よみ:わすれない
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アスファルトに揺ゆれる夏なつと
湿しめった街まちの匂におい
彷徨さまよう僕ぼくを捕つかまえて
どこかへ連つれ出だした
確たしかなものはこれくらい
大おおきなカバンには
意地いじを張はったみたいにわざと
何なにも入いれないでいた
理由りゆうなんて何なにかにつけて用意よういしても
初はじめて出会であったあの時ときの
気持きもちに名前なまえは付つけれないな
今いまに僕ぼくは君きみのもとへ
たどり着ついて振ふり向むかせるんだ
心こころを埋うめていく
何なにかが動うごいていた
簡単かんたんだって言いうように
ふざけてばかりいた
退屈たいくつで優やさしい日々ひびが
遠とおくで笑わらってた
理由りゆうなんて何なにかにつけて探さがすけれど
夢中むちゅうになって擦すりむいた
痛いたみの居場所いばしょは変かわらないな
今いまに僕ぼくは君きみのもとへ
たどり着つけば何なにができるだろう
心こころを締しめ付つける
何なにかが溢あふれていた
真夏まなつの夜よるに河原かわらで会あって
大おおきなことばかり
それもいつか飽あきてしまって
帰かえり道みちに頼たよるんだ
理由りゆうなんて何なにかにつけて用意よういしても
初はじめて出会であったあの時ときの
気持きもちに名前なまえは付つけれないな
今いまに僕ぼくは君きみのもとへ
たどり着つけば何なにができただろう
心こころを埋うめ尽つくす
何なにかが溢あふれていた
それは光ひかって消きえた
湿しめった街まちの匂におい
彷徨さまよう僕ぼくを捕つかまえて
どこかへ連つれ出だした
確たしかなものはこれくらい
大おおきなカバンには
意地いじを張はったみたいにわざと
何なにも入いれないでいた
理由りゆうなんて何なにかにつけて用意よういしても
初はじめて出会であったあの時ときの
気持きもちに名前なまえは付つけれないな
今いまに僕ぼくは君きみのもとへ
たどり着ついて振ふり向むかせるんだ
心こころを埋うめていく
何なにかが動うごいていた
簡単かんたんだって言いうように
ふざけてばかりいた
退屈たいくつで優やさしい日々ひびが
遠とおくで笑わらってた
理由りゆうなんて何なにかにつけて探さがすけれど
夢中むちゅうになって擦すりむいた
痛いたみの居場所いばしょは変かわらないな
今いまに僕ぼくは君きみのもとへ
たどり着つけば何なにができるだろう
心こころを締しめ付つける
何なにかが溢あふれていた
真夏まなつの夜よるに河原かわらで会あって
大おおきなことばかり
それもいつか飽あきてしまって
帰かえり道みちに頼たよるんだ
理由りゆうなんて何なにかにつけて用意よういしても
初はじめて出会であったあの時ときの
気持きもちに名前なまえは付つけれないな
今いまに僕ぼくは君きみのもとへ
たどり着つけば何なにができただろう
心こころを埋うめ尽つくす
何なにかが溢あふれていた
それは光ひかって消きえた