よみ:ぶつどうさき
仏堂サキ 歌詞
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螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり
- 2022.9.13 リリース
- 作詞
- 螟上?邨ゅo繧
- 作曲
- 螟上?邨ゅo繧
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涼りょうを求もとめ青空あおぞらを封ふうすまで
私わたしはまだ夏なつに焦こがれる肌はだを
黄金おうごんの背せに隠かくれ、覆おおう
吊灯篭つりどうろうの欠かけた光ひかりが
無邪気むじゃきを移うつして君きみが回まわる
漂ただよった白檀びゃくだんすら
攫さらっては落おちてゆく
避暑ひしょを求もとめ集つどう羽虫はむしの色彩しきさいまでを
花立はなたてに添そえて君きみは踊おどる、夏なつに
空そらを閉とざし二人ふたりを囲かこむ金きんの人々ひとびと
無表情むひょうじょうなのは哀あわれみ故ゆえか、興きょうか
静寂せいじゃくに疲つかれた蝋燭ろうそくは
君きみの吐息といきが怖こわい
溶とける私わたしと同おんなじ
明日あすは一ひとつだけさ
またね
避暑ひしょを求もとめ集つどう羽虫はむしの色彩しきさいまでを
花立はなたてに添そえて君きみは踊おどる、夏なつに
空そらを閉とざし二人ふたりを囲かこむ金きんの人々ひとびと
無表情むひょうじょうなのは哀あわれみ故ゆえか、興きょうか
私わたしはまだ夏なつに焦こがれる肌はだを
黄金おうごんの背せに隠かくれ、覆おおう
吊灯篭つりどうろうの欠かけた光ひかりが
無邪気むじゃきを移うつして君きみが回まわる
漂ただよった白檀びゃくだんすら
攫さらっては落おちてゆく
避暑ひしょを求もとめ集つどう羽虫はむしの色彩しきさいまでを
花立はなたてに添そえて君きみは踊おどる、夏なつに
空そらを閉とざし二人ふたりを囲かこむ金きんの人々ひとびと
無表情むひょうじょうなのは哀あわれみ故ゆえか、興きょうか
静寂せいじゃくに疲つかれた蝋燭ろうそくは
君きみの吐息といきが怖こわい
溶とける私わたしと同おんなじ
明日あすは一ひとつだけさ
またね
避暑ひしょを求もとめ集つどう羽虫はむしの色彩しきさいまでを
花立はなたてに添そえて君きみは踊おどる、夏なつに
空そらを閉とざし二人ふたりを囲かこむ金きんの人々ひとびと
無表情むひょうじょうなのは哀あわれみ故ゆえか、興きょうか