よみ:ひとりよがり
独りよがり 歌詞
-
シノ feat. 初音ミク
- 2022.9.25 リリース
- 作詞
- シノ
- 作曲
- シノ
- 編曲
- シノ
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二ふたつ浮うかぶ淡あわい光ひかりが 僕ぼくの視界しかいを埋うめた
二人ふたり沈しずむ夜よるの隙間すきまを 抜ぬけ出だすのはいつになるの
ずっと二人ふたりで なんて夢想むそうを空想くうそう
うるさい有う象ぞう無象むぞう もっと遠とおくへ
気きづかないフリをするだけ
ねぇ、僕ぼくは君きみの光ひかりが
濡ぬれていく意味いみも理由わけも
何なにも分わからずにただ そっと触ふれるだけ
今いまにも壊こわれそうな光ひかりが 心こころを刺さしていく
独ひとり 夜よ借かりていく
一ひとつ浮うかぶ月つきの光ひかりが 少すこしくすんで見みえた
一人ひとり歩あるく夜よるの隙間すきまを 埋うめるのはいつになるの
深ふかく深ふかく落おちない傷きず 付つけ合あって
深ふかく深ふかく堕おちていくキス
溺おぼれる
深ふかくもっと深ふかく 傷きずを舐なめながら
深ふかくもっと深ふかく もう二に度どと上あがれぬように
ずっと二人ふたりで なんて夢想むそうを空想くうそう
うるさい有う象ぞう無象むぞう もっと近ちかくへ
傷きずがないフリをするだけ
ねぇ私わたしはいつからか気付きづいてた
ここには心こころなんてものは無なかった
嗚呼ああ
僕ぼくはきっと君きみのその光ひかりが
輝かがやく意味いみも理由わけも
何なにも分わからず終おわる そっと触ふれただけ
今いまにも壊こわれそうな光ひかりが 心こころを刺さしていく
独ひとりよがりの朝あさ
二人ふたり沈しずむ夜よるの隙間すきまを 抜ぬけ出だすのはいつになるの
ずっと二人ふたりで なんて夢想むそうを空想くうそう
うるさい有う象ぞう無象むぞう もっと遠とおくへ
気きづかないフリをするだけ
ねぇ、僕ぼくは君きみの光ひかりが
濡ぬれていく意味いみも理由わけも
何なにも分わからずにただ そっと触ふれるだけ
今いまにも壊こわれそうな光ひかりが 心こころを刺さしていく
独ひとり 夜よ借かりていく
一ひとつ浮うかぶ月つきの光ひかりが 少すこしくすんで見みえた
一人ひとり歩あるく夜よるの隙間すきまを 埋うめるのはいつになるの
深ふかく深ふかく落おちない傷きず 付つけ合あって
深ふかく深ふかく堕おちていくキス
溺おぼれる
深ふかくもっと深ふかく 傷きずを舐なめながら
深ふかくもっと深ふかく もう二に度どと上あがれぬように
ずっと二人ふたりで なんて夢想むそうを空想くうそう
うるさい有う象ぞう無象むぞう もっと近ちかくへ
傷きずがないフリをするだけ
ねぇ私わたしはいつからか気付きづいてた
ここには心こころなんてものは無なかった
嗚呼ああ
僕ぼくはきっと君きみのその光ひかりが
輝かがやく意味いみも理由わけも
何なにも分わからず終おわる そっと触ふれただけ
今いまにも壊こわれそうな光ひかりが 心こころを刺さしていく
独ひとりよがりの朝あさ