灯火の命題 歌詞 さまぐら feat. 初音ミク ふりがな付

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よみ:ともしびのめいだい

灯火の命題 歌詞

灯火の命題 歌詞

さまぐら feat. 初音ミク

2016.1.16 リリース
作詞
さまぐら(Summer Gratz)
作曲
さまぐら(Summer Gratz)
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何処どこかでつけたものは
いまぼくとなり微笑ほほえんでいる

さびしがりなぼくなのに
きみのことがきらい、なんてってしまうんだ

ひしめくビルの隙間すきましてぼんやりとそらている
時々ときどきからなくなる
ぼくがここにあかしやそのこたかたでさえ

いま以上いじょうくしてしまうくらいなら、すすまなくていいから
まらない鼓動こどうおと、その意味いみおしえてよ

間違まちがってもいいから、さけんでくれないか
ぼくのことをしめうたはここにあるから

まよったっていいから、さがしてくれないか
りのこたえがそこにあるはずだから

意味いみなくすすんでいく
いまぼく何処どこて、なにをしているんだろう

灯火ともしびはいつのも、ゆらゆらとれていまにもえてしまいそうなんだ

いま以上いじょうれてしまうというのなら、すすめないのだろう
午後ごご四時よじ夕日ゆうひ灯火ともしびいろみたいで綺麗きれいだった

らしたばしたかさなってえたから
ぼくぼくきみきみ。」そんなこともわすれたよ
だからそう、きみともおわかれの時間じかんるね
いませんように。」

間違まちがってもいいから、さけんでくれないか
ぼくむねのこがこのともるから

まよったっていいから、さがしにかないか
ぼく宿やど灯火ともしびじょう命題めいだい

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曲名:灯火の命題 歌手:さまぐら feat. 初音ミク