よみ:さむらいそうる
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敷島しきしまの 大和心やまとごころを人問ひととはば 朝日あさひに匂におふ 山桜花やまざくらばな
武士もののふの唄うた
まるで花はなの如ごとく まるで花はなの如ごとく
侍さむらい 心こころにぶっ刺さしてる凛りんとぶれないその刀かたな
日ひの本もとに宿やどりしその名なサムライソウル
後のちに引ひき継つぐ也なり
ぶっ飛とびたい 誰だれも知しらないとこ なんて思おもうだけだけど
そんな勇気ゆうきがもし、もしもあれば
無理むりに笑わらうこともなく楽らくに歩あるけただろう
かくすれば かくなるものと知しりながら やむにやまれぬ 大和魂やまとだましい
武士もののふの唄うた
まるで夢ゆめの如ごとく まるで夢ゆめの如ごとく
侍さむらい 烈々れつれつ命鳴いのちならし運命うんめい切きり裂さくその刀かたな
日ひの本もとに流ながるるその名なサムライソウル
後のちに委ゆだねる也なり
消きえちゃたい ほらね失敗しっぱいばっか 人ひとと比くらべて嫉妬しっとばっか
不器用ぶきようなりに必死ひっしで頑張がんばったこと
冷つめたい風かぜに運はこばれ忘わすれ去さられていく
人間五十年にんげんごじゅうねん 下天げてんのうらをくらぶれば 夢幻ゆめまぼろしの如ごとくなり
ひとたび生せいを享うけ 滅めっせぬもののあるべきか
私わたしは私わたしの首くびを刎はねる
嫌きらいで嫌きらいでしょうがない私わたしの
クソッタレの浮世うきよをぶった斬ぎれ「こんなもんさ。」の殻からを斬きれ
その鞘さやに納おさめっぱ刀かたなを抜ぬけ
今いまだ 今いま 今いま 今いま 今いま、斬きれ
侍さむらい 誠まこと、君きみは侍さむらい「こんなもんじゃない。」と喚わめけ
ねっちゃりと染しみついたサムライソウル
大和魂震やまとだましいふるわせ 君きみよ 今いまを生いきろ
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております
武士もののふの唄うた
まるで花はなの如ごとく まるで花はなの如ごとく
侍さむらい 心こころにぶっ刺さしてる凛りんとぶれないその刀かたな
日ひの本もとに宿やどりしその名なサムライソウル
後のちに引ひき継つぐ也なり
ぶっ飛とびたい 誰だれも知しらないとこ なんて思おもうだけだけど
そんな勇気ゆうきがもし、もしもあれば
無理むりに笑わらうこともなく楽らくに歩あるけただろう
かくすれば かくなるものと知しりながら やむにやまれぬ 大和魂やまとだましい
武士もののふの唄うた
まるで夢ゆめの如ごとく まるで夢ゆめの如ごとく
侍さむらい 烈々れつれつ命鳴いのちならし運命うんめい切きり裂さくその刀かたな
日ひの本もとに流ながるるその名なサムライソウル
後のちに委ゆだねる也なり
消きえちゃたい ほらね失敗しっぱいばっか 人ひとと比くらべて嫉妬しっとばっか
不器用ぶきようなりに必死ひっしで頑張がんばったこと
冷つめたい風かぜに運はこばれ忘わすれ去さられていく
人間五十年にんげんごじゅうねん 下天げてんのうらをくらぶれば 夢幻ゆめまぼろしの如ごとくなり
ひとたび生せいを享うけ 滅めっせぬもののあるべきか
私わたしは私わたしの首くびを刎はねる
嫌きらいで嫌きらいでしょうがない私わたしの
クソッタレの浮世うきよをぶった斬ぎれ「こんなもんさ。」の殻からを斬きれ
その鞘さやに納おさめっぱ刀かたなを抜ぬけ
今いまだ 今いま 今いま 今いま 今いま、斬きれ
侍さむらい 誠まこと、君きみは侍さむらい「こんなもんじゃない。」と喚わめけ
ねっちゃりと染しみついたサムライソウル
大和魂震やまとだましいふるわせ 君きみよ 今いまを生いきろ
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております