よみ:あしらまし
あしらまし 歌詞
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ゲスト feat. 蒼姫ラピス,v flower
- 2022.1.20 リリース
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度重たびかさなるすみませんは
指先ゆびさきで繋つながる偶像ぐうぞう崇拝すうはい
過信かしんと過失かしつの繰くり返かえし
なし崩くずし諦あきらめて掃はき溜だめに
度重たびかさなる許ゆるしてねが
口先くちさきだけでも責せめられないの
打診だしんで野心やしんを塗ぬり替かえて
刺さし続つづけて途絶とだえて閉とざされて
幸さいわい 大罪たいざい 逆さからう網目あみめ模様もよう
廃材はいざい 介在かいざい あからさまな態度たいど
胎内たいない 解体かいたい 真まっ逆さかさまの鼓動こどう
総そうじて儚はかない掌てのひらの中なか
曖昧あいまい 徘徊はいかい 重かさなる吐はき気けと業ごう
退廃たいはい 采配さいはい 高たかまり行いく彩度さいど
内在ないざい 生業なりわい 嵩張かさばる自己嫌悪じこけんお
分わからない分わからないと
嘆なげいて喚わめいて騒さわげる時間じかんはもう終おわり
いなくなれたのならよかったのにな
真まっ白しろけの部屋へやはなんだか酷ひどく怖こわいから
度重たびかさなる■■■■も
理解りかいしてるから期待きたいしちゃうの
過剰かじょうな詐称さしょうの継つぎ接はぎで
価値かち潰つぶして崩くずして尽つくしてく
幾いくらなんでも■■■■■とは
口くちに出だせない性分しょうぶんなんで
妥恊だきょうと所業しょぎょうが目立めだつ様ように
待まち続つづけて苦くるしめ貶おとしめて
毎回まいかい 媒介ばいかい 逆立さかだつ幸こうの誇張こちょう
敗退はいたい 再来さいらい 形作かたちづくる最後さいご
礼拝らいはい 改題かいだい 劣悪れつあくになる素行そこう
転てんじて計はからい目めの前まえの枷かせ
在胎ざいたい 臍帯せいたい 固かたまる情なさけと常じょう
界隈かいわい 大概たいがい ただ先さき逝ゆく最期さいご
在来ざいらい 体内たいない ぬるい命いのちを弄もてあそぶ
分わからない分わからないと
嘆なげいて喚わめいて騒さわげる時間じかんはもう終おわり
いなくなれたのならよかったのにな
真まっ白しろけの部屋へやはなんだか酷ひどく怖こわいから
分わからない分わからない
もう絡からめて掻かき切きって謝あやまったって誰だれもいない
いないことになってたらよかったのにな
真まっ白しろけの部屋へやからは出でられやしないのに
分わからない分わからないよ
足掻あがいて叩たたいて叫さけんでみたって伝つたわらない
はじめからいなかったらよかったのにな
真まっ白しろけの気持きもちと
目めの前まえの光ひかりに縋すがり付ついていたい
指先ゆびさきで繋つながる偶像ぐうぞう崇拝すうはい
過信かしんと過失かしつの繰くり返かえし
なし崩くずし諦あきらめて掃はき溜だめに
度重たびかさなる許ゆるしてねが
口先くちさきだけでも責せめられないの
打診だしんで野心やしんを塗ぬり替かえて
刺さし続つづけて途絶とだえて閉とざされて
幸さいわい 大罪たいざい 逆さからう網目あみめ模様もよう
廃材はいざい 介在かいざい あからさまな態度たいど
胎内たいない 解体かいたい 真まっ逆さかさまの鼓動こどう
総そうじて儚はかない掌てのひらの中なか
曖昧あいまい 徘徊はいかい 重かさなる吐はき気けと業ごう
退廃たいはい 采配さいはい 高たかまり行いく彩度さいど
内在ないざい 生業なりわい 嵩張かさばる自己嫌悪じこけんお
分わからない分わからないと
嘆なげいて喚わめいて騒さわげる時間じかんはもう終おわり
いなくなれたのならよかったのにな
真まっ白しろけの部屋へやはなんだか酷ひどく怖こわいから
度重たびかさなる■■■■も
理解りかいしてるから期待きたいしちゃうの
過剰かじょうな詐称さしょうの継つぎ接はぎで
価値かち潰つぶして崩くずして尽つくしてく
幾いくらなんでも■■■■■とは
口くちに出だせない性分しょうぶんなんで
妥恊だきょうと所業しょぎょうが目立めだつ様ように
待まち続つづけて苦くるしめ貶おとしめて
毎回まいかい 媒介ばいかい 逆立さかだつ幸こうの誇張こちょう
敗退はいたい 再来さいらい 形作かたちづくる最後さいご
礼拝らいはい 改題かいだい 劣悪れつあくになる素行そこう
転てんじて計はからい目めの前まえの枷かせ
在胎ざいたい 臍帯せいたい 固かたまる情なさけと常じょう
界隈かいわい 大概たいがい ただ先さき逝ゆく最期さいご
在来ざいらい 体内たいない ぬるい命いのちを弄もてあそぶ
分わからない分わからないと
嘆なげいて喚わめいて騒さわげる時間じかんはもう終おわり
いなくなれたのならよかったのにな
真まっ白しろけの部屋へやはなんだか酷ひどく怖こわいから
分わからない分わからない
もう絡からめて掻かき切きって謝あやまったって誰だれもいない
いないことになってたらよかったのにな
真まっ白しろけの部屋へやからは出でられやしないのに
分わからない分わからないよ
足掻あがいて叩たたいて叫さけんでみたって伝つたわらない
はじめからいなかったらよかったのにな
真まっ白しろけの気持きもちと
目めの前まえの光ひかりに縋すがり付ついていたい