よみ:こねくしょねれじー
コネクショネレジー 歌詞
-
youまん feat. v flower
- 2019.3.21 リリース
- 作詞
- youまん
- 作曲
- youまん
- 編曲
- youまん
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有耶無耶うやむやに回答かいとう
気紛きまぐれに拉ひさぐ心こころ
内うちから覗のぞくは不穏ふおんな眼め
自堕落じだらくで狷けん狂きょう
ぐれも無なく侘わびしむのが
杜撰ずさんな狎なれの果はて
違和感いわかんは眇目びょうもく
身みの程ほども知しる由よし無なく
彼処かしこに至いたらず足たり不足ぶそく
超自我ちょうじがを洗滌せんでき
徒いたずらに擦なすり付つけて
終おわらすのは辞やめた
櫂かいは常つねに己なが手中しゅちゅう
舵かじ取とらねば波濤はとうに流ながされる
ただ真艫まともは不ふ佞ねい故ゆえ
計はからずしも憂うさ気ぎが船ふねを漕こぐ
噫ああ
勘繰かんぐり合あって劣等感れっとうかん
同族どうぞく嫌悪けんおに倦怠感けんたいかん
心こころして騰あがれヒエラルヒー
段取だんどり放ほうって焦燥感しょうそうかん
猟奇りょうき衒てらって喪失感そうしつかん
亀毛きもう兎角とかくにも懲こりずに手てを伸のばす
細ささやかに胎動たいどう
手探てさぐりで捕とらう息吹いぶき
側はたから見みてみりゃ空から掴つかみ
透徹とうてつに滑稽こっけい
にべも無なく為損しそなわかせ
甘あまえの最下層さいかそう
交々こもごもに躁鬱そううつ
危惧きぐ 安堵あんど 行いきつ戻もどりつ
剰あまつさえ知しらぬ因果律いんがりつ
超自我ちょうじがを穿鑿せんさく
戯たわむれに煽おだて囃はやし
惰走だそうで切きり抜ぬける
匙さじは既すでに投なげられた
馬鹿ばかに付つけ薬ぐすり無なく嘆なげかしや
ただ真面まともが好このまれて
愚おろかしさに顰ひがめる此この性根しょうね
噫ああ
翻筋斗もんどり打うって厭世えんせい感かん
同族どうぞく嫌悪けんおに掻痒そうよう感かん
絶たえずして諮はかれエキストラ
帳尻ちょうじり合あって優越感ゆうえつかん
頓知とんち気遣きやって満足感まんぞくかん
知能ちのうを欠かく日ひも如何どうやら背せは伸のびる
常とこしえに酔よいどれて
浅あさき夢ゆめが嵩張かさばり倦うみ疲づかれ
散ちりしなは斯かかる程ほどに
色しきも香かざも有為ういの世よも越こえ侘わびる
噫ああ
勘繰かんぐり合あって劣等感れっとうかん
同族どうぞく嫌悪けんおに倦怠感けんたいかん
心こころして騰あがれヒエラルヒー
段取だんどり放ほうって焦燥感しょうそうかん
猟奇りょうき衒てらって喪失感そうしつかん
今いまは兎角とかくにも眼めを瞑つぶれ
噫ああ
悶着もんちゃく遣やって罪悪感ざいあくかん
同族どうぞく嫌悪けんおに敗北感はいぼくかん
演やらずして解げせぬアンチノミー
躍起やっきに成なって寂寥感せきりょうかん
再起さいき図はかって欠乏感けつぼうかん
出来できれば今いま直すぐ此処ここから抜ぬけ出だしたい
価値かち観かんを標榜ひょうぼう
讒よこされても畏かしこむな
退路たいろを手繰たぐる迄まで
気紛きまぐれに拉ひさぐ心こころ
内うちから覗のぞくは不穏ふおんな眼め
自堕落じだらくで狷けん狂きょう
ぐれも無なく侘わびしむのが
杜撰ずさんな狎なれの果はて
違和感いわかんは眇目びょうもく
身みの程ほども知しる由よし無なく
彼処かしこに至いたらず足たり不足ぶそく
超自我ちょうじがを洗滌せんでき
徒いたずらに擦なすり付つけて
終おわらすのは辞やめた
櫂かいは常つねに己なが手中しゅちゅう
舵かじ取とらねば波濤はとうに流ながされる
ただ真艫まともは不ふ佞ねい故ゆえ
計はからずしも憂うさ気ぎが船ふねを漕こぐ
噫ああ
勘繰かんぐり合あって劣等感れっとうかん
同族どうぞく嫌悪けんおに倦怠感けんたいかん
心こころして騰あがれヒエラルヒー
段取だんどり放ほうって焦燥感しょうそうかん
猟奇りょうき衒てらって喪失感そうしつかん
亀毛きもう兎角とかくにも懲こりずに手てを伸のばす
細ささやかに胎動たいどう
手探てさぐりで捕とらう息吹いぶき
側はたから見みてみりゃ空から掴つかみ
透徹とうてつに滑稽こっけい
にべも無なく為損しそなわかせ
甘あまえの最下層さいかそう
交々こもごもに躁鬱そううつ
危惧きぐ 安堵あんど 行いきつ戻もどりつ
剰あまつさえ知しらぬ因果律いんがりつ
超自我ちょうじがを穿鑿せんさく
戯たわむれに煽おだて囃はやし
惰走だそうで切きり抜ぬける
匙さじは既すでに投なげられた
馬鹿ばかに付つけ薬ぐすり無なく嘆なげかしや
ただ真面まともが好このまれて
愚おろかしさに顰ひがめる此この性根しょうね
噫ああ
翻筋斗もんどり打うって厭世えんせい感かん
同族どうぞく嫌悪けんおに掻痒そうよう感かん
絶たえずして諮はかれエキストラ
帳尻ちょうじり合あって優越感ゆうえつかん
頓知とんち気遣きやって満足感まんぞくかん
知能ちのうを欠かく日ひも如何どうやら背せは伸のびる
常とこしえに酔よいどれて
浅あさき夢ゆめが嵩張かさばり倦うみ疲づかれ
散ちりしなは斯かかる程ほどに
色しきも香かざも有為ういの世よも越こえ侘わびる
噫ああ
勘繰かんぐり合あって劣等感れっとうかん
同族どうぞく嫌悪けんおに倦怠感けんたいかん
心こころして騰あがれヒエラルヒー
段取だんどり放ほうって焦燥感しょうそうかん
猟奇りょうき衒てらって喪失感そうしつかん
今いまは兎角とかくにも眼めを瞑つぶれ
噫ああ
悶着もんちゃく遣やって罪悪感ざいあくかん
同族どうぞく嫌悪けんおに敗北感はいぼくかん
演やらずして解げせぬアンチノミー
躍起やっきに成なって寂寥感せきりょうかん
再起さいき図はかって欠乏感けつぼうかん
出来できれば今いま直すぐ此処ここから抜ぬけ出だしたい
価値かち観かんを標榜ひょうぼう
讒よこされても畏かしこむな
退路たいろを手繰たぐる迄まで