百方美人 歌詞 ふじを feat. 狐子 ふりがな付

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よみ:ひゃっぽうびじん

百方美人 歌詞

百方美人 歌詞

ふじを feat. 狐子

2022.11.30 リリース
作詞
ふじを
作曲
ふじを
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風かぜを切きって歩あるくは街道かいどう
咲さいているのは高嶺たかねじゃない
愛あいが欲ほしいと枯かれた華はなが頭こうべを垂たれている

首くびを切きって左様さようなら相棒あいぼう
其処そこに居いるのは私わたしじゃない
捨すてられ 売うられ 買かわれて
時代じだいの糸いと吊つるされた傀儡くぐつだ

髄ずいを断たって虚構きょこうの相性あいしょう
其処そこに居いるのお前まえじゃない
満月まんげつに夜よるによく吠ほえる
食くい意地いじ張はった哀あわれな獣けだものだ

容易たやすい容易たやすいわ
右みぎも左ひだりも信しんじる阿呆あほが
お前まえさんの気持きもち良いい言葉ことば
どれを放はなつか舌したで転ころがしてる

嗚呼ああ、嘘うそだ嘘うそばっかりだ
笑えみ一ひとつも浮うかばぬ茶番ちゃばん
道辺みちべに咲さいた陰かげの華はなよ
生いきる理由りゆうを教おしえて

ねぇ、この心こころは何処どこで失なくしたの
今宵こよいも貴方あなた好ごのみ化ばける狐きつねと成なって
もう手遅ておくれだと知しって哀かなしむの
嘘うそで纏まとった本体ほんたいに
触ふれないで

嘘うそと知しって戯たわむれ・愛嬌あいきょう
此処ここに在あるのは怒いかりじゃない
花魁おいらんなんぞ及およばない
妬ねたみと嫉そねみの裾すそを引ひき摺ずっている

嗚呼ああ、恨うらめし怨うらめしや
誰だれも彼かれもが物もの扱あつかいだ
お前まえさんの奴隷どれいさながら
そんな果実かじつの味あじは如何いかがですか

嗚呼ああ、棄すてた棄すててきたのさ
己おのれの全すべてプライドなぞ
薄うすべ肌はだ乱みだれ梅うめの花はなよ
もう直じきこぼれ落おちるでしょう

ねぇ、この心こころは誰だれが殺あやめたの
今宵こよいもこの浮世うきよを呪のろう妖狐ようこと成なって
もう穢けがれなのね私わたし、卑いやしいの?
結むすんだフリした結ゆい目めを
解ほどいて

ねぇ、私わたしは何処どこで息いきすれば良いいの
今宵こよいもぬるい温度おんどを抱だく妖怪ようかいと成なって
嗚呼ああ、本当ほんとうの愛あい何処どこに落おちてるの
この孤独こどくの牢獄ろうごくから
醜みにくい本性ほんしょうを誰だれか
攫さらってよ

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曲名:百方美人 歌手:ふじを feat. 狐子