よみ:ゆめくゐめ
ユメクヰメ 歌詞
-
ねじ式 feat. 可不
- 2022.9.10 リリース
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剥はがれ落おちていた
撒まき散ちらしていた
書かき殴なぐったのは 環状線かんじょうせんに消きえた羨望せんぼう
キミに蝕むしばまれてた
キミに無視むしされていた
アイロニーな玉手箱たまてばこ
「夢ゆめ…?」
戯言たわごとだと笑わらわれちゃってさ
仕舞しまっちゃった愛情あいじょうを
排他的はいたてきな眼差まなざしで
嘲笑あざわらう奴等やつらから
爪立つめたてて取とり返かえせ
まだ遅おそくない
消きえろ 消きえろ 笑わらえないよ
消けせど 消けせど 疼うずく痛いたみが
愛あい 哀あい i どれも 虚むなしくさせるんだ
砂すなを噛かんで言葉ことば並ならべた
季節きせつ千切ちぎって
喉のど焦こがしていた
胸むね詰つまっていた
掻かきむしってんだ 曖昧あいまいな自分じぶんに焦燥しょうそう
キミに遊あそばれていた
キミに飼かい慣ならされた
笑止千万しょうしせんばん フザけんなよ
つれぇ…
絵空事えそらごとと決きめられちゃってさ
光ひかってた感情かんじょうを
古ふるい定規じょうぎつきたてて
扱こき下おろす奴やつらには
背せを向むけて走はしり出だせ
まだ遅おそくない
逃にげろ 逃にげろ 嗤わらわれても
消けすな 消けすな 疼うずく自己じこ証明しょうめい
愛あい 逢あい i どれも 空からっぽで満みたされない
砂すなと消きえた言葉ことば叫さけんで
鎖くさり千切ちぎって
うぜぇ耳障みみざわりな言葉ことばを廃棄はいきして
叫さけんじゃっていいんだよ
掃はいて捨すてるため息いきに
欠落けつらくした 肯定感こうていかん
歯はを立たてて味あじわいな
まだ遅おそくない
消きえろ 消きえろ 笑わらえないよ
消けせど 消けせど 疼うずく痛いたみが
愛あい 哀あい i どれも 虚むなしくさせるんだ
砂すなを噛かんで言葉ことば並ならべた
逃にげろ 逃にげろ 嗤わらわれても
消けすな 消けすな 疼うずく自己じこ証明しょうめい
愛あい 逢あい i どれも 空からっぽで満みたされない
砂すなと消きえた言葉ことば叫さけんで
鎖くさり千切ちぎって
唇くちびる噛かんで
ここに立たってんだ
撒まき散ちらしていた
書かき殴なぐったのは 環状線かんじょうせんに消きえた羨望せんぼう
キミに蝕むしばまれてた
キミに無視むしされていた
アイロニーな玉手箱たまてばこ
「夢ゆめ…?」
戯言たわごとだと笑わらわれちゃってさ
仕舞しまっちゃった愛情あいじょうを
排他的はいたてきな眼差まなざしで
嘲笑あざわらう奴等やつらから
爪立つめたてて取とり返かえせ
まだ遅おそくない
消きえろ 消きえろ 笑わらえないよ
消けせど 消けせど 疼うずく痛いたみが
愛あい 哀あい i どれも 虚むなしくさせるんだ
砂すなを噛かんで言葉ことば並ならべた
季節きせつ千切ちぎって
喉のど焦こがしていた
胸むね詰つまっていた
掻かきむしってんだ 曖昧あいまいな自分じぶんに焦燥しょうそう
キミに遊あそばれていた
キミに飼かい慣ならされた
笑止千万しょうしせんばん フザけんなよ
つれぇ…
絵空事えそらごとと決きめられちゃってさ
光ひかってた感情かんじょうを
古ふるい定規じょうぎつきたてて
扱こき下おろす奴やつらには
背せを向むけて走はしり出だせ
まだ遅おそくない
逃にげろ 逃にげろ 嗤わらわれても
消けすな 消けすな 疼うずく自己じこ証明しょうめい
愛あい 逢あい i どれも 空からっぽで満みたされない
砂すなと消きえた言葉ことば叫さけんで
鎖くさり千切ちぎって
うぜぇ耳障みみざわりな言葉ことばを廃棄はいきして
叫さけんじゃっていいんだよ
掃はいて捨すてるため息いきに
欠落けつらくした 肯定感こうていかん
歯はを立たてて味あじわいな
まだ遅おそくない
消きえろ 消きえろ 笑わらえないよ
消けせど 消けせど 疼うずく痛いたみが
愛あい 哀あい i どれも 虚むなしくさせるんだ
砂すなを噛かんで言葉ことば並ならべた
逃にげろ 逃にげろ 嗤わらわれても
消けすな 消けすな 疼うずく自己じこ証明しょうめい
愛あい 逢あい i どれも 空からっぽで満みたされない
砂すなと消きえた言葉ことば叫さけんで
鎖くさり千切ちぎって
唇くちびる噛かんで
ここに立たってんだ