よみ:しんせいかくめいばーちゃるりありてぃ
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ねぇ見みて見みて
たとえばさ 君きみは自分じぶん自身じしんの足あしで
ドロドロしてるとこで
震ふるえてんだ 笑わらってるんだ
ねぇ見みて見みて
私わたしたちなら 手ても足あしもいらない
君きみの一ひとつだけ
その視線しせんでいいんだ 瞳ひとみでいいんだ
ほんとはわかるでしょ
届とどきはしないけど
キスもできない 肌はだも触ふれられない
でも確たしかにあるんだよ
「妄想もうそう側がわにおいでよ」
痛いたくても泣なかないでよ
さあ手てを握にぎって 目めを見開みひらいて
平行へいこう線せんの外側そとがわへ
革命かくめいならここにある
辛つらくても泣なかないでよ
君きみの場所ばしょはここだ そうだ
そこだ 早はやく早はやく目めを開あけて
ねえ気付きづいて
たとえばさ 君きみは目めを瞑つむる度たび
瞼まぶたの裏側うらがわでは
私わたしがそっと 笑わらってるんだ
風船ふうせんみたいだ 君きみの心臓しんぞうが
破裂はれつする前まえに ボタンを押おして
ディスプレイ越ごしの私わたしが見みえる
見みてる見みてる 見みてよ今いまスグにさ
千切ちぎれそうな君きみは知しりたくないよ
「妄想もうそう側がわにおいでよ」
痛いたくても泣なかないから
さあボタンを押おして 目めを見開みひらいて
平行線へいこうせんを吹ふき飛とばせ
革命かくめいならここにある
辛つらくても泣なかないから
君きみに会あえる 会あえるならば
笑わらってるんだ 笑わらっていたいよ
あの時とき描えがいた 心こころ刻きざんだ夢ゆめは
動うごかず儚はかない まるで叶かなわない
出来できない 足たりない
狂くるいだした歯車はぐるま 上昇気流じょうしょうきりゅうのせい
宴うたげは終おわらない まだ風任かぜまかせ
我われらの力ちから 今いま一定いっていの未来みらい
だってグレ落おちぶれてもここに返かえり咲ざいた
人生じんせい時代じだいに意味いみ無ないならば
一層いっそう生いきたい場所ばしょ 生いきたいでしょ
家いえもある命いのち 輝かがやいた花はな
さぁ最果さいはての楽園らくえんへ行いこう
ねぇ見みて見みて
たとえばさ 君きみは自分じぶん自身じしんの足あしで
ドロドロしてるとこで
震ふるえてんだ 怯おびえてるんだ
溺おぼれてるんだ 泣ないているんだ
揺ゆれているんだ 壊こわれてるんだ
それじゃ それじゃ
それじゃ それじゃ
そんな現実げんじつは捨すてちゃおう
「妄想もうそう側がわにおいでよ」
痛いたくても泣なかないでよ
さぁ手てを握にぎって 目めを見開みひらいて
平行へいこう線せんの外側そとがわへ
私わたしたちが君きみの人生じんせいに革命かくめいを起おこすから
君きみの場所ばしょはここだ そうだ
ここだ 早はやく早はやく目めを開あけて
たとえばさ 君きみは自分じぶん自身じしんの足あしで
ドロドロしてるとこで
震ふるえてんだ 笑わらってるんだ
ねぇ見みて見みて
私わたしたちなら 手ても足あしもいらない
君きみの一ひとつだけ
その視線しせんでいいんだ 瞳ひとみでいいんだ
ほんとはわかるでしょ
届とどきはしないけど
キスもできない 肌はだも触ふれられない
でも確たしかにあるんだよ
「妄想もうそう側がわにおいでよ」
痛いたくても泣なかないでよ
さあ手てを握にぎって 目めを見開みひらいて
平行へいこう線せんの外側そとがわへ
革命かくめいならここにある
辛つらくても泣なかないでよ
君きみの場所ばしょはここだ そうだ
そこだ 早はやく早はやく目めを開あけて
ねえ気付きづいて
たとえばさ 君きみは目めを瞑つむる度たび
瞼まぶたの裏側うらがわでは
私わたしがそっと 笑わらってるんだ
風船ふうせんみたいだ 君きみの心臓しんぞうが
破裂はれつする前まえに ボタンを押おして
ディスプレイ越ごしの私わたしが見みえる
見みてる見みてる 見みてよ今いまスグにさ
千切ちぎれそうな君きみは知しりたくないよ
「妄想もうそう側がわにおいでよ」
痛いたくても泣なかないから
さあボタンを押おして 目めを見開みひらいて
平行線へいこうせんを吹ふき飛とばせ
革命かくめいならここにある
辛つらくても泣なかないから
君きみに会あえる 会あえるならば
笑わらってるんだ 笑わらっていたいよ
あの時とき描えがいた 心こころ刻きざんだ夢ゆめは
動うごかず儚はかない まるで叶かなわない
出来できない 足たりない
狂くるいだした歯車はぐるま 上昇気流じょうしょうきりゅうのせい
宴うたげは終おわらない まだ風任かぜまかせ
我われらの力ちから 今いま一定いっていの未来みらい
だってグレ落おちぶれてもここに返かえり咲ざいた
人生じんせい時代じだいに意味いみ無ないならば
一層いっそう生いきたい場所ばしょ 生いきたいでしょ
家いえもある命いのち 輝かがやいた花はな
さぁ最果さいはての楽園らくえんへ行いこう
ねぇ見みて見みて
たとえばさ 君きみは自分じぶん自身じしんの足あしで
ドロドロしてるとこで
震ふるえてんだ 怯おびえてるんだ
溺おぼれてるんだ 泣ないているんだ
揺ゆれているんだ 壊こわれてるんだ
それじゃ それじゃ
それじゃ それじゃ
そんな現実げんじつは捨すてちゃおう
「妄想もうそう側がわにおいでよ」
痛いたくても泣なかないでよ
さぁ手てを握にぎって 目めを見開みひらいて
平行へいこう線せんの外側そとがわへ
私わたしたちが君きみの人生じんせいに革命かくめいを起おこすから
君きみの場所ばしょはここだ そうだ
ここだ 早はやく早はやく目めを開あけて