僕ぼくらはいつも長ながい旅たびの途中とちゅうさ
出会であいを重かさねて旅たびを続つづけるのさ
大切たいせつな何なにかをどこかに残のこして
明日あしたの朝あさにはもう違ちがう空そらの下した
僕ぼくらはいつも長ながい旅たびの途中とちゅうさ
別わかれを重かさねて旅たびを続つづけるのさ
限かぎりある命いのちを歩あるき続つづけてく
寂さびしくないと言いえば嘘うそになるけど
この海うみの青あおさを 星ほしが降ふる夜空よぞらを
なんて言いえば君きみに伝つたえられるのだろう
僕ぼくが見みた全すべてを できれば今いますぐに
君きみに届とどけたいな 例たとえば歌うたにして
ラララ・・・
手紙てがみを書かくよ できるだけ毎日まいにち
何なんて名前なまえの街まちを歩あるいたのか
手紙てがみを書かくよ できるだけたくさん
何なにを見みて何なにを考かんがえたのか でも
この海うみの青あおさを 星ほしが降ふる夜空よぞらを
なんて言いえば君きみに伝つたえられるのだろう
僕ぼくが見みた全すべてを できれば今いますぐに
君きみに届とどけたいな 例たとえば歌うたにして
ラララ・・・
僕ぼくらはいつも長ながい旅たびの途中とちゅうさ
出会であいを重かさねて旅たびを続つづけるのさ
大切たいせつな何なにかをひとつ抱だいたまま
僕ぼくらはいつも長ながい旅たびの途中とちゅうさ
僕bokuらはいつもrahaitsumo長nagaいi旅tabiのno途中tochuuさsa
出会deaいをiwo重kasaねてnete旅tabiをwo続tsuduけるのさkerunosa
大切taisetsuなna何naniかをどこかにkawodokokani残nokoしてshite
明日ashitaのno朝asaにはもうnihamou違chigaうu空soraのno下shita
僕bokuらはいつもrahaitsumo長nagaいi旅tabiのno途中tochuuさsa
別wakaれをrewo重kasaねてnete旅tabiをwo続tsuduけるのさkerunosa
限kagiりあるriaru命inochiをwo歩aruきki続tsuduけてくketeku
寂sabiしくないとshikunaito言iえばeba嘘usoになるけどninarukedo
このkono海umiのno青aoさをsawo 星hoshiがga降fuるru夜空yozoraをwo
なんてnante言iえばeba君kimiにni伝tsutaえられるのだろうerarerunodarou
僕bokuがga見miたta全subeてをtewo できればdekireba今imaすぐにsuguni
君kimiにni届todoけたいなketaina 例tatoえばeba歌utaにしてnishite
ラララrarara・・・
手紙tegamiをwo書kaくよkuyo できるだけdekirudake毎日mainichi
何nanてte名前namaeのno街machiをwo歩aruいたのかitanoka
手紙tegamiをwo書kaくよkuyo できるだけたくさんdekirudaketakusan
何naniをwo見miてte何naniをwo考kangaえたのかetanoka でもdemo
このkono海umiのno青aoさをsawo 星hoshiがga降fuるru夜空yozoraをwo
なんてnante言iえばeba君kimiにni伝tsutaえられるのだろうerarerunodarou
僕bokuがga見miたta全subeてをtewo できればdekireba今imaすぐにsuguni
君kimiにni届todoけたいなketaina 例tatoえばeba歌utaにしてnishite
ラララrarara・・・
僕bokuらはいつもrahaitsumo長nagaいi旅tabiのno途中tochuuさsa
出会deaいをiwo重kasaねてnete旅tabiをwo続tsuduけるのさkerunosa
大切taisetsuなna何naniかをひとつkawohitotsu抱daいたままitamama
僕bokuらはいつもrahaitsumo長nagaいi旅tabiのno途中tochuuさsa