よみ:やじゅう
やじゅう 歌詞
-
AKUZ feat. 初音ミク
- 2022.12.13 リリース
- 作詞
- AKUZ
- 作曲
- AKUZ
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弱じゃく性せいの装甲そうこうに
ひび割われた硬化こうか細胞さいぼうが
半分はんぶん焼失しょうしつし散文さんぶん調ちょうに
逆転ぎゃくてんの方向ほうこうに巻まき上あげた
ローファイなサウンド貫通かんつう
狂喜乱舞きょうきらんぶ 不条理ふじょうり投下とうかしていた
低空ていくう流ながれる電流でんりゅうに
呑のまれていく隠かくれ家がに
月明つきあかりが命中めいちゅう
奏かなでる変調へんちょう子し浴あびて
境界線きょうかいせんで戯おどけて
瞼まぶた 磔はりつけた夢ゆめの
茜あかね日ひ差さす陽ひだまりで嗅かいだ
朝あさの仄ほのか焼やき付つけた
胸むねの爛ただれ散ちらす篝火かがりび飛とび方かた
五月雨さみだれ涙なみだで視界しかいが踊おどる
白煙はくえんの号砲ごうほうに踵きびす返かえした
老獪ろうかいな描写びょうしゃ 回収かいしゅう放棄ほうきし最終章さいしゅうしょうに
百戦ひゃくせんの凡走ぼんそうに溶とけ出だした脳幹のうかんが
異常いじょうに暗中あんちゅう逃避とうひ 懐柔かいじゅう行為こうい
挑発ちょうはつしていた
迷宮めいきゅうに溢あふれる低級ていきゅうに
追おわれている隠かくれ鬼おに
泣なき腫はらした目め
醜悪しゅうあくな寄生虫きせいちゅうに紛まぎれ
直滑降ちょっかっこうに転ころげて
目深まぶかに撫なで付つけた髪かみの逆毛さかげ
乱みだす手触てざわりに凪ないだ罠わなと
どこか仮初かりそめな嘘うそを重かさね
焦じらす語かたりに鳥肌とりはだ
神風かみかぜ悴かじかんで耳鳴みみなりが遠とおく
瞼まぶた 磔はりつけた夢ゆめの
茜あかね日ひ差さす陽ひだまりで嗅かいだ
朝あさの仄ほのか焼やき付つけた
胸むねの爛ただれ散ちらす篝火かがりび飛とびまた
五月雨さみだれ涙なみだで視界しかいが踊おどる
ひび割われた硬化こうか細胞さいぼうが
半分はんぶん焼失しょうしつし散文さんぶん調ちょうに
逆転ぎゃくてんの方向ほうこうに巻まき上あげた
ローファイなサウンド貫通かんつう
狂喜乱舞きょうきらんぶ 不条理ふじょうり投下とうかしていた
低空ていくう流ながれる電流でんりゅうに
呑のまれていく隠かくれ家がに
月明つきあかりが命中めいちゅう
奏かなでる変調へんちょう子し浴あびて
境界線きょうかいせんで戯おどけて
瞼まぶた 磔はりつけた夢ゆめの
茜あかね日ひ差さす陽ひだまりで嗅かいだ
朝あさの仄ほのか焼やき付つけた
胸むねの爛ただれ散ちらす篝火かがりび飛とび方かた
五月雨さみだれ涙なみだで視界しかいが踊おどる
白煙はくえんの号砲ごうほうに踵きびす返かえした
老獪ろうかいな描写びょうしゃ 回収かいしゅう放棄ほうきし最終章さいしゅうしょうに
百戦ひゃくせんの凡走ぼんそうに溶とけ出だした脳幹のうかんが
異常いじょうに暗中あんちゅう逃避とうひ 懐柔かいじゅう行為こうい
挑発ちょうはつしていた
迷宮めいきゅうに溢あふれる低級ていきゅうに
追おわれている隠かくれ鬼おに
泣なき腫はらした目め
醜悪しゅうあくな寄生虫きせいちゅうに紛まぎれ
直滑降ちょっかっこうに転ころげて
目深まぶかに撫なで付つけた髪かみの逆毛さかげ
乱みだす手触てざわりに凪ないだ罠わなと
どこか仮初かりそめな嘘うそを重かさね
焦じらす語かたりに鳥肌とりはだ
神風かみかぜ悴かじかんで耳鳴みみなりが遠とおく
瞼まぶた 磔はりつけた夢ゆめの
茜あかね日ひ差さす陽ひだまりで嗅かいだ
朝あさの仄ほのか焼やき付つけた
胸むねの爛ただれ散ちらす篝火かがりび飛とびまた
五月雨さみだれ涙なみだで視界しかいが踊おどる