よみ:えっじ おぶ みっどないと
エッジ オブ ミッドナイト 歌詞
-
霧エクラ feat. 初音ミク
- 2022.10.1 リリース
- 作詞
- 霧エクラ
- 作曲
- 霧エクラ
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夢見ゆめみてたな一人ひとり 肩透かたすかしな想おもい
朝あさを待まって 明日あすに向むかって 歩あるいた
叶かなったなって思おもえてた
理想郷りそうきょう見慣みなれた景色けしき
聞きき慣なれた騒音そうおん燥はしゃぐ
都会とかいの片隅かたすみ
飾かざったままにしてた
使つかわず仕舞しまいの復路ふくろ切符きっぷ
タラレバ旅行りょこうに浸ひたった
思考しこうの片隅かたすみ
遮光しゃこうカーテンの隙間すきまからそっと 誘さそう光ひかり眺ながめた
ロマンも現実げんじつも恋こいも声こえも全部ぜんぶ疲つかれたな もう
廻まわり廻まわり繰くり返かえした小こ慣なれた台詞せりふ達たちが
催眠さいみんのように酔よいに夜よる寝ねに変かわってく
溺おぼれてたな一人ひとり 理想りそうに溢あふれた日々ひび
問とい掛かけて 追おい掛かけて
歪ひずみ染そまってく自分じぶんに触ふれた
抜ぬけ殻がらみたいな気分きぶんさ
これもまた悪わるくないな
変かわったなで濁にごしてた
都会とかいの悩なやみも ネオン煌ともる
眠ねむらない病やみになった
五感ごかんの片隅かたすみ
路地裏ろじうら廃墟はいきょ寄よりかかった 寂さびれた立たて看板かんばん
穴あなの向むこう見みえた 何なにか聞きこえてきそうだな
回まわり回まわり聞きき流ながした 小洒落こじゃれた会話かいわ達たちが
催眠さいみんのように酔よいに迷まよいに変かわっていく
背伸せのびしてたあの子こ 今いまはどうしてんのかな
二十にじゅっ回かい目めの月つきは どう照てらすのかな
街並まちなみに染そまり 人波ひとなみに浮うかび
気付きづけば 都会とかい星ぼしもう一ひとつ
夢見ゆめみてたんだ一人ひとり 肩透かたすかしな想おもい
朝あさを待まって 明日あすに向むかって
鬱うつに染そまっていく自分じぶんに触ふれた
抜ぬけ殻がらみたいな気分きぶんさ
これもまた心地良ここちいいいな
朝あさを待まって 明日あすに向むかって 歩あるいた
叶かなったなって思おもえてた
理想郷りそうきょう見慣みなれた景色けしき
聞きき慣なれた騒音そうおん燥はしゃぐ
都会とかいの片隅かたすみ
飾かざったままにしてた
使つかわず仕舞しまいの復路ふくろ切符きっぷ
タラレバ旅行りょこうに浸ひたった
思考しこうの片隅かたすみ
遮光しゃこうカーテンの隙間すきまからそっと 誘さそう光ひかり眺ながめた
ロマンも現実げんじつも恋こいも声こえも全部ぜんぶ疲つかれたな もう
廻まわり廻まわり繰くり返かえした小こ慣なれた台詞せりふ達たちが
催眠さいみんのように酔よいに夜よる寝ねに変かわってく
溺おぼれてたな一人ひとり 理想りそうに溢あふれた日々ひび
問とい掛かけて 追おい掛かけて
歪ひずみ染そまってく自分じぶんに触ふれた
抜ぬけ殻がらみたいな気分きぶんさ
これもまた悪わるくないな
変かわったなで濁にごしてた
都会とかいの悩なやみも ネオン煌ともる
眠ねむらない病やみになった
五感ごかんの片隅かたすみ
路地裏ろじうら廃墟はいきょ寄よりかかった 寂さびれた立たて看板かんばん
穴あなの向むこう見みえた 何なにか聞きこえてきそうだな
回まわり回まわり聞きき流ながした 小洒落こじゃれた会話かいわ達たちが
催眠さいみんのように酔よいに迷まよいに変かわっていく
背伸せのびしてたあの子こ 今いまはどうしてんのかな
二十にじゅっ回かい目めの月つきは どう照てらすのかな
街並まちなみに染そまり 人波ひとなみに浮うかび
気付きづけば 都会とかい星ぼしもう一ひとつ
夢見ゆめみてたんだ一人ひとり 肩透かたすかしな想おもい
朝あさを待まって 明日あすに向むかって
鬱うつに染そまっていく自分じぶんに触ふれた
抜ぬけ殻がらみたいな気分きぶんさ
これもまた心地良ここちいいいな