よみ:あかくならないで
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繋つながる電波でんぱの交差点こうさてん 君きみ繋つなぐ私わたし 一直線いっちょくせん
送おくる文字もじ 一ひとつ 迷走めいそうして また また 悩なやみ出だした
多数たすうに飲のまれた少数しょうすう派はは 孤独こどくな答こたえ合あわせして
押おし込こんだ言葉ことば 反芻はんすうして ただ ただ 手てを合あわせ
た
顔色かおいろを伺うかがう様ように歩あるくから 気持きもち ばかり 両手りょうてに溢あふ
れている
いつも 心こころの奥おくから 微かすか 灯ともった 何なにかに気付きづいた
せめて 灯あかりが漏もれない様ように覆おおった
見みえない方ほうへ 押おし込こむ度たびに 苦くるしかったの
赤色あかいろ 点滅てんめつ 環状線かんじょうせん 悩なやんだ心こころが描かいている円えん
伝つたえたいことが渋滞じゅうたいして 止やまない 雨あめと鼓動こどう
手ての中なかで温あたためすぎた 本ほん音ねがさ 指ゆびの間あいだ 溶とけ落おちよ
うとしてる
言葉ことばと言葉ことば ぶつかることを避さけては 何なにかに気付きづい
た
赤あかく灯ともった 光ひかりが 反射はんしゃしている
水溜みずたまり 俯うつむく私わたしを 悲かなしく映うつした
傷きずつけてしまうことが怖こわくてさ
傷きずついてしまうことさえ怖こわくて
期待きたいに合あわせて踊おどる 水滴すいてきが 電波でんぱの上うえ 青あおく跳はね上あ
がった
いつも 心こころの奥おくから 微かすか 灯ともった 何なにかに気付きづいた
私わたしの気持きもち 心こころを 本当ほんとうの声こえを
隠かくさないで 包つつみ込こまないで 伝つたえるから
送おくる文字もじ 一ひとつ 迷走めいそうして また また 悩なやみ出だした
多数たすうに飲のまれた少数しょうすう派はは 孤独こどくな答こたえ合あわせして
押おし込こんだ言葉ことば 反芻はんすうして ただ ただ 手てを合あわせ
た
顔色かおいろを伺うかがう様ように歩あるくから 気持きもち ばかり 両手りょうてに溢あふ
れている
いつも 心こころの奥おくから 微かすか 灯ともった 何なにかに気付きづいた
せめて 灯あかりが漏もれない様ように覆おおった
見みえない方ほうへ 押おし込こむ度たびに 苦くるしかったの
赤色あかいろ 点滅てんめつ 環状線かんじょうせん 悩なやんだ心こころが描かいている円えん
伝つたえたいことが渋滞じゅうたいして 止やまない 雨あめと鼓動こどう
手ての中なかで温あたためすぎた 本ほん音ねがさ 指ゆびの間あいだ 溶とけ落おちよ
うとしてる
言葉ことばと言葉ことば ぶつかることを避さけては 何なにかに気付きづい
た
赤あかく灯ともった 光ひかりが 反射はんしゃしている
水溜みずたまり 俯うつむく私わたしを 悲かなしく映うつした
傷きずつけてしまうことが怖こわくてさ
傷きずついてしまうことさえ怖こわくて
期待きたいに合あわせて踊おどる 水滴すいてきが 電波でんぱの上うえ 青あおく跳はね上あ
がった
いつも 心こころの奥おくから 微かすか 灯ともった 何なにかに気付きづいた
私わたしの気持きもち 心こころを 本当ほんとうの声こえを
隠かくさないで 包つつみ込こまないで 伝つたえるから