よみ:ひとえに ひがん
ひとえに ひがん 歌詞
-
吐息 feat. LUMi
- 2020.12.25 リリース
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怠惰たいだな人生じんせい 品性ひんせい 大抵たいてい 内定ないてい 合格ごうかく寸前すんぜん
怪奇かいきなあっぱれ小生しょうせい
滑稽こっけい 到底とうてい それならば
気きづいた僕ぼくらの総計そうけい
閑静かんせい 矯正きょうせい 遍あまねく神経しんけい
違ちがうか?お前まえの感性かんせい
『あいつのせいだ』って
喘あえいだ言葉ことばの漏洩ろうえい
醸成じょうせい 投影とうえい 更生こうせい 造形ぞうけい
奴やつより秀ひいでた人生じんせい
承認しょうにん 投身とうしん 狭心症きょうしんしょう
掴つかめぬ糸切いときれ後悔こうかい
正体しょうたい 胴体どうたい 蒙昧もうまい 状態じょうたい
黙だまった君きみらの嘘うそだけ
『どうでもいいんだって(泣)◆』
今いま散々さんざん炙あぶれた塵ちりの山やま
ただ爛々らんらん溶とけ逝ゆく脈みゃくの中なか
鳴なかぬまま殺ころすよ綻ほころびず
荒立あらだった?ひとえに生いきている
尻尾しっぽ撒まいて逃にげて逝いった雁字搦がんじがらめ孕はらむ熱ねつも
品ひんを欠かいて消きえぬ酸さんも
金きんを裂さいて癒いえぬ恋こいも
意味いみは無ないの 気味悪きみわるいの
慈悲じひはないの キリ悪わるいの
『応こたえないの?』『怖こわいだけよ』
あっちそっちこっち
馬鹿ばかげたくだらぬ光景こうけい
弾道だんどう 残灯ざんとう 乱闘らんとう 惨状さんじょう
さらばだ 仰あおいだ天明てんめい
愛憎あいぞう 感情かんじょう 劣等れっとう症しょう
渇かわいた 諸刃もろはの安寧あんねい
老人ろうじん 公人こうじん 病人びょうにん 葬そう人じん?
止とまるかお前まえの神経しんけい
此処ここでは亡ないんだって
『再議さいぎを!』淀よどむは秒針びょうしん
騒動そうどう 上等じょうとう 妄想もうそう 症状しょうじょう
微かすかに匂におうは痩身そうしん
昂たかまる 絡からまる 感染症かんせんしょう
擦こすった足裏あしうら3秒びょう
浸透しんとう 淫情いんじょう 論争ろんそう 心境しんきょう
涸からすか豪語ごうごの琴線きんせん
『打うつ手ても無ないんだって…』
今いま淡たん談だん滲しみゆく彼岸ひがん花ばな
ただ侃々かんかん削そがれたもらい水みず
其そのぱんぱん膨ふくれた空からの灰汁あく
射さし込こんだ虚うつろに飽あきている
さんざん冷ひえ逝ゆくきみのなか
眈々たんたん 刻きざむか 沁しみも粗あら
ぐちゃぐちゃあたまのおどりかた
てをとったらあしたへ たったった
今いま散々さんざん炙あぶれた塵ちりの山やま
ただ爛々らんらん溶とけ逝ゆく脈みゃくの中なか
鳴なかぬまま殺ころすよ綻ほころびず
荒立あらだった?ひとえに生いきている
怪奇かいきなあっぱれ小生しょうせい
滑稽こっけい 到底とうてい それならば
気きづいた僕ぼくらの総計そうけい
閑静かんせい 矯正きょうせい 遍あまねく神経しんけい
違ちがうか?お前まえの感性かんせい
『あいつのせいだ』って
喘あえいだ言葉ことばの漏洩ろうえい
醸成じょうせい 投影とうえい 更生こうせい 造形ぞうけい
奴やつより秀ひいでた人生じんせい
承認しょうにん 投身とうしん 狭心症きょうしんしょう
掴つかめぬ糸切いときれ後悔こうかい
正体しょうたい 胴体どうたい 蒙昧もうまい 状態じょうたい
黙だまった君きみらの嘘うそだけ
『どうでもいいんだって(泣)◆』
今いま散々さんざん炙あぶれた塵ちりの山やま
ただ爛々らんらん溶とけ逝ゆく脈みゃくの中なか
鳴なかぬまま殺ころすよ綻ほころびず
荒立あらだった?ひとえに生いきている
尻尾しっぽ撒まいて逃にげて逝いった雁字搦がんじがらめ孕はらむ熱ねつも
品ひんを欠かいて消きえぬ酸さんも
金きんを裂さいて癒いえぬ恋こいも
意味いみは無ないの 気味悪きみわるいの
慈悲じひはないの キリ悪わるいの
『応こたえないの?』『怖こわいだけよ』
あっちそっちこっち
馬鹿ばかげたくだらぬ光景こうけい
弾道だんどう 残灯ざんとう 乱闘らんとう 惨状さんじょう
さらばだ 仰あおいだ天明てんめい
愛憎あいぞう 感情かんじょう 劣等れっとう症しょう
渇かわいた 諸刃もろはの安寧あんねい
老人ろうじん 公人こうじん 病人びょうにん 葬そう人じん?
止とまるかお前まえの神経しんけい
此処ここでは亡ないんだって
『再議さいぎを!』淀よどむは秒針びょうしん
騒動そうどう 上等じょうとう 妄想もうそう 症状しょうじょう
微かすかに匂におうは痩身そうしん
昂たかまる 絡からまる 感染症かんせんしょう
擦こすった足裏あしうら3秒びょう
浸透しんとう 淫情いんじょう 論争ろんそう 心境しんきょう
涸からすか豪語ごうごの琴線きんせん
『打うつ手ても無ないんだって…』
今いま淡たん談だん滲しみゆく彼岸ひがん花ばな
ただ侃々かんかん削そがれたもらい水みず
其そのぱんぱん膨ふくれた空からの灰汁あく
射さし込こんだ虚うつろに飽あきている
さんざん冷ひえ逝ゆくきみのなか
眈々たんたん 刻きざむか 沁しみも粗あら
ぐちゃぐちゃあたまのおどりかた
てをとったらあしたへ たったった
今いま散々さんざん炙あぶれた塵ちりの山やま
ただ爛々らんらん溶とけ逝ゆく脈みゃくの中なか
鳴なかぬまま殺ころすよ綻ほころびず
荒立あらだった?ひとえに生いきている