紫煙 feat. Eye 歌詞 ミコ吉 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ミコ吉
  3. 紫煙 feat. Eye歌詞
よみ:しえん ふぃーちゃりんぐあい

紫煙 feat. Eye 歌詞

紫煙 feat. Eye 歌詞

ミコ吉

2021.8.18 リリース
作詞
ミコ吉
作曲
ミコ吉
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ぬるいかぜいて けてく
まちながひと

ひろくなった部屋へやなか 時計とけいおとがただひび
きみがいたあと記念きねんにくれた香水こうすいだけ
きらいだった煙草たばこにおいも いまではこいしい
最後さいごまでやめてくれなかった あのあつなつ

うし姿すがたさがもとめている 自分じぶんがついてしまう
かないでよ」「やりなおそう」
素直すなおえたらよかったのにね …よわいな…

そういえばあの をつけたのもわたしだった
何処どことおくをつめてたから
ちかいはずのきみかんじたくて ったけむりにがかった
あとすこしのわがままをゆるえたら
それだけ一緒いっしょにいられたのかな
よみがえおもいがやるせなく いま夜空よぞらただよ

まえらなかったきょくひまさえあればあさ
だれかの趣味しゅみてきたんだ 面影おもかげうように
いとしさがえるほどに ちが時間じかんえた
自分じぶん勝手かっておな気持きもちを もとめてきずつけた

もどせないのがわかっていても すすむしかない このびょう
しん
ゆめならば めていいよ
すぐにきみのことをわすれられて らくになれるのにな

どうしようもない煙草おもいでりたいのに
うえから香水おもいできかけてしまったとづいた
未練みれんがましく過去かこにしがみついていても
むねめつけられるだけ

そういえば今日きょうをつけたのはわたしだった
何処どことおくでだれといるんだろう
いないはずのきみかんじたくて つけたかおりはあまかった
あとすこしだけたがいにえてたら
それだけ一緒いっしょあゆめたのかな
れぬおもいが刹那せつなくて 紫煙しえんとなってさまよ

紫煙 feat. Eye / ミコ吉 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:紫煙 feat. Eye 歌手:ミコ吉