よみ:ほうげつ
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「雨あめが降ふって綺麗きれいになるもの知しってる?」
汚けがれを知しらないあなたに聞きく
「わからないよ」
いつも通どおりね
つまらない事ことで夜よるを無駄むだにしないで
1.2.3.4結末けつまつまでの時間じかんは私わたしにはもう無なくて
どんどんどんどん迫せまられる左右さゆうどちらの道みちを選えらべるか
パーソナルスペース侵入しんにゅう禁止きんしはあなたであってもお断ことわり
言葉ことばに心こころがこもってないってよく言いわれるけど五月蝿うるさいなあ
何なにも持もたずに ここを抜ぬけ出だそう
街まちから聴きこえる全すべてがBGM
あなたみたいに 醜みにくい人ひとのことを
好このんであげるのなんて私わたしくらいだからさ
「ねぇ聞きいてる?」僕ぼくの話はなし
いつも何処どこを見みつめてるの
「わからないでしょ」
君きみはいつもそうやって見透みすかして
夜よるの中なかを走はしって行いく
いくらだって時間じかんはあるのに どうしてそんなに急いそぐの
君きみの心こころ触ふれたいだけだよ いつか遠とおくにいっちゃいそう
街まち灯あかりが僕等ぼくらだけ照てらし 雨上あめあがりの濡ぬれた地面じめんは
足音あしおとを大おおきく残のこして 小説しょうせつの中なかに居いるみたいだ
何なにも要いらないからさこのまま
この街まち僕ぼくだけ独ひとりにしないで
君きみみたいに自由じゆうな人ひとのことを
愛あいしてあげるのなんて僕ぼくくらい…だと思おもう…
あなたに触ふれられない場所ばしょで思おもい出だすのは 優やさしい日々ひびばかり
きっと後悔こうかいを長ながく抱だきしめるでしょ もう遅おそいとわかって
あなたがくれた物もので 今いまの(私わたしが 僕ぼくが)居いるからさ
もらってばかりだったね
いつか終おわりがあるのを見みつめて 2人ふたりの世界せかいに居いようか
汚けがれを知しらないあなたに聞きく
「わからないよ」
いつも通どおりね
つまらない事ことで夜よるを無駄むだにしないで
1.2.3.4結末けつまつまでの時間じかんは私わたしにはもう無なくて
どんどんどんどん迫せまられる左右さゆうどちらの道みちを選えらべるか
パーソナルスペース侵入しんにゅう禁止きんしはあなたであってもお断ことわり
言葉ことばに心こころがこもってないってよく言いわれるけど五月蝿うるさいなあ
何なにも持もたずに ここを抜ぬけ出だそう
街まちから聴きこえる全すべてがBGM
あなたみたいに 醜みにくい人ひとのことを
好このんであげるのなんて私わたしくらいだからさ
「ねぇ聞きいてる?」僕ぼくの話はなし
いつも何処どこを見みつめてるの
「わからないでしょ」
君きみはいつもそうやって見透みすかして
夜よるの中なかを走はしって行いく
いくらだって時間じかんはあるのに どうしてそんなに急いそぐの
君きみの心こころ触ふれたいだけだよ いつか遠とおくにいっちゃいそう
街まち灯あかりが僕等ぼくらだけ照てらし 雨上あめあがりの濡ぬれた地面じめんは
足音あしおとを大おおきく残のこして 小説しょうせつの中なかに居いるみたいだ
何なにも要いらないからさこのまま
この街まち僕ぼくだけ独ひとりにしないで
君きみみたいに自由じゆうな人ひとのことを
愛あいしてあげるのなんて僕ぼくくらい…だと思おもう…
あなたに触ふれられない場所ばしょで思おもい出だすのは 優やさしい日々ひびばかり
きっと後悔こうかいを長ながく抱だきしめるでしょ もう遅おそいとわかって
あなたがくれた物もので 今いまの(私わたしが 僕ぼくが)居いるからさ
もらってばかりだったね
いつか終おわりがあるのを見みつめて 2人ふたりの世界せかいに居いようか