よみ:ひのあたるみち
陽のあたる道 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
優やさしい風かぜが 吹ふき抜ぬけるように いつでも 大おおきく 包つつんでくれた
涙なみだに暮くれる 苦くるしい夜よるも 「大丈夫だいじょうぶ。」笑わらってくれた
僕ぼくの真まん中なかに 君きみのぬくもりが こんなに息いきづいてる
僕ぼくの中なかにひとつ 君きみという灯ひがともる
長ながく続つづいた闇やみの 行ゆく先さきを照てらし出だす
この手てが離はなれても この愛あいを信しんじてる
だから 振ふり向むかずにゆこう 陽ひのあたるこの道みち
また君きみに会あうために
遠とおく離はなれた 街まちの片隅かたすみ いつでも 隣となりに 君きみを感かんじる
真まっ青さおな空そら 季節きせつの匂におい そう全部ぜんぶ 伝つたえたいんだ
僕ぼくの毎日まいにちに 君きみへの思おもいが こんなに溢あふれている
かけがえのないもの 忘わすれずにいるならば
いつか 同おなじ記憶きおくを 刻きざむ瞬間ときがくるだろう
結むすばれた心こころは もう揺ゆらぐことはない
だから ひとすじに伸のびてく 陽ひのあたるこの道みち
また君きみと歩あるきたい
瞳ひとみを閉とじればいつもそこに 小ちいさく伝つたわる愛あいの鼓動こどう
僕ぼくの一番いちばん深ふかい場所ばしょまで 君きみが静しずかに沁しみ込こんでゆく
君きみのくれた日々ひびが 君きみのくれた笑顔えがおが
やがて 僕ぼくを導みちびく 道みちしるべに変かわった
約束やくそくした明日あすは 手ての届とどく場所ばしょにある
だから もう一度いちど誓ちかうよ 振ふり向むかずにゆこう
陽ひのあたるこの道みちを
涙なみだに暮くれる 苦くるしい夜よるも 「大丈夫だいじょうぶ。」笑わらってくれた
僕ぼくの真まん中なかに 君きみのぬくもりが こんなに息いきづいてる
僕ぼくの中なかにひとつ 君きみという灯ひがともる
長ながく続つづいた闇やみの 行ゆく先さきを照てらし出だす
この手てが離はなれても この愛あいを信しんじてる
だから 振ふり向むかずにゆこう 陽ひのあたるこの道みち
また君きみに会あうために
遠とおく離はなれた 街まちの片隅かたすみ いつでも 隣となりに 君きみを感かんじる
真まっ青さおな空そら 季節きせつの匂におい そう全部ぜんぶ 伝つたえたいんだ
僕ぼくの毎日まいにちに 君きみへの思おもいが こんなに溢あふれている
かけがえのないもの 忘わすれずにいるならば
いつか 同おなじ記憶きおくを 刻きざむ瞬間ときがくるだろう
結むすばれた心こころは もう揺ゆらぐことはない
だから ひとすじに伸のびてく 陽ひのあたるこの道みち
また君きみと歩あるきたい
瞳ひとみを閉とじればいつもそこに 小ちいさく伝つたわる愛あいの鼓動こどう
僕ぼくの一番いちばん深ふかい場所ばしょまで 君きみが静しずかに沁しみ込こんでゆく
君きみのくれた日々ひびが 君きみのくれた笑顔えがおが
やがて 僕ぼくを導みちびく 道みちしるべに変かわった
約束やくそくした明日あすは 手ての届とどく場所ばしょにある
だから もう一度いちど誓ちかうよ 振ふり向むかずにゆこう
陽ひのあたるこの道みちを