雲雀 歌詞 Pii ふりがな付

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よみ:ひばり

雲雀 歌詞

雲雀 歌詞

Pii

2022.11.30 リリース
作詞
崎山蒼志
作曲
崎山蒼志
編曲
苔口征爾 , Emil Sana
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ときあでやかにおも
かすけれど
そのひかりとお場所ばしょ
何処どこまでもびてゆくでしょう
かばんれてる
手鏡てかがみほどの慈愛じあい
さえずりながらてん

んでくあのとり
こころから
よろこびの発芽はつがから
季節きせつうつろいゆくわたし
つらはなしまたなみだんで
あるいてた

どうして どうして
とき穿うがたれぎてゆく
雲雀ひばりとさあうたおう
なくいまうたうの

ひとはなめらかに面影おもかげ
えるけれど
わらぬおもいを
だれしもがかくしているはず
首都高しゅとこういそがしく
きらめきがつらなってた
エスコートライトに
みちびかれ人々ひとびと

何処どこへとくのでしょう
出口でぐちはまだえなくて
高架こうかした ラークスパーや
まちのざわめき
むねうち焦燥しょうそう
かさなっていた

いま未来みらい
けないよるぎてゆく
雲雀ひばりとさあうたおう
絶間たえまなく日々ひびうたって
曇天どんてんひかりさしたら
はるかえしたら
あわながれないくるしみも
こえしてみせて

かつて日々ひびいろどった
音楽おんがくとどろいて
わたしたしかに
過去かこめていていた
どうしてどうして
とき穿うがたれぎてゆく
雲雀ひばりとさあうたおう
なくいまうたうの

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曲名:雲雀 歌手:Pii