よみ:きみとつくるみらい
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夕日ゆうひさす雑踏ざっとうの中なか 何気なにげなく繰くり返かえす日々ひび
ただ 空そらを見上みあげてた
過すぎ行ゆく人ひとが笑わらう中なか 広ひろくぽっかり空あいた心こころは
羨うらやましく思おもえた
Ah 今いますぐには 答こたえを見みつけられないけれど
一人ひとりじゃないと気きづいた 君きみと僕ぼくなら どこまでも
君きみと出会であえた この奇跡きせきを これからも 声こえに乗のせて
追おいかけた 夢ゆめのかけらを 全すべてつなぎ合あわせる旅たびに
君きみと歩あるいた この軌跡きせきは いつまでも 続つづいてくよ
だからくじけそうな時ときは 思おもい出だして この声こえがいつも 君きみのそばに いるから
いま 伝つたえる想おもい そっと差さし伸のべてくれた
その手てに ありがとう
揺ゆれる胸むねの葛藤かっとうは まだ風かぜがなびけば
飛とんでいきそう 僕ぼくの重おもくない心こころ
描えがいた夢ゆめは果はてしなく 長ながく険けわしい道みちのりだけど
何なにか掴つかめるのかな?
あの時とき僕ぼくが 一人ひとりでは言いえなかった言葉ことば
君きみとなら 今いま 言いえるよ 伝つたえ届とどけるこの歌うたを
心こころの中なかの この気持きもちを メロディーに乗のせて歌うたうよ
問といかけた 夢ゆめの答こたえを 君きみと僕ぼくで 奏かなでる度たびに
心こころの奥おくに 差さす光ひかりは 絶たえ間まなく 降ふり注そそぐよ
たとえ 君きみに暗闇くらやみが訪おとずれても
この声こえがいつも 君きみのそばにいるから
流ながれゆく景色けしきと 時間じかんだけが無情むじょうにも ただ過すぎてゆく
孤独こどくな日々ひびでさえも 諦あきらめず 輝かがやける場所ばしょへ
君きみと出会であえた この奇跡きせきを これからも 声こえに乗のせて
追おいかけた 夢ゆめのかけらを 全すべてつなぎ合あわせる旅たびに
君きみと歩あるいた この軌跡きせきは いつまでも 続つづいてくよ
だからくじけそうな時ときは 思おもい出だして この声こえがいつも 君きみのそばにいるから
いま 伝つたえる想おもい そっと 差さし伸のべてくれた
その手てに ありがとう
ただ 空そらを見上みあげてた
過すぎ行ゆく人ひとが笑わらう中なか 広ひろくぽっかり空あいた心こころは
羨うらやましく思おもえた
Ah 今いますぐには 答こたえを見みつけられないけれど
一人ひとりじゃないと気きづいた 君きみと僕ぼくなら どこまでも
君きみと出会であえた この奇跡きせきを これからも 声こえに乗のせて
追おいかけた 夢ゆめのかけらを 全すべてつなぎ合あわせる旅たびに
君きみと歩あるいた この軌跡きせきは いつまでも 続つづいてくよ
だからくじけそうな時ときは 思おもい出だして この声こえがいつも 君きみのそばに いるから
いま 伝つたえる想おもい そっと差さし伸のべてくれた
その手てに ありがとう
揺ゆれる胸むねの葛藤かっとうは まだ風かぜがなびけば
飛とんでいきそう 僕ぼくの重おもくない心こころ
描えがいた夢ゆめは果はてしなく 長ながく険けわしい道みちのりだけど
何なにか掴つかめるのかな?
あの時とき僕ぼくが 一人ひとりでは言いえなかった言葉ことば
君きみとなら 今いま 言いえるよ 伝つたえ届とどけるこの歌うたを
心こころの中なかの この気持きもちを メロディーに乗のせて歌うたうよ
問といかけた 夢ゆめの答こたえを 君きみと僕ぼくで 奏かなでる度たびに
心こころの奥おくに 差さす光ひかりは 絶たえ間まなく 降ふり注そそぐよ
たとえ 君きみに暗闇くらやみが訪おとずれても
この声こえがいつも 君きみのそばにいるから
流ながれゆく景色けしきと 時間じかんだけが無情むじょうにも ただ過すぎてゆく
孤独こどくな日々ひびでさえも 諦あきらめず 輝かがやける場所ばしょへ
君きみと出会であえた この奇跡きせきを これからも 声こえに乗のせて
追おいかけた 夢ゆめのかけらを 全すべてつなぎ合あわせる旅たびに
君きみと歩あるいた この軌跡きせきは いつまでも 続つづいてくよ
だからくじけそうな時ときは 思おもい出だして この声こえがいつも 君きみのそばにいるから
いま 伝つたえる想おもい そっと 差さし伸のべてくれた
その手てに ありがとう