よみ:りこりしゅりーふ
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物言ものいわず 立たちすくむ木々きぎ
水晶すいしょうに いつまで変かわらず
物言ものいわず 立たちすくむ木々きぎ
水晶すいしょうに いつまで変かわらず
私わたしの役やくは石いし 偶然ぐうぜん必然ひつぜんの果実かじつ
あなたの役やくは花はな 花粉かふんは真空しんくうを嫌きらう
笛吹ふえふけば 風かぜの歌うたうたい
奇跡きせき降ふる 明日あすの種たねをまく
笛吹ふえふけば 風かぜの歌うたうたい
奇跡きせき降ふる 明日あすの種たねをまく
化石かせきの山やま砕くだけ 頭上ずじょうに降ふりそそぐ雨あめ
瓦礫がれきの山やまとなり 明日あしたに報むくわれる
空気くうきの海うみ 底そこには幻まぼろし
遠とおくその声こえ 嬉うれしかったね
雲くもの上うえ 一ひとつになる世界せかい
落おちるその恋こい 楽たのしかったね
光ひかるとも 思おもいわずらう
気きがつけば 我われ 記憶きおくの井戸いど
光ひかるとも 思おもいわずらう
気きがつけば 我われ 記憶きおくの井戸いど
私わたしの焼やくは石いし 偶然ぐうぜん必然ひつぜんの果実かじつ
あなたの焼やくは花はな
花粉かふんは真空しんくうを嫌きらう
空気くうきの海うみ 底そこには幻まぼろし
遠とおくその声こえ 嬉うれしかったね
雲くもの上うえ 一ひとつになる世界せかい
落おちるその恋こい 楽たのしかったね
空気くうきの海うみ 底そこには幻まぼろし
遠とおくその声こえ 嬉うれしかったね
雲くもの上うえ 一ひとつになる世界せかい
落おちるその恋こい 楽たのしかったね
空気くうきの海うみ 底そこには幻まぼろし
遠とおくその声こえ 嬉うれしかったね
雲くもの上うえ 一ひとつになる世界せかい
落おちるその恋こい 楽たのしかったね
水晶すいしょうに いつまで変かわらず
物言ものいわず 立たちすくむ木々きぎ
水晶すいしょうに いつまで変かわらず
私わたしの役やくは石いし 偶然ぐうぜん必然ひつぜんの果実かじつ
あなたの役やくは花はな 花粉かふんは真空しんくうを嫌きらう
笛吹ふえふけば 風かぜの歌うたうたい
奇跡きせき降ふる 明日あすの種たねをまく
笛吹ふえふけば 風かぜの歌うたうたい
奇跡きせき降ふる 明日あすの種たねをまく
化石かせきの山やま砕くだけ 頭上ずじょうに降ふりそそぐ雨あめ
瓦礫がれきの山やまとなり 明日あしたに報むくわれる
空気くうきの海うみ 底そこには幻まぼろし
遠とおくその声こえ 嬉うれしかったね
雲くもの上うえ 一ひとつになる世界せかい
落おちるその恋こい 楽たのしかったね
光ひかるとも 思おもいわずらう
気きがつけば 我われ 記憶きおくの井戸いど
光ひかるとも 思おもいわずらう
気きがつけば 我われ 記憶きおくの井戸いど
私わたしの焼やくは石いし 偶然ぐうぜん必然ひつぜんの果実かじつ
あなたの焼やくは花はな
花粉かふんは真空しんくうを嫌きらう
空気くうきの海うみ 底そこには幻まぼろし
遠とおくその声こえ 嬉うれしかったね
雲くもの上うえ 一ひとつになる世界せかい
落おちるその恋こい 楽たのしかったね
空気くうきの海うみ 底そこには幻まぼろし
遠とおくその声こえ 嬉うれしかったね
雲くもの上うえ 一ひとつになる世界せかい
落おちるその恋こい 楽たのしかったね
空気くうきの海うみ 底そこには幻まぼろし
遠とおくその声こえ 嬉うれしかったね
雲くもの上うえ 一ひとつになる世界せかい
落おちるその恋こい 楽たのしかったね