よみ:ちくたくあんそろじー
チクタクアンソロジー 歌詞
-
フーリンキャットマーク
- 2016.8.13 リリース
- 作詞
- 谷高マーク
- 作曲
- ZUN
- 編曲
- 谷高マーク
友情
感動
恋愛
元気
結果
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思おもいつく 言葉ことばだけ 画面がめんに打うち込こんでまた消けして
とめどない日常にちじょうが君きみのページ見みえ隠かくれ
そういえばいつの日ひか君きみが呟つぶやいてた映画えいがなら
借かりてきた大たいしてさ興味きょうみも無ないくせに強つよがるのは
(チクタク チクタク…)
ah 想おもい 告つげて 消きえて それでも
ah 今宵こよい 不意ふいに 消きえて
一瞬いっしゅん あの日ひあの時とき それは電光石火でんこうせっかの瞬間しゅんかん
接着せっちゃく点てん 繋つながって 君きみを探さがす夏なつの臨海りんかい線せん
紙袋かみぶくろ 花火はなび 温ぬるいお水みず その全すべてが君きみに繋つながって
環状線かんじょうせん 走はしる車くるまに描えがかれた君きみを見みつめながら
とめどもなくまたとりとめも無なく
日々ひびは流ながれてく柄がらにも無なく
アスファルトに咲さく花はなは白しろく
僕ぼくは夜よるを迎むかえることなく
感情かんじょう直下ちょっか一点いってんに集中しゅうちゅう
詰つめ込こんだ情報じょうほうが集中しゅうちゅう
存在そんざい相違そういなく
問題もんだい同意どういなく
このまま君きみがいなくても 僕ぼくはもう構かまわないけど
願ねがわくばこの場所ばしょでまたいつか会あいたいよ
ねえ君きみはいつだって夕焼ゆうやけ空ぞらが似合にあうよ
もう少すこしあと少すこし君きみを探さがしていたいよ
黄昏たそがれに反射はんしゃにする
画面がめんに現あらわれたアルバムは
大切たいせつな大切たいせつな僕ぼくと君きみを繋つなぐ糸いと
多分たぶんもう千せん年ねん後ご
僕ぼくと君きみはいなくなるけど
こんなにもこんなにも胸むねを熱あつくさせるのは何なに故ゆえなの
(チクタク チクタク…)
ah 想おもい 告つげて 消きえて それでも
ah 今宵こよい 不意ふいに 消きえて 繰くり返かえす
< 一瞬いっしゅん あの日ひあの時とき それは電光石火でんこうせっかの瞬間しゅんかん
接着せっちゃく点てん 繋つながって 君きみを探さがす夏なつの臨海りんかい線せん
紙袋かみぶくろ 花火はなび 温ぬるいお水みず その全すべてが君きみに繋つながって
環状線かんじょうせん 走はしる車くるまに描えがかれた君きみを見みつめながら >
< とめどもなくまたとりとめも無なく
日々ひびは流ながれてく柄がらにも無なく
アスファルトに咲さく花はなは白しろく
僕ぼくは夜よるを迎むかえることなく
感情かんじょう直下ちょっか一点いってんに集中しゅうちゅう
詰つめ込こんだ情報じょうほうが集中しゅうちゅう
存在そんざい相違そういなく
問題もんだい同意どういなく >
(チクタク チクタク…)
とめどない日常にちじょうが君きみのページ見みえ隠かくれ
そういえばいつの日ひか君きみが呟つぶやいてた映画えいがなら
借かりてきた大たいしてさ興味きょうみも無ないくせに強つよがるのは
(チクタク チクタク…)
ah 想おもい 告つげて 消きえて それでも
ah 今宵こよい 不意ふいに 消きえて
一瞬いっしゅん あの日ひあの時とき それは電光石火でんこうせっかの瞬間しゅんかん
接着せっちゃく点てん 繋つながって 君きみを探さがす夏なつの臨海りんかい線せん
紙袋かみぶくろ 花火はなび 温ぬるいお水みず その全すべてが君きみに繋つながって
環状線かんじょうせん 走はしる車くるまに描えがかれた君きみを見みつめながら
とめどもなくまたとりとめも無なく
日々ひびは流ながれてく柄がらにも無なく
アスファルトに咲さく花はなは白しろく
僕ぼくは夜よるを迎むかえることなく
感情かんじょう直下ちょっか一点いってんに集中しゅうちゅう
詰つめ込こんだ情報じょうほうが集中しゅうちゅう
存在そんざい相違そういなく
問題もんだい同意どういなく
このまま君きみがいなくても 僕ぼくはもう構かまわないけど
願ねがわくばこの場所ばしょでまたいつか会あいたいよ
ねえ君きみはいつだって夕焼ゆうやけ空ぞらが似合にあうよ
もう少すこしあと少すこし君きみを探さがしていたいよ
黄昏たそがれに反射はんしゃにする
画面がめんに現あらわれたアルバムは
大切たいせつな大切たいせつな僕ぼくと君きみを繋つなぐ糸いと
多分たぶんもう千せん年ねん後ご
僕ぼくと君きみはいなくなるけど
こんなにもこんなにも胸むねを熱あつくさせるのは何なに故ゆえなの
(チクタク チクタク…)
ah 想おもい 告つげて 消きえて それでも
ah 今宵こよい 不意ふいに 消きえて 繰くり返かえす
< 一瞬いっしゅん あの日ひあの時とき それは電光石火でんこうせっかの瞬間しゅんかん
接着せっちゃく点てん 繋つながって 君きみを探さがす夏なつの臨海りんかい線せん
紙袋かみぶくろ 花火はなび 温ぬるいお水みず その全すべてが君きみに繋つながって
環状線かんじょうせん 走はしる車くるまに描えがかれた君きみを見みつめながら >
< とめどもなくまたとりとめも無なく
日々ひびは流ながれてく柄がらにも無なく
アスファルトに咲さく花はなは白しろく
僕ぼくは夜よるを迎むかえることなく
感情かんじょう直下ちょっか一点いってんに集中しゅうちゅう
詰つめ込こんだ情報じょうほうが集中しゅうちゅう
存在そんざい相違そういなく
問題もんだい同意どういなく >
(チクタク チクタク…)