よみ:れふとあろーんふぃーちゃりんぐ ときあさこ
Left Alone feat. 土岐麻子 歌詞
-
Deep Sea Diving Club
- 2022.9.28 リリース
- 作詞
- 土岐麻子 , 谷颯太
- 作曲
- 土岐麻子 , 大井隆寛
- 編曲
- Hisashi Nawata , Deep Sea Diving Club
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このまま流ながされていくのか 僕ぼくら
触ふれたまま
怠惰たいだが夏なつを加速かそくさせて 光ひかる
どうか 愛あいの賞味しょうみ期限きげんを切きらさないでね
フライデー 君きみはどこかへ
新あたらしい扉とびらが開ひらくのを待まってる
行いかないで
溢こぼれた言葉ことばを
追おいかけて
裸足はだしで駆かけて回まわった海岸かいがん
心こころまで まるで傷口きずぐちのように そっと抱だきしめて
あなたは 何なにもかもを捨すてていったね
わたしは いつまでも ずっと取とり残のこされた tide pool
波なみは来こない
同おなじ未来みらいに 歩あるき出だしたつもりだったの
「君きみは変かわった」と あなたは背せを向むけたけど
無責任むせきにんで無邪気むじゃきな二人ふたりの
幼おさない夏なつは永遠えいえんには続つづかないから
追おいかけて
裸足はだしで駆かけて回まわった海岸かいがん
あの夏なつに まるで置おき去ざりにされたまま 動うごけない
ああ僕ぼくが 何なにかをあきらめるたびに
そう君きみは いつでも信しんじていたかった tide pool
波なみは来こない
互たがいに向むけた背中せなか
誰だれも居いないこの部屋へやでは やり直なおせないか このままじゃ
真夜中まよなかの口論こうろん
あのときもっと素直すなおになれたならば
追おいかけて
裸足はだしで駆かけて回まわった海岸かいがん
心こころまで まるで傷口きずぐちのように そっと抱だきしめて
あなたは 何なにもかもを捨すてていったね
わたしは いつまでも ずっと取とり残のこされた tide pool
波なみは来こない
触ふれたまま
怠惰たいだが夏なつを加速かそくさせて 光ひかる
どうか 愛あいの賞味しょうみ期限きげんを切きらさないでね
フライデー 君きみはどこかへ
新あたらしい扉とびらが開ひらくのを待まってる
行いかないで
溢こぼれた言葉ことばを
追おいかけて
裸足はだしで駆かけて回まわった海岸かいがん
心こころまで まるで傷口きずぐちのように そっと抱だきしめて
あなたは 何なにもかもを捨すてていったね
わたしは いつまでも ずっと取とり残のこされた tide pool
波なみは来こない
同おなじ未来みらいに 歩あるき出だしたつもりだったの
「君きみは変かわった」と あなたは背せを向むけたけど
無責任むせきにんで無邪気むじゃきな二人ふたりの
幼おさない夏なつは永遠えいえんには続つづかないから
追おいかけて
裸足はだしで駆かけて回まわった海岸かいがん
あの夏なつに まるで置おき去ざりにされたまま 動うごけない
ああ僕ぼくが 何なにかをあきらめるたびに
そう君きみは いつでも信しんじていたかった tide pool
波なみは来こない
互たがいに向むけた背中せなか
誰だれも居いないこの部屋へやでは やり直なおせないか このままじゃ
真夜中まよなかの口論こうろん
あのときもっと素直すなおになれたならば
追おいかけて
裸足はだしで駆かけて回まわった海岸かいがん
心こころまで まるで傷口きずぐちのように そっと抱だきしめて
あなたは 何なにもかもを捨すてていったね
わたしは いつまでも ずっと取とり残のこされた tide pool
波なみは来こない