よみ:せかい、ほしとそらとみちと
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いつもより顔かおを上あげて前まえを見みれば
ほら 世界せかいはこんなに広ひろがってる
この空そらの向むこうに
何なにが待まってるんだろう
流ながれる雲くも追おって
迷まよい込こんだ路地裏ろじうら
あの日ひ見みた景色けしきを
ずっと目指めざして
歩あるいてきたつもりだったけれど
一いっ歩ぽずつ一いっ歩ぽずつ前まえを向むいて
近ちかづいて離はなれてを繰くり返かえし
少すこしづつ少すこしづつ進すすむ
きっと道みちは続つづいている
いつだって
広ひろい広ひろい世界せかいの
この空そらの下した
探さがして行ゆこう
きっと見みつかるはずさ
本当ほんとうの私わたし
未来みらいはこの手ての中なかに
一いっ歩ぽずつ一いっ歩ぽずつ歩あるいてきた
道みちは続つづくんだこの先さきも
みんなと話はなした夜よる
私わたしは言いった
「あの星ほしのよに
輝かがやいてみせるんだ」
あの日ひ見みた光ひかりに
近付ちかづいたはずなのに
窓まどに映うつる表情かおが
変かわってないような気きがして
焦あせれば焦あせるほど
見失みうしないそうなんだ
立たち止どまり
顔かおをあげたら
キラキラ輝かがやく
無数むすうの星ほしが
一ひとつ一ひとつ
小ちいさなものだけれど
私わたしの道みち照てらし続つづけてくれてた
みんなで
一いっ歩ぽずつ一いっ歩ぽずつ前まえを目指めざし
躓つまずいてもすぐに立たち上あがって
少すこしづつ少すこしづつでいい
きっと道みちは続つづいている
いつまでも
どんな暗くらい場所ばしょだって
探さがしに行ゆける
一人ひとりじゃないから
みんな手てを取とり合あって
空そら見上みあげれば
光ひかりが差さすさ
あの日ひ見みた雲くもを追おって
走はしって行ゆこう
もう迷まよわない
きっと見みつかるはずさ
本当ほんとうの私わたし
未来みらいはこの手ての中なかに
もう夢ゆめは始はじまっている...
ほら 世界せかいはこんなに広ひろがってる
この空そらの向むこうに
何なにが待まってるんだろう
流ながれる雲くも追おって
迷まよい込こんだ路地裏ろじうら
あの日ひ見みた景色けしきを
ずっと目指めざして
歩あるいてきたつもりだったけれど
一いっ歩ぽずつ一いっ歩ぽずつ前まえを向むいて
近ちかづいて離はなれてを繰くり返かえし
少すこしづつ少すこしづつ進すすむ
きっと道みちは続つづいている
いつだって
広ひろい広ひろい世界せかいの
この空そらの下した
探さがして行ゆこう
きっと見みつかるはずさ
本当ほんとうの私わたし
未来みらいはこの手ての中なかに
一いっ歩ぽずつ一いっ歩ぽずつ歩あるいてきた
道みちは続つづくんだこの先さきも
みんなと話はなした夜よる
私わたしは言いった
「あの星ほしのよに
輝かがやいてみせるんだ」
あの日ひ見みた光ひかりに
近付ちかづいたはずなのに
窓まどに映うつる表情かおが
変かわってないような気きがして
焦あせれば焦あせるほど
見失みうしないそうなんだ
立たち止どまり
顔かおをあげたら
キラキラ輝かがやく
無数むすうの星ほしが
一ひとつ一ひとつ
小ちいさなものだけれど
私わたしの道みち照てらし続つづけてくれてた
みんなで
一いっ歩ぽずつ一いっ歩ぽずつ前まえを目指めざし
躓つまずいてもすぐに立たち上あがって
少すこしづつ少すこしづつでいい
きっと道みちは続つづいている
いつまでも
どんな暗くらい場所ばしょだって
探さがしに行ゆける
一人ひとりじゃないから
みんな手てを取とり合あって
空そら見上みあげれば
光ひかりが差さすさ
あの日ひ見みた雲くもを追おって
走はしって行ゆこう
もう迷まよわない
きっと見みつかるはずさ
本当ほんとうの私わたし
未来みらいはこの手ての中なかに
もう夢ゆめは始はじまっている...