よみ:とりてれいあ
TRITELEIA 歌詞
-
氷見紫月(相坂優歌)
- 2023.2.1 リリース
- 作詞
- 藤山倖
- 作曲
- 服部祐希
- 編曲
- 服部祐希
友情
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希望きぼうの光ひかりに包つつまれ
受うけ止とめる 君きみの歌うたを
巡めぐる時間ときの中なかで 揺ゆれ動うごく
気持きもちを確たしかめに 駆かけつける
そばで見みつめる君きみは 変かわらない
楽たのしそうな笑顔えがお 向むけてたね
後悔こうかいする毎日まいにちも 少すこしずつ晴はれてゆくよ
君きみの歌うたが わたしに夢ゆめを見みさせる
優やさしく吹ふく風かぜを 感かんじて
涙なみだが シアワセ色いろになって
戸惑とまどいも ほぐれてゆく わたしを変かえてゆく
いつかの 約束やくそくだけは 忘わすれていない
だけど今いまは 胸むねの中なか
迷まよう日々ひびの中なかで 思おもい出だす
ふたりが声こえを重かさねた日々ひびを
踏ふみ出だす勇気ゆうきさえも 持もてないまま
俯うつむいていたの
まだ間まに合あうのかな?
約束やくそくを果はたせるかな?
信しんじてみる さざめいたフロアのなか
愛あいの言葉ことば 感かんじて
涙なみだは 嬉うれしさの証あかしだよ
顔かお上あげて 見みつめてると 笑顔えがおになってゆく
いまでも 変かわらないまま 想おもい続つづけて
君きみのそばに 会あいにゆく
一度いちどは さよならしてても
いつまでも 大好だいすき 溢あふれてくる
それでも 伝つたえられない弱よわいわたしで
ごめんだけど 信しんじて
涙なみだが シアワセ色いろになって
色褪いろあせた 未来みらいさえも 希望きぼうに変かえてゆく
それから
いつかは 重かさねられると信しんじて
だけど今いまは 胸むねの中なか
上うえを向むいて 夢ゆめの中なか
受うけ止とめる 君きみの歌うたを
巡めぐる時間ときの中なかで 揺ゆれ動うごく
気持きもちを確たしかめに 駆かけつける
そばで見みつめる君きみは 変かわらない
楽たのしそうな笑顔えがお 向むけてたね
後悔こうかいする毎日まいにちも 少すこしずつ晴はれてゆくよ
君きみの歌うたが わたしに夢ゆめを見みさせる
優やさしく吹ふく風かぜを 感かんじて
涙なみだが シアワセ色いろになって
戸惑とまどいも ほぐれてゆく わたしを変かえてゆく
いつかの 約束やくそくだけは 忘わすれていない
だけど今いまは 胸むねの中なか
迷まよう日々ひびの中なかで 思おもい出だす
ふたりが声こえを重かさねた日々ひびを
踏ふみ出だす勇気ゆうきさえも 持もてないまま
俯うつむいていたの
まだ間まに合あうのかな?
約束やくそくを果はたせるかな?
信しんじてみる さざめいたフロアのなか
愛あいの言葉ことば 感かんじて
涙なみだは 嬉うれしさの証あかしだよ
顔かお上あげて 見みつめてると 笑顔えがおになってゆく
いまでも 変かわらないまま 想おもい続つづけて
君きみのそばに 会あいにゆく
一度いちどは さよならしてても
いつまでも 大好だいすき 溢あふれてくる
それでも 伝つたえられない弱よわいわたしで
ごめんだけど 信しんじて
涙なみだが シアワセ色いろになって
色褪いろあせた 未来みらいさえも 希望きぼうに変かえてゆく
それから
いつかは 重かさねられると信しんじて
だけど今いまは 胸むねの中なか
上うえを向むいて 夢ゆめの中なか