こころの泡 歌詞 矢野妃菜喜 ふりがな付

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よみ:こころのあわ

こころの泡 歌詞

こころの泡 歌詞

矢野妃菜喜

2022.11.19 リリース
作詞
矢野妃菜喜
作曲
今井隼
編曲
今井隼
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うしなこわさをった
ってたつもりだった
体験たいけんしてからづく
後悔こうかいしないようにと
おもっていたのに
あないたこころ
しずんでしまったこころ
なみだになってながれてくれるかな

いたいひとえない
なにがそうさせたんだろう
自分じぶん都合つごう
世界せかい都合つごう
結局けっきょくわけばかり
かおはなせたら
それだけなのに
ぷかぷかと気持きもちだけが
あわになってはじけていく

いつになったら
いつになったらにせずにいられる
ただいたい気持きもちは
どこにいつだれにぶつけたらいい
なにもかもがあくになって
づくころにはもうおそ
とどかぬあわになるまえ

いたいひといたい
なにかんがえずに
きしめたぬくもりをかんじていたいだけ
自分じぶんまもることは大切たいせつひと
まもることになるの?
わからない
それでもばすしか出来できなくて
いつのつたえるよ ありがとう

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曲名:こころの泡 歌手:矢野妃菜喜