夕暮ゆうぐれ茜色あかねいろ真まっ赤かに染そまった街まちから
音おとのなる電波でんぱに声こえを乗のせて歌うたって
誰だれかを思おもうこと それだけでいいのよ
あなたの幸しあわせが僕ぼくの幸しあわせだから
仕事しごとはほどほどに 無理むりはしないでいてね
伝つたえたいこと悩なやんでいるうち 伝つたえられなくなっているのなら
思おもいは風かぜに乗のるように 言葉ことばは空気くうきを縫ぬうように
いつの日ひか心こころは慣なれて 言葉ことばに出来できず悩なやむのです
愛あいを伝つたう 日々ひびが恋こいしい 日々ひびが愛いとしい
ただいま 家うちに帰かえろう ゆらゆら歩あるいて
帰かえり道みち 香かおる 晩御飯ばんごはんから
あなたのことを思おもうの
愛あいを囲かこう日々ひびが続つづきますように
同おなじ味あじを分わかち合あえるように
幸しあわせはそこにある 見みえない優やさしさ
日常にちじょうの見慣みなれた小ちいさな 愛あいの音おと
帰かえり道みち 香かおる 晩御飯ばんごはんから
あなたのことを思おもうの
愛あいを囲かこう日々ひびが続つづきますように
同おなじ味あじを分わかち合あえるように
夕暮yuuguれre茜色akaneiro真maっxtu赤kaにni染soまったmatta街machiからkara
音otoのなるnonaru電波denpaにni声koeをwo乗noせてsete歌utaってtte
誰dareかをkawo思omoうことukoto それだけでいいのよsoredakedeiinoyo
あなたのanatano幸shiawaせがsega僕bokuのno幸shiawaせだからsedakara
仕事shigotoはほどほどにhahodohodoni 無理muriはしないでいてねhashinaideitene
伝tsutaえたいことetaikoto悩nayaんでいるうちndeiruuchi 伝tsutaえられなくなっているのならerarenakunatteirunonara
思omoいはiha風kazeにni乗noるようにruyouni 言葉kotobaはha空気kuukiをwo縫nuうようにuyouni
いつのitsuno日hiかka心kokoroはha慣naれてrete 言葉kotobaにni出来dekiずzu悩nayaむのですmunodesu
愛aiをwo伝tsutaうu 日々hibiがga恋koiしいshii 日々hibiがga愛itoしいshii
ただいまtadaima 家uchiにni帰kaeろうrou ゆらゆらyurayura歩aruいてite
帰kaeりri道michi 香kaoるru 晩御飯bangohanからkara
あなたのことをanatanokotowo思omoうのuno
愛aiをwo囲kakoうu日々hibiがga続tsuduきますようにkimasuyouni
同onaじji味ajiをwo分waかちkachi合aえるようにeruyouni
幸shiawaせはそこにあるsehasokoniaru 見miえないenai優yasaしさshisa
日常nichijouのno見慣minaれたreta小chiiさなsana 愛aiのno音oto
帰kaeりri道michi 香kaoるru 晩御飯bangohanからkara
あなたのことをanatanokotowo思omoうのuno
愛aiをwo囲kakoうu日々hibiがga続tsuduきますようにkimasuyouni
同onaじji味ajiをwo分waかちkachi合aえるようにeruyouni