花笑み 歌詞 ふぇにくろ ふりがな付

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よみ:はなえみ

花笑み 歌詞

ふぇにくろ

2022.12.26 リリース
作詞
南雲ゆうき
作曲
南雲ゆうき
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ふりがな
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校庭こうていながめる昼下ひるさがり
きみ一人ひとりあるいていた
はじまりの季節きせつぼくらはいる
あたらしい景色けしきなか
んでいく

あおかぜさか
がりまち見下みおろす
うみそらうつして
水面みなもひかりれる

校舎こうしゃうらのロマンスは
ぼくにはまだはやいみたいだ
せんひといては
はなれること出来でき

他愛たわいないはなし
いつまでもしたい
ひびくことの
このメロディ

色付いろづいた木々きぎ
ぼくつつんで
視界しかいまる

放課ほうかいつもの教室きょうしつにいる
まぐれなきみってる
まどにはゆきのような
はな

つまずいていそいでいつも
遠回とおまわりをしていたんだ
夕焼ゆうやけが二人ふたりらしている
せつないおもいをぼくはまだかかえたまま

憂鬱ゆううつ週末しゅうまつんでよるける
通知つうちさみしくきみもと

かれてはんでを
かえしてキリがないんだ
黒板こくばん落書らくがきに
ゆめしてみる

かさねた日々ひび
曖昧あいまいなままで
こわれないようにごしていた

まとまらないけど
間違まちがえないように
言葉ことばさが

背伸せのびをしてほしばす
したいてばかりだった
ぼくえてくれたね

放課ほうかいつもの教室きょうしつにいる
まぐれなきみってる
まどにはゆきのような
はな

つまずいていそいでいつも
遠回とおまわりをしていたんだ
夕焼ゆうやけが二人ふたりらしている
せつないおもいをぼくいま
つたえたいんだ

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曲名:花笑み 歌手:ふぇにくろ