よみ:どーん
DAWN 歌詞
-
Novel Core
- 2023.1.18 リリース
- 作詞
- Novel Core
- 作曲
- Ryosuke "Dr.R" Sakai , Novel Core
- 編曲
- Ryosuke "Dr.R" Sakai
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空そらを裂さき 太陽たいようは爆はぜた
常闇とこやみが住すみついた この星ほし
絶たえず 響ひびく声こえは
空そらを切きり裂さき 太陽たいようが地ちに落おちれば
争あらそい合あう群衆ぐんしゅうすら刹那せつなに酔よいしれた
いつからか振ふり翳かざし合あうようになった牙きばは
文明ぶんめいごと世界せかいを幾度いくどとなく引ひき裂さいた
始はじまりは同おなじ 赤子あかご 愛あいの緒おで繋つないだ
この体からだを悪意あくいや欲望よくぼうで着飾きかざれば
自分じぶんすらも見みえないほど 濁にごる瞳ひとみ
何故なぜか 頬ほほを伝つたう涙なみだにも気付きづかぬこの鈍にぶさ
形かたちの見みえない孤独こどくも
声こえにすれば
抱だきしめ合あえた 僕ぼくら
空そらを裂さき 太陽たいようは爆はぜた
常闇とこやみが住すみついた この星ほし
絶たえず 響ひびく声こえは
この黒くろい雲くも 退しりぞけて
見みえたモノ それは何なに
今いま 今いま
絶たえず 響ひびく声こえが
息いきをする木きを薙なぎ倒たおし 立たった高たかいビルが
埋うめ尽つくした空そらは狭せまく 月つきすらも見みせない
後悔こうかいの住処すみかになった街まちはやけにうるさく
どこか寂さみしく この目めに映うつる未来さきは冷つめたい
革命かくめいのそばには複雑ふくざつに絡からむ歯車はぐるま
紙切かみきれ1枚まいが人ひとを狂くるわせる世よの中なか
海うみを跨またぐ鉛なまり玉だまや街まちを包つつむ大火たいか
きっとそうさせる時代じだいが
涙なみだにならない孤独こどくも
声こえにすれば
慰なぐさめ合あえた 僕ぼくら
愚おろかさが大地だいちを枯からし
正ただしさが翳かげったとて
ただ ただ
絶たえず 響ひびく声こえは
この深ふかい闇やみ 退しりぞける
風かぜとなるモノはなに
今いま 今いま
絶たえず 響ひびく声こえが
空そらを裂さき 太陽たいようは爆はぜた
常闇とこやみが住すみついた この星ほし
絶たえず 響ひびく声こえは
常闇とこやみが住すみついた この星ほし
絶たえず 響ひびく声こえは
空そらを切きり裂さき 太陽たいようが地ちに落おちれば
争あらそい合あう群衆ぐんしゅうすら刹那せつなに酔よいしれた
いつからか振ふり翳かざし合あうようになった牙きばは
文明ぶんめいごと世界せかいを幾度いくどとなく引ひき裂さいた
始はじまりは同おなじ 赤子あかご 愛あいの緒おで繋つないだ
この体からだを悪意あくいや欲望よくぼうで着飾きかざれば
自分じぶんすらも見みえないほど 濁にごる瞳ひとみ
何故なぜか 頬ほほを伝つたう涙なみだにも気付きづかぬこの鈍にぶさ
形かたちの見みえない孤独こどくも
声こえにすれば
抱だきしめ合あえた 僕ぼくら
空そらを裂さき 太陽たいようは爆はぜた
常闇とこやみが住すみついた この星ほし
絶たえず 響ひびく声こえは
この黒くろい雲くも 退しりぞけて
見みえたモノ それは何なに
今いま 今いま
絶たえず 響ひびく声こえが
息いきをする木きを薙なぎ倒たおし 立たった高たかいビルが
埋うめ尽つくした空そらは狭せまく 月つきすらも見みせない
後悔こうかいの住処すみかになった街まちはやけにうるさく
どこか寂さみしく この目めに映うつる未来さきは冷つめたい
革命かくめいのそばには複雑ふくざつに絡からむ歯車はぐるま
紙切かみきれ1枚まいが人ひとを狂くるわせる世よの中なか
海うみを跨またぐ鉛なまり玉だまや街まちを包つつむ大火たいか
きっとそうさせる時代じだいが
涙なみだにならない孤独こどくも
声こえにすれば
慰なぐさめ合あえた 僕ぼくら
愚おろかさが大地だいちを枯からし
正ただしさが翳かげったとて
ただ ただ
絶たえず 響ひびく声こえは
この深ふかい闇やみ 退しりぞける
風かぜとなるモノはなに
今いま 今いま
絶たえず 響ひびく声こえが
空そらを裂さき 太陽たいようは爆はぜた
常闇とこやみが住すみついた この星ほし
絶たえず 響ひびく声こえは