fossils. 歌詞 めりろれっく ふりがな付

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fossils. 歌詞

fossils. 歌詞

めりろれっく

2023.1.19 リリース
作詞
めりろれっく
作曲
めりろれっく
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なまぬるいシーツにミントの香かおりをさがしてる
昨日きのうの思おもい出でに包つつまれたまま胚はいにもどれたら

博物館はくぶつかんで眺ながめた 永遠とわに生せいを待まつ胎児たいじの化石かせき
愛あいも 喜よろこびも 知しらず 希望きぼうを胸むねに眠ねむるその姿すがた
ひどく きれいだった

もう あなたに
愛あいされない世界せかいに生うみ落おとされてしまった
報むくわれない生せいを抱いだいてしまった

もう あなた以外いがい
愛あいせない人間にんげんに 堕おちてしまった
すべて忘わすれて昨日きのうまで 眠ねむれたら――  

明日あしたの今頃いまごろ私わたしは ばらばらになっているから
ちゃんと迎むかえに来きてね 風かぜが 私わたしの声こえをかき消けす前まえに

私わたしの 欠片かけら
指輪ゆびわにしてずっと付つけていてね
あなたのそばでゆっくりと 化石かせきになりたい

琥珀こはくの中なか 溺おぼれた 光ひかりを求もとめもがく虫むしと
私わたしの どちらが 幸しあわせに生いきたと言いえるでしょう
いつかは等ひとしく 炎ほのおに抱だかれてすべて消きえる
生せいの意味いみなんて 悟さとる 時間じかんもなく火照ほてるこの心こころが
すべて 流ながしてく

夢ゆめの残像ざんぞう 噛かみ潰つぶしても
石化せきかした恋こいが 奥おくに残のこってる
インフェルノでも 燃もやし尽つくせない 罪つみを重かさねた
みにくく 残のこってくの

いつか 指輪ゆびわに飽あきたら
迷まよわずに 海うみに捨すててね
私わたしの 生いきた証あかしが
60億おく年ねん先さきも続つづきますように

それが すべての
意味いみなのかなと切せつなく 笑わらいかけた
殻からを割わって見みつめあった 白亜はくあのfossils

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曲名:fossils. 歌手:めりろれっく