よみ:れっとうせい
劣等生 歌詞
-
Seven's Proud
- 2022.11.5 リリース
- 作詞
- yowanecity
- 作曲
- yowanecity
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
強者きょうしゃ敗者はいしゃ分わかつサバイバル
ここは機能きのう不全ふぜんの学まなび舎や
どうかどうかの命乞いのちごい
まさにはいお前まえからバーン↓
愚問ぐもんなど不要ふようさっと決闘けっとう丁重ていちょうに
鈍器どんき片手かたて振ふりかざせ魂たましい
集つどえマジョリティー突つっ込こんでこうぜもっと
生意気なまいきな下僕げぼくに愛あいの鞭むちを
スタンバイの合図あいずは要いらない (要いらない)
腹はらの内うち早はやく見みせて頂戴ちょうだい
腐くさった反抗心はんこうしんは重罪じゅうざい (そーかい)
サディストに今いま目覚めざめてんだ
学がくランをなびかせて
戦場せんじょうと化かす学園がくえん
ならHands Up さあ轟とどろかせ
劣等生れっとうせいただ突つき抜ぬけて
しかと覚悟かくごその目めに焼やき付つけて
言葉ことばじゃ伝つたわらない感情かんじょうをその拳こぶしにのせて
劣等生れっとうせい心こころ振ふるわせ
悔くいも御託ごたくも全すべて振ふり払はらえ
決勝けっしょう戦せんは神聖しんせいなる屋上てっぺんで
上うえも下したも関係かんけいないぜ戦争せんそうに
胡座あぐらかいて振ふりかざすヒエラルキー
集つどえマジョリティー
クーデターでもっと
生意気なまいきな下僕げぼくに
哀あいの鞭むちを
スタンダードなんか知しらない (知しらない)
だから血流ちながし闘たたかうんだ
野暮やぼったい口上こうじょうは要いらない (要いらない)
今更いまさら怖気付おじけづくはギルティー
爆弾ばくだんをたぎらせて
若気わかげを拗こじらせて
ならHands Up さあ轟とどろかせ
劣等生れっとうせいただ突つき抜ぬけて
しかと覚悟かくごその目めに焼やき付つけて
校則こうそくじゃ決きまらない決着けっちゃくを
それだけを信しんじた
決闘けっとうに理性りせいは足枷あしかせ
獣けもののような目めが貫つらぬいた
その先さきの神聖しんせいなる屋上てっぺんで
分わからないモノ分わからないから
分わからせるしかないさ
逃にげも隠かくれもしない出来できないだから
立たちはだかるは全すべて敵てきだ
あの多勢たぜいを倒たおした好こう敵手てきしゅよ
思おもい知しらしてやる
ほざくな勝かつか負まけるかなんか問題もんだいじゃない
気きにくわないやつを殴なぐるだけのストーリー
劣等生れっとうせいただ突つき抜ぬけて
しかと覚悟かくごその目めに焼やき付つけて
言葉ことばじゃ伝つたわらない感情かんじょうをその拳こぶしに乗のせて
劣等生れっとうせい心こころ振ふるわせ
悔くいも御託ごたくも全すべて振ふり払はらえ
決勝けっしょう戦せんは神聖しんせいなる劣等生れっとうせいただ突つき抜ぬけて
しかと全すべてをひれ伏ふさせるまで
悲かなしみだけじゃないよ本能ほんのうを
じゃじゃ馬うまに走はしらせ
劣等生れっとうせい喉のどを震ふるわせ
意味いみも心こころも全すべて込こめたその
決勝点けっしょうてんを親愛しんあいなる劣等れっとうへ
ここは機能きのう不全ふぜんの学まなび舎や
どうかどうかの命乞いのちごい
まさにはいお前まえからバーン↓
愚問ぐもんなど不要ふようさっと決闘けっとう丁重ていちょうに
鈍器どんき片手かたて振ふりかざせ魂たましい
集つどえマジョリティー突つっ込こんでこうぜもっと
生意気なまいきな下僕げぼくに愛あいの鞭むちを
スタンバイの合図あいずは要いらない (要いらない)
腹はらの内うち早はやく見みせて頂戴ちょうだい
腐くさった反抗心はんこうしんは重罪じゅうざい (そーかい)
サディストに今いま目覚めざめてんだ
学がくランをなびかせて
戦場せんじょうと化かす学園がくえん
ならHands Up さあ轟とどろかせ
劣等生れっとうせいただ突つき抜ぬけて
しかと覚悟かくごその目めに焼やき付つけて
言葉ことばじゃ伝つたわらない感情かんじょうをその拳こぶしにのせて
劣等生れっとうせい心こころ振ふるわせ
悔くいも御託ごたくも全すべて振ふり払はらえ
決勝けっしょう戦せんは神聖しんせいなる屋上てっぺんで
上うえも下したも関係かんけいないぜ戦争せんそうに
胡座あぐらかいて振ふりかざすヒエラルキー
集つどえマジョリティー
クーデターでもっと
生意気なまいきな下僕げぼくに
哀あいの鞭むちを
スタンダードなんか知しらない (知しらない)
だから血流ちながし闘たたかうんだ
野暮やぼったい口上こうじょうは要いらない (要いらない)
今更いまさら怖気付おじけづくはギルティー
爆弾ばくだんをたぎらせて
若気わかげを拗こじらせて
ならHands Up さあ轟とどろかせ
劣等生れっとうせいただ突つき抜ぬけて
しかと覚悟かくごその目めに焼やき付つけて
校則こうそくじゃ決きまらない決着けっちゃくを
それだけを信しんじた
決闘けっとうに理性りせいは足枷あしかせ
獣けもののような目めが貫つらぬいた
その先さきの神聖しんせいなる屋上てっぺんで
分わからないモノ分わからないから
分わからせるしかないさ
逃にげも隠かくれもしない出来できないだから
立たちはだかるは全すべて敵てきだ
あの多勢たぜいを倒たおした好こう敵手てきしゅよ
思おもい知しらしてやる
ほざくな勝かつか負まけるかなんか問題もんだいじゃない
気きにくわないやつを殴なぐるだけのストーリー
劣等生れっとうせいただ突つき抜ぬけて
しかと覚悟かくごその目めに焼やき付つけて
言葉ことばじゃ伝つたわらない感情かんじょうをその拳こぶしに乗のせて
劣等生れっとうせい心こころ振ふるわせ
悔くいも御託ごたくも全すべて振ふり払はらえ
決勝けっしょう戦せんは神聖しんせいなる劣等生れっとうせいただ突つき抜ぬけて
しかと全すべてをひれ伏ふさせるまで
悲かなしみだけじゃないよ本能ほんのうを
じゃじゃ馬うまに走はしらせ
劣等生れっとうせい喉のどを震ふるわせ
意味いみも心こころも全すべて込こめたその
決勝点けっしょうてんを親愛しんあいなる劣等れっとうへ