夏をピアノで掻き消した 歌詞 forute feat. 初音ミク ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. forute feat. 初音ミク
  3. 夏をピアノで掻き消した歌詞
よみ:なつをぴあのでかきけした

夏をピアノで掻き消した 歌詞

夏をピアノで掻き消した 歌詞

forute feat. 初音ミク

2018.8.8 リリース
作詞
forute
作曲
forute
編曲
forute
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
とおくでひびいた
花火はなびながすのは
今年ことし何回目なんかいめなんだろう
おもせぬまま

ピアノでした
花火はなびなつのメロディは
あのまった
わたし後悔こうかいめぐらせてゆく

梅雨つゆぎて
わたそらした
わたし一人ひとり
かげもれていた

きみとの日々ひびがまだ
しがみついて鬱陶うっとうしくて
このなつかせてしまえたなら
よかったのになぁ

白黒しろくろまってゆく
なつわたし居場所いばしょ
いつまでもわらない
花火はなびいろ

あさまどひら
かすかにかおはな
夏雲なつぐもていた
そら今日きょう透明とうめい

わかれるまえ
すこまる
あのとききみ
なにおもっていたの

足元あしもととおっていく
つめたいかぜわたしらせる
あのなつはもうもどってこないと

きみとの日々ひびをいっそ
わすれてしまえたらいいのに
なつよう運命うんめいわたし
ってくれないや

白黒しろくろまっていた
そら二人ふたり記憶きおく
おもにすりえていく
花火はなびいろ

ピアノは今日きょうひび

夏をピアノで掻き消した / forute feat. 初音ミク の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夏をピアノで掻き消した 歌手:forute feat. 初音ミク