よみ:きまぐれ
キマグレ 歌詞
-
屋上P地下P feat. 初音ミク
- 2022.9.18 リリース
- 作詞
- 屋上P地下P
- 作曲
- 屋上P地下P
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気きまぐれ僕ぼくは息いきを止とめる 部屋へやの隅すみで息いきを止とめる
ポツポツ降ふる雨あめの音おとの 泣なき声ごえを聴きいてる
きっと今いままでも気きまぐれ ポツポツ降ふる雨あめの音おとは
必死ひっしになってした息いきのせいで 聴きこえて無ないだけ
僕ぼくはキマグレ
一切いっさい合切がっさい ただ寄より添そうだけ
不可解ふかかいな隔へだたり 洪水こうずい警報けいほう
仕様しようがないね、もう如何どうしようも無ないね
傍そばで寄より添そい合あえたらどんなに
ネイビーブルーが 空そらを取とり巻まく度たび
精せい一杯いっぱいの僕ぼくの行ゆく末すえは 遠とおくから眺ながめるよう
そうでしょ?
せめて せめて 全すべて受うけ入いれて
偽いつわりのない僕ぼくでいさせて
せめて せめて 白しろで満みたして
如何どうしようもない 我儘わがままでいさせてくれ
いないないばぁして この先さき通とおせんぼ
いつまでそうやって 偽いつわりご名答めいとう
どうでもいいの? この僕ぼくの声こえも その君きみの声こえも
ずっと待まってるよ
独ひとり占じめ どうせこの先さき一旦いったん停止ていし
いつまでそうやって 嫌々いやいや挑戦ちょうせん状じょう
されど黙秘権もくひけんを ほらまた洪水こうずい警報けいほう
僕ぼくは僕ぼくを隠かくすので精せい一杯いっぱい
傍そばで寄より添そい合あえたらどんなに
ネイビーブルーが 空そらを取とり巻まく度たび
精せい一杯いっぱいの僕ぼくの行ゆく末すえは 遠とおくから眺ながめるよう
それでも
せめて せめて 全すべて受うけ入いれて
偽いつわりのない僕ぼくでいさせて
せめて せめて 白しろで満みたして
如何どうしようもない 我儘わがままでいさせてくれ
せめて嘘うそで満みたさないで 傍そばで寄より添そい合あえるかな
気きまぐれ僕ぼくは息いきを止とめる 部屋へやの隅すみで息いきを止とめる
ポツポツ降ふる雨あめの音おとの 泣なき声ごえを聴きいてる
きっとこれからも気きまぐれ
ポツポツ降ふる雨あめの音おと
必死ひっしになってした息いきを止とめて ありのままでいる
僕ぼくはキマグレ
ポツポツ降ふる雨あめの音おとの 泣なき声ごえを聴きいてる
きっと今いままでも気きまぐれ ポツポツ降ふる雨あめの音おとは
必死ひっしになってした息いきのせいで 聴きこえて無ないだけ
僕ぼくはキマグレ
一切いっさい合切がっさい ただ寄より添そうだけ
不可解ふかかいな隔へだたり 洪水こうずい警報けいほう
仕様しようがないね、もう如何どうしようも無ないね
傍そばで寄より添そい合あえたらどんなに
ネイビーブルーが 空そらを取とり巻まく度たび
精せい一杯いっぱいの僕ぼくの行ゆく末すえは 遠とおくから眺ながめるよう
そうでしょ?
せめて せめて 全すべて受うけ入いれて
偽いつわりのない僕ぼくでいさせて
せめて せめて 白しろで満みたして
如何どうしようもない 我儘わがままでいさせてくれ
いないないばぁして この先さき通とおせんぼ
いつまでそうやって 偽いつわりご名答めいとう
どうでもいいの? この僕ぼくの声こえも その君きみの声こえも
ずっと待まってるよ
独ひとり占じめ どうせこの先さき一旦いったん停止ていし
いつまでそうやって 嫌々いやいや挑戦ちょうせん状じょう
されど黙秘権もくひけんを ほらまた洪水こうずい警報けいほう
僕ぼくは僕ぼくを隠かくすので精せい一杯いっぱい
傍そばで寄より添そい合あえたらどんなに
ネイビーブルーが 空そらを取とり巻まく度たび
精せい一杯いっぱいの僕ぼくの行ゆく末すえは 遠とおくから眺ながめるよう
それでも
せめて せめて 全すべて受うけ入いれて
偽いつわりのない僕ぼくでいさせて
せめて せめて 白しろで満みたして
如何どうしようもない 我儘わがままでいさせてくれ
せめて嘘うそで満みたさないで 傍そばで寄より添そい合あえるかな
気きまぐれ僕ぼくは息いきを止とめる 部屋へやの隅すみで息いきを止とめる
ポツポツ降ふる雨あめの音おとの 泣なき声ごえを聴きいてる
きっとこれからも気きまぐれ
ポツポツ降ふる雨あめの音おと
必死ひっしになってした息いきを止とめて ありのままでいる
僕ぼくはキマグレ