光ひかり満みちた 黄金おうごんと白しろの大地だいちで
ただ ひたすら足あしを踏ふみしめて 歩あるいた
後悔こうかいの中なかで 何なんにもなれもしないで
嘆なげいた日ひも ここに今いま 続つづく
希望きぼう 尽つきはしない
見果みはてぬ 夢ゆめの彼方かなたへ
遠とおく 遠とおく 行ゆく末すえは見みえなくても
空そらの下した
信しんじて
一人ひとりきりで 誰だれにも頼たよれずにいたけど
「目めを背そむけずに 前まえを向むけ」
その言葉ことばの 真実しんじつに気付きづく
希望きぼう 取とり戻もどして
見果みはてぬ 夢ゆめの彼方かなたへ
何度なんど 手てのひらからこぼれ落おちても
もう一度いちど
見みつける
視界しかい閉とざす 砂すなの渦うず
迷まよいの果はて 見みつけ出だした
小ちいさな 真実しんじつの欠片かけらが
背中せなか 押おす
もう 終おわることない
見果みはてぬ 夢ゆめの狭間はざまで
ひとつの 憧憬どうけい 胸むねに秘ひめて
嘆なげくことなく
ああ 終おわりはしない
彼方かなたの 夢ゆめを見み続つづけ
一いっ歩ぽ 一いっ歩ぽ 歩あゆみを止とめないで
この 祈いのりだけ
信しんじて
光hikari満miちたchita 黄金ougonとto白shiroのno大地daichiでde
ただtada ひたすらhitasura足ashiをwo踏fuみしめてmishimete 歩aruいたita
後悔koukaiのno中nakaでde 何nanにもなれもしないでnimonaremoshinaide
嘆nageいたita日hiもmo ここにkokoni今ima 続tsuduくku
希望kibou 尽tsuきはしないkihashinai
見果mihaてぬtenu 夢yumeのno彼方kanataへhe
遠tooくku 遠tooくku 行yuくku末sueはha見miえなくてもenakutemo
空soraのno下shita
信shinじてjite
一人hitoriきりでkiride 誰dareにもnimo頼tayoれずにいたけどrezuniitakedo
「目meをwo背somuけずにkezuni 前maeをwo向muけke」
そのsono言葉kotobaのno 真実shinjitsuにni気付kiduくku
希望kibou 取toりri戻modoしてshite
見果mihaてぬtenu 夢yumeのno彼方kanataへhe
何度nando 手teのひらからこぼれnohirakarakobore落oちてもchitemo
もうmou一度ichido
見miつけるtsukeru
視界shikai閉toざすzasu 砂sunaのno渦uzu
迷mayoいのino果haてte 見miつけtsuke出daしたshita
小chiiさなsana 真実shinjitsuのno欠片kakeraがga
背中senaka 押oすsu
もうmou 終oわることないwarukotonai
見果mihaてぬtenu 夢yumeのno狭間hazamaでde
ひとつのhitotsuno 憧憬doukei 胸muneにni秘hiめてmete
嘆nageくことなくkukotonaku
ああaa 終oわりはしないwarihashinai
彼方kanataのno 夢yumeをwo見mi続tsuduけke
一ixtu歩po 一ixtu歩po 歩ayuみをmiwo止toめないでmenaide
このkono 祈inoりだけridake
信shinじてjite