よみ:ゆらめきさんがくる。
ユラメキさんが来る。 歌詞
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螟上?邨ゅo繧 feat. 結月ゆかり
- 2022.9.13 リリース
- 作詞
- 螟上?邨ゅo繧
- 作曲
- 螟上?邨ゅo繧
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焼やけた回路かいろの隣となり
鉄条網てつじょうもうの上うえを
キーノートを追おって
ユラメキさんが来くる
ユラメキさんが来くる
焼やけた回路かいろの隣となり
鉄条網てつじょうもうの上うえを
キーノートを追おって
ユラメキさんが来くる
夏なつに沿そうような形かたち
電柱でんちゅう街がいの上うえを
存在そんざいの過不足かぶそくで
青空あおぞらに落おちたガラス細工ざいく
割われちゃった
花はなの雨あめ
残像ざんぞうに渡わたせるように
乱雑らんざつに掻かき集あつめてしまうけれど
飲料いんりょうの至福しふく
灼熱しゃくねつに乱反射らんはんしゃの声こえ
風鈴ふうりんの飾かざり
足音あしおとは遠とおのく事こともない
この暑あつさに混まざって
十字路じゅうじろに溶とけた書架しょかを這はう
折おり紙がみの折おり目めに
ユラメキさんの通とおり道みち
入道にゅうどうには刺ささった
金属きんぞくで出来できた羽はねの色いろ
夕暮ゆうぐれが来くるまで
ユラメキさんが来くる
夏なつの街まちに
帰かえり道みち、日傘ひがさの気分きぶんで
騒々そうぞうしい機械きかいの点滅てんめつ
苦くるしい湿度しつどに酔よう
あの子こはカレンダーと
失うせた温度おんどに舞まう
悲かなしく舞まうだけで
花はなの雨あめ
残像ざんぞうに渡わたせるように
乱雑らんざつに掻かき集あつめてしまうけれど
飲料いんりょうの至福しふく
灼熱しゃくねつに乱反射らんはんしゃの声こえ
風鈴ふうりんの飾かざり
足音あしおとは遠とおのく事こともない
この暑あつさに混まざって
十字路じゅうじろに溶とけた書架しょかを這はう
折おり紙がみの折おり目めに
ユラメキさんの通とおり道みち
入道にゅうどうには刺ささった
金属きんぞくで出来できた羽はねの色いろ
夕暮ゆうぐれが来くるまで
ユラメキさんが来くる
夏なつの街まちに
会あえたら陽炎かげろうで踊おどる
いつまでも、いつまでも
街まちだけが大人おとなになっても踊おどろう
視界しかいの奥おくでは揺ゆらぐ君きみの顔かお
いつまでも、いつまでも
そんな言葉ことばまでも
ユラメキに消きえた
鉄条網てつじょうもうの上うえを
キーノートを追おって
ユラメキさんが来くる
ユラメキさんが来くる
焼やけた回路かいろの隣となり
鉄条網てつじょうもうの上うえを
キーノートを追おって
ユラメキさんが来くる
夏なつに沿そうような形かたち
電柱でんちゅう街がいの上うえを
存在そんざいの過不足かぶそくで
青空あおぞらに落おちたガラス細工ざいく
割われちゃった
花はなの雨あめ
残像ざんぞうに渡わたせるように
乱雑らんざつに掻かき集あつめてしまうけれど
飲料いんりょうの至福しふく
灼熱しゃくねつに乱反射らんはんしゃの声こえ
風鈴ふうりんの飾かざり
足音あしおとは遠とおのく事こともない
この暑あつさに混まざって
十字路じゅうじろに溶とけた書架しょかを這はう
折おり紙がみの折おり目めに
ユラメキさんの通とおり道みち
入道にゅうどうには刺ささった
金属きんぞくで出来できた羽はねの色いろ
夕暮ゆうぐれが来くるまで
ユラメキさんが来くる
夏なつの街まちに
帰かえり道みち、日傘ひがさの気分きぶんで
騒々そうぞうしい機械きかいの点滅てんめつ
苦くるしい湿度しつどに酔よう
あの子こはカレンダーと
失うせた温度おんどに舞まう
悲かなしく舞まうだけで
花はなの雨あめ
残像ざんぞうに渡わたせるように
乱雑らんざつに掻かき集あつめてしまうけれど
飲料いんりょうの至福しふく
灼熱しゃくねつに乱反射らんはんしゃの声こえ
風鈴ふうりんの飾かざり
足音あしおとは遠とおのく事こともない
この暑あつさに混まざって
十字路じゅうじろに溶とけた書架しょかを這はう
折おり紙がみの折おり目めに
ユラメキさんの通とおり道みち
入道にゅうどうには刺ささった
金属きんぞくで出来できた羽はねの色いろ
夕暮ゆうぐれが来くるまで
ユラメキさんが来くる
夏なつの街まちに
会あえたら陽炎かげろうで踊おどる
いつまでも、いつまでも
街まちだけが大人おとなになっても踊おどろう
視界しかいの奥おくでは揺ゆらぐ君きみの顔かお
いつまでも、いつまでも
そんな言葉ことばまでも
ユラメキに消きえた