よみ:むかしはすきでした
昔は好きでした 歌詞
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青谷 feat. 裏命
- 2022.9.13 リリース
- 作詞
- 青谷
- 作曲
- 青谷
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もう興味きょうみもないけど もうどうでもいいけど
昔むかしは大好だいすきだった って過去形かこけいだけど
もう必要ひつようもないけど もうそうでもないけど
偶然ぐうぜん会あえば「ああ」ってなるけど それだけだけど
競きそいあう感動かんどう 掛かけた日々ひびは無意味むいみ
誰だれもが誰だれかの通過点つうかてん
理想りそうを重かさねた 想像そうぞうと違ちがった
てか、そろそろ飽あきました
さよならだ
いらない思おもい出でを捨すてて 鐘かねの鳴なるほうへ
好すきのために 生いきてるけど
好すきだけじゃ暮くらしていけないだろ
最後さいごのほうは大だいっ嫌きらいでした
追おいかけるのに疲つかれました
改善点かいぜんてんって害悪がいあくでした
昔むかしのほうがよかったな
変かわりゆく環境かんきょう 懸かけた価値かちは無価値むかち
誰だれもが誰だれかの消費しょうひ物ぶつ
物ものだって人ひとだって 順序じゅんじょがあるんだ
もうそろそろ行いかなきゃ、
さよならだ
いらない思おもい出でを売うって 金かねの生なるほうへ
無駄むだじゃないよ プライスレス
十じゅう年ねんも経たてば美談びだんになる
いつか好すきだって嫌きらいだって入いれ替かわって
違ちがう自分じぶんになる
どうせ好すきになって 嫌きらいになって
忘わすれて 無関心むかんしんになってく
好すきってことが 素晴すばらしいなら
好すきをやめた僕ぼくは最低さいていだ
バイバイ、さよならだ
いらない思おもい出でを捨すてて 鐘かねの鳴なるほうへ
好すきってことが 怖こわくなりそうだ
ああもう、好すきを全部ぜんぶ飾かざれたって同時どうじには見みられないだろ
だって全部ぜんぶ好すきだったから
もう興味きょうみもないけど
昔むかしは大好だいすきだった って過去形かこけいだけど
もう必要ひつようもないけど もうそうでもないけど
偶然ぐうぜん会あえば「ああ」ってなるけど それだけだけど
競きそいあう感動かんどう 掛かけた日々ひびは無意味むいみ
誰だれもが誰だれかの通過点つうかてん
理想りそうを重かさねた 想像そうぞうと違ちがった
てか、そろそろ飽あきました
さよならだ
いらない思おもい出でを捨すてて 鐘かねの鳴なるほうへ
好すきのために 生いきてるけど
好すきだけじゃ暮くらしていけないだろ
最後さいごのほうは大だいっ嫌きらいでした
追おいかけるのに疲つかれました
改善点かいぜんてんって害悪がいあくでした
昔むかしのほうがよかったな
変かわりゆく環境かんきょう 懸かけた価値かちは無価値むかち
誰だれもが誰だれかの消費しょうひ物ぶつ
物ものだって人ひとだって 順序じゅんじょがあるんだ
もうそろそろ行いかなきゃ、
さよならだ
いらない思おもい出でを売うって 金かねの生なるほうへ
無駄むだじゃないよ プライスレス
十じゅう年ねんも経たてば美談びだんになる
いつか好すきだって嫌きらいだって入いれ替かわって
違ちがう自分じぶんになる
どうせ好すきになって 嫌きらいになって
忘わすれて 無関心むかんしんになってく
好すきってことが 素晴すばらしいなら
好すきをやめた僕ぼくは最低さいていだ
バイバイ、さよならだ
いらない思おもい出でを捨すてて 鐘かねの鳴なるほうへ
好すきってことが 怖こわくなりそうだ
ああもう、好すきを全部ぜんぶ飾かざれたって同時どうじには見みられないだろ
だって全部ぜんぶ好すきだったから
もう興味きょうみもないけど