よみ:ほわいとろーたす...おーけすとらばーじょん
White Lotus...オーケストラver 歌詞
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Liz Triangle
- 2017.12.29 リリース
- 作詞
- azuki
- 作曲
- ZUN
- 編曲
- kaztora
友情
感動
恋愛
元気
結果
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胸むねに残のこる声こえ 手てを伸のばせば届とどくと自分じぶんを偽いつわっている
一人ひとりきりの夜よる 振ふり返かえっては 何処どこかに 温ぬくもりを探さがす
私わたしの手てと 貴方あなたの手てが 優やさしく繋つながる
【晴はれの日ひでも】
貴方あなたの目めと 私わたしの目めが 交まじわる
【降ふりしきる 雨あめの日ひでも】
けど 貴方あなたの声こえ 貴方あなたの笑えみ 何処どこかに消きえて
【そう 貴方あなたの声こえ 貴方あなたの笑えみ 忘わすれはしない】
終おわりの無ない 嘆なげきの魔法まほう
命いのちを繋つなぐ 【蓮はすの花はな 命いのちを咲さかせ】
永久とわに枯かれぬ 涙痕なみだあと 誰だれもが 花はな開ひらくその時ときまで
繋つないだ手てのひら 決けっして離はなさず
願ねがう泡沫うたかたの夢ゆめ
響ひびく笑わらい声ごえ 皆みんな空そらを見上みあげて 溢あふれる木漏こもれ日びの中なかで
友ともと過すごす日々ひび もうあの頃ころの 夜よるも 懐なつかしく思おもう
私わたしの手てと 皆みんなの手てが 繋つながり輪わになる
【喧嘩けんかしても】
皆みんなの目めと 私わたしの目めが 微笑ほほえむ
【『ごめんね』と言いえばいいね】
ただ皆みんなの顔かお 皆みんなの声こえ それだけあれば
【そう皆みんなの顔かお 皆みんなの声こえ 何時いつも傍そばに】
願ねがうならば 醒さめない夢ゆめよ
絶たえずに続つづけ 【蓮はすの花はな 絶たえずに咲さかせ】
永久とわと信しんじ 夢見ゆめみた日ひ あの頃ころみたいに 一人ひとり泣ないてる
乾かわいた喉のどでは 決けっして叫さけべず
声こえも出だせず只ただ往いく
私わたしの声こえ 私わたしの夢ゆめ 届とどいていますか? 【皆みんなに】
優やさしい笑えみ 哀かなしい笑えみ どちらも 【絶たえず】
ほら 私わたしだけじゃ 貴方あなただけじゃ 笑わらい合あえない
【寂さびしい時とき 哀かなしい時とき 傍そばにいたね】
願ねがうならば あの頃ころの日ひを 【この星ほしの】
二人ふたりで過すごす 命いのちを咲さかす また一人ひとりで嘆なげく 【皆みんなで咲さかす】
空そらに浮うかぶ 星ほしの船ふね 誰だれもが手てを振ふり集つどう
遠とおい過去かこに 諦あきらめた 蓮はすの花はな
ただ 優やさしく風かぜに乗のり 皆みんなと過すごす時間じかんの幸しあわせに
ありがとうと ただ 言いいたくて
私わたしは声こえを通かよわせる Lotus…
一人ひとりきりの夜よる 振ふり返かえっては 何処どこかに 温ぬくもりを探さがす
私わたしの手てと 貴方あなたの手てが 優やさしく繋つながる
【晴はれの日ひでも】
貴方あなたの目めと 私わたしの目めが 交まじわる
【降ふりしきる 雨あめの日ひでも】
けど 貴方あなたの声こえ 貴方あなたの笑えみ 何処どこかに消きえて
【そう 貴方あなたの声こえ 貴方あなたの笑えみ 忘わすれはしない】
終おわりの無ない 嘆なげきの魔法まほう
命いのちを繋つなぐ 【蓮はすの花はな 命いのちを咲さかせ】
永久とわに枯かれぬ 涙痕なみだあと 誰だれもが 花はな開ひらくその時ときまで
繋つないだ手てのひら 決けっして離はなさず
願ねがう泡沫うたかたの夢ゆめ
響ひびく笑わらい声ごえ 皆みんな空そらを見上みあげて 溢あふれる木漏こもれ日びの中なかで
友ともと過すごす日々ひび もうあの頃ころの 夜よるも 懐なつかしく思おもう
私わたしの手てと 皆みんなの手てが 繋つながり輪わになる
【喧嘩けんかしても】
皆みんなの目めと 私わたしの目めが 微笑ほほえむ
【『ごめんね』と言いえばいいね】
ただ皆みんなの顔かお 皆みんなの声こえ それだけあれば
【そう皆みんなの顔かお 皆みんなの声こえ 何時いつも傍そばに】
願ねがうならば 醒さめない夢ゆめよ
絶たえずに続つづけ 【蓮はすの花はな 絶たえずに咲さかせ】
永久とわと信しんじ 夢見ゆめみた日ひ あの頃ころみたいに 一人ひとり泣ないてる
乾かわいた喉のどでは 決けっして叫さけべず
声こえも出だせず只ただ往いく
私わたしの声こえ 私わたしの夢ゆめ 届とどいていますか? 【皆みんなに】
優やさしい笑えみ 哀かなしい笑えみ どちらも 【絶たえず】
ほら 私わたしだけじゃ 貴方あなただけじゃ 笑わらい合あえない
【寂さびしい時とき 哀かなしい時とき 傍そばにいたね】
願ねがうならば あの頃ころの日ひを 【この星ほしの】
二人ふたりで過すごす 命いのちを咲さかす また一人ひとりで嘆なげく 【皆みんなで咲さかす】
空そらに浮うかぶ 星ほしの船ふね 誰だれもが手てを振ふり集つどう
遠とおい過去かこに 諦あきらめた 蓮はすの花はな
ただ 優やさしく風かぜに乗のり 皆みんなと過すごす時間じかんの幸しあわせに
ありがとうと ただ 言いいたくて
私わたしは声こえを通かよわせる Lotus…