はじめの一いっ歩ぽ 頼たよりなくて
風かぜに揺ゆられてた Our story
碧あおすぎる空そらの下した 肩かた並ならべ歩あるいていこう
世界せかいは引ひき寄よせられるみたいに
偶然ぐうぜんと必然ひつぜんの間あいだ
描えがいた理想りそうの遥はるか向むこうで
私わたしたち息いきをしている
幕まくは上あがる
芽吹めぶく期待きたい 鞄かばんいっぱいに抱かかえ
まっさらな朝あさへ 何度なんどでも
はじめの一いっ歩ぽ 頼たよりなくて
風かぜに揺ゆられてた Our story
あの日ひから幾いく千せんの夜よるを越こえて 今いま
重かさねた足跡あしあと 繋つないだら
めくるめく日々ひびへ向むかうよ
碧あおすぎる空そらの下した どこまでも
肩かた並ならべ歩あるいていこう
はじめのhajimeno一ixtu歩po 頼tayoりなくてrinakute
風kazeにni揺yuられてたrareteta Our story
碧aoすぎるsugiru空soraのno下shita 肩kata並naraべbe歩aruいていこうiteikou
世界sekaiはha引hiきki寄yoせられるみたいにserarerumitaini
偶然guuzenとto必然hitsuzenのno間aida
描egaいたita理想risouのno遥haruかka向muこうでkoude
私watashiたちtachi息ikiをしているwoshiteiru
幕makuはha上aがるgaru
芽吹mebuくku期待kitai 鞄kabanいっぱいにippaini抱kakaえe
まっさらなmassarana朝asaへhe 何度nandoでもdemo
はじめのhajimeno一ixtu歩po 頼tayoりなくてrinakute
風kazeにni揺yuられてたrareteta Our story
あのano日hiからkara幾iku千senのno夜yoruをwo越koえてete 今ima
重kasaねたneta足跡ashiato 繋tsunaいだらidara
めくるめくmekurumeku日々hibiへhe向muかうよkauyo
碧aoすぎるsugiru空soraのno下shita どこまでもdokomademo
肩kata並naraべbe歩aruいていこうiteikou