よみ:のっとえりみねーしょん
Not Elimination 歌詞
-
羽多野渉
- 2022.11.30 リリース
- 作詞
- 工藤寛顕
- 作曲
- 原田篤(Arte Refact)
- 編曲
- 原田篤(Arte Refact)
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陽ひの当あたる場所ばしょで咲さいた花はなが
尊とうといと持もて囃はやす そんな風潮ふうちょうに委ゆだねて
光ひかりだけをただ求もとめてきた
暗くらがりには意識いしきを向むけずに 怯おびえて
大丈夫だいじょうぶさ 影かげの中なかへ信しんじゆくことは恐こわくない
限かぎられた場所ばしょばかりじゃないだろう?
誇ほこらしく咲さくことに価値かちが宿やどる
常識じょうしきの正解せいかいを振ふり払はらって
手てを挙あげたならば
君きみの中なか たったひとつの合図あいずを
絶たやさずにきっと前まえを向むいてゆける
何度なんどだって敗やぶれて挫くじけても
そうさ 間違まちがいじゃないから
まだ輝かがやける
勝利しょうりの美酒びしゅに酔よいしれた者ものは
やがてその瞳ひとみを曇くもらせた そのまま
見みたいものだけ見続みつづけた景色けしき
さぞ華はなやかに広ひろがるのだろう それでも
裏側うらがわと向むき合あう時とき
本当ほんとうの現実リアルが見みえるはず
鍵かぎならばすでに持もっているだろう?
扉とびらさえ辿たどり着つけば開ひらかれる
僕ぼくらは世界せかいと繋つながっていた
手てを取とり合あったならば
その未来みらい 可能性かのうせいを信しんじて
足取あしどりを進すすませるのは覚悟かくごだ
どんな困難こんなんも見みつめ離はなれずに
今いま 明日あしたへ行いこう
全すべてを抱だいて
何なにひとつも取とり零こぼさずに
弱よわさならとっくに置おいてきたから
灯火ともしびがやがて消きえそうになっても
もう見失みうしなわずにいられると
姿すがた 示しめしている
限かぎられた場所ばしょばかりじゃないだろう?
誇ほこらしく咲さくことに価値かちが宿やどる
常識じょうしきの正解せいかいを振ふり払はらって
手てを挙あげたならば
君きみの中なか たったひとつの合図あいずを
絶たやさずにきっと前まえを向むいてゆける
何度なんどだって敗やぶれて挫くじけても
そうさ 間違まちがいじゃないから
まだ輝かがやける
いつか見みつけた 僕ぼくらの場所ばしょで……
尊とうといと持もて囃はやす そんな風潮ふうちょうに委ゆだねて
光ひかりだけをただ求もとめてきた
暗くらがりには意識いしきを向むけずに 怯おびえて
大丈夫だいじょうぶさ 影かげの中なかへ信しんじゆくことは恐こわくない
限かぎられた場所ばしょばかりじゃないだろう?
誇ほこらしく咲さくことに価値かちが宿やどる
常識じょうしきの正解せいかいを振ふり払はらって
手てを挙あげたならば
君きみの中なか たったひとつの合図あいずを
絶たやさずにきっと前まえを向むいてゆける
何度なんどだって敗やぶれて挫くじけても
そうさ 間違まちがいじゃないから
まだ輝かがやける
勝利しょうりの美酒びしゅに酔よいしれた者ものは
やがてその瞳ひとみを曇くもらせた そのまま
見みたいものだけ見続みつづけた景色けしき
さぞ華はなやかに広ひろがるのだろう それでも
裏側うらがわと向むき合あう時とき
本当ほんとうの現実リアルが見みえるはず
鍵かぎならばすでに持もっているだろう?
扉とびらさえ辿たどり着つけば開ひらかれる
僕ぼくらは世界せかいと繋つながっていた
手てを取とり合あったならば
その未来みらい 可能性かのうせいを信しんじて
足取あしどりを進すすませるのは覚悟かくごだ
どんな困難こんなんも見みつめ離はなれずに
今いま 明日あしたへ行いこう
全すべてを抱だいて
何なにひとつも取とり零こぼさずに
弱よわさならとっくに置おいてきたから
灯火ともしびがやがて消きえそうになっても
もう見失みうしなわずにいられると
姿すがた 示しめしている
限かぎられた場所ばしょばかりじゃないだろう?
誇ほこらしく咲さくことに価値かちが宿やどる
常識じょうしきの正解せいかいを振ふり払はらって
手てを挙あげたならば
君きみの中なか たったひとつの合図あいずを
絶たやさずにきっと前まえを向むいてゆける
何度なんどだって敗やぶれて挫くじけても
そうさ 間違まちがいじゃないから
まだ輝かがやける
いつか見みつけた 僕ぼくらの場所ばしょで……