら合図あいずが鳴なり終おわった
さぁ、始はじめようか
それは過すぎ去さりし
あるいは繰くり返かえし
さあ、帰かえろうか
ほら合図あいずが鳴なり終おわった
さぁ、始はじめようか
もう戻もどらない僕ぼくらの創世記そうせいき
僕ぼくの中身なかみを見みせるにはさ
ちょっと遅おそすぎたね
ずっと続つづいてしまう
未来みらいのこと
恐おそれていたんだよ
黒板こくばんの文字もじが
読よめなくなったら
耳みみを澄すませて
どうか
覚おぼえておいてよ
大事だいじなこと
四十九しじゅうく日にちは危あぶないぜ
やつらが攫さらいに来くるから
街まちの隅すみの暗くらがりが
君きみの手てを引ひいているのさ
だから
毎日まいにち花はなを持もってきてね
水みずの入いれ替かえも忘わすれないで
曲まがりくねった凸凹でこぼこな道みちを
毎日まいにち会あいに来きてね
さあ、帰かえろうか
ほら合図あいずが鳴なり終おわった
さぁ、始はじめようか
まだ
埋うまらない僕ぼくらの創世記そうせいき
僕ぼくの中身なかみを見みせるにはさ
ちょっと早はやすぎたね
いつか終おわってしまう
未来みらいのこと
望のぞんでいたんだよ
目めの前まえの景色けしきが遠とおくなったなら
耳みみを澄すませて
どうか覚おぼえておいてよ
くだらないこと
四十九しじゅうく日にちは危あぶないぜ
やつらが攫さらいに来くるから
部屋へやの隅すみの暗くらがりが君きみの
手てを引ひいているのさ
だから
毎日まいにち花はなを持もってきてね
水みずの入いれ替かえも忘わすれないで
曲まがりくねった凸凹でこぼこな道みちを
毎日まいにち会あいに来きてね
さあ、帰かえろうか
さあ、帰かえろうか
さあ、帰かえろうか
さあ、帰かえろうか
さあ、試ためそうか
さあ、試ためそうか
さあ、試ためそうか
さあ、試ためそうか
この両手りょうてに持もて余あました日々ひびを
あの整然せいぜんと有あり余あまる日々ひびを
でも君きみにも見みえてしまったなら
さあ、こっちへおいでよ
四十九しじゅうく日にちは楽たのしいぜ
やつらが歌うたっているから
街まちの隅すみの暗くらがりが
君きみの手てをとっているのさ
だけど
そんなに焦あせらなくていいさ
これも
また過すぎ去さるさ
曲まがりくねった凸凹でこぼこな道みちを
毎日まいにち会あいに来きてね
まあなんか
大たいした理由りゆうなんてないさ
ほらどうしてこれで良いいかなんて
曲まがりくねった凸凹でこぼこな道みちを
毎日まいにち会あいに来きてね
本当ほんとうは
やつらじゃなくて僕ぼくらなのさ
でも本当ほんとうはやっぱやつらかもね
曲まがりくねった曖昧あいまいな道みちを
何度なんども会あいに来きてね
だから
毎日まいにち花はなを持もってきてね
水みずの入いれ替かえも忘わすれないで
曲まがりくねった凸凹でこぼこな道みちを
毎日まいにち会あいに来きてね
四十九しじゅうく日にちは短みじかいぜ
四十九しじゅうく日にちを終おえたなら…